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2006年07月30日(日)更新

どこまで子どもの視点になれるのか?未来は子どもたちのもの!

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石黒猛デザイナーの、
「絵本を開くとページから飛び出す君のイマジネーション!」

3冊の本の中でも、私はメリーゴーランドが一番気にいりました。
家内は自動車レースです。

3冊の前に立っては、何度も何度も、本を開いて楽しんでしまいました。

(会場の管理をしている方に了解をいただいて写真をとらせて
 いただきました)

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私がじっと見ていると、家内が

「ほらっ・・・・後ろに子どもさんが並んでいるから、
代わってあげなくちゃ・・・・」

http://www.pingmag.jp/J/2006/04/28/takeshi-ishiguro/
http://www.pingmag.jp/J/2006/04/28/takeshi-ishiguro/

初台駅を下りて、すぐ隣がオペラシティ、めざすはICCの
キッズ・プログラム、オープンスペースです。

060730-ICC-3

http://www.ntt-east.co.jp/release/0607/060706a.html

日曜日、夏休みとあって、親子連がたくさん集まっています。

フットマークのスクール部からはつぎつぎと小学生が喜ぶ商品化が
行なわれていますが、私も子どもの目線でなとかモノが見られないか?
キッズ・プログラムをたくさん体験してきました。

子どもの視点には、到底ほど遠いのですが、人気の秘密は何かを
見たつもりです。

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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
asiato_S
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