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フットマークは「健康は水の中にある」をテーマに、快適な水泳・水中運動・リハビリ・介護のための用品・用具を開発します
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2006年09月15日(金)更新
私が手に入れたい合格祈願グッズは、御膝掛けです
私が欲しいのは、「これ!これなんです」
思わず撫でてしまいます。
このデザインと爽やかなグリーン、そして
綿素材のパイル×ガーゼに惹きつけられました。
私が発売前から早く買って使いたいと思っていたのが、
「御膝掛け」なんです。
ギフトショーを控えて、勝手に見本を使ってしまう
わけにも行かず・・・・・・
寒がりな私にとって、夜間のパソコン姿に
この「御膝掛け」が欲しいんです。
ここ数日、10月なみの低い気温の中で一人画面にむかって
いる姿は、受験生と同じ気持ちになります。
画面にむかうなら、楽しい気持ちにならなくちゃ。
今日も楽しく乗り越えなくちゃ。
今までのフットマークにはないこの爽やかなグリーンが
たまりません。
ギフトショーでは、たくさんのご意見をいただきました。
これからも「明るく楽しいスクールライフ」めざして、
愛されるモノづくりに励んでいきます。
お客さまって、ほんとにありがたい、そんな気持ちで
ギフトショーを閉じさせていただきました。
ご来場ありがとうございました。
まねき猫の淡いピンクTシャツ姿のスタッフ一同
厚くお礼申しあげます。
___________________________
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
2006年09月15日(金)更新
ブランド ストーリー 次のページは豊かな土が・・・
“FOOTMARK BRAND STORY”
みんなの笑顔の次は、新しい「足あと」が生れる で始まります。
________________________________________________
僕の前に道はない
僕の後ろに道はできる 『道程』高村光太郎
どんなことがあっても、
この「道」は自分で切り開いて行くんだという決意が、
この詩にはあります。
なるほど、振り返ると自分の「足あと」が「道」になっている。
いつのまにか遠くまできたものだと感慨に耽る人。
いやいや、あっと言う間に過ぎていったと驚嘆する人。
歩いてきた道は、それぞれの時間を感じさせてくれます。
振り返るのもいいけれど、
今の私たちは「足あと」の最前線にいて、
未来の「道」を切り開いて行こうとしています。
さあ、足を前に踏み出していくのです。
フットマークという名前にも、また「足あと」マークにも
お客様といっしょに「足あと」を残したい。
そんな強い気持ちが込められています。
いつも、どんな時も、
人のために、社会のために
前を見て進んで行くことが
私たちフットマークの想いです。
__________________________________________________
フットマークのブランド ストーリーとは、
今までフットマークがヒト→コト→モノという考え方を
自然と行って来た結果、
現在の販路や商品を開拓できたという事、
そのままやってきた事実がブランドである、という考え方です。
やってきた事実は特別なことではなく、
素直に謙虚にお客様の声を聞いて、
まだ見えない市場に飛び込んできたことが、
他社にない独自性と創造性を生みました。
時代がずいぶん味方してくれました。
この事実をよりわかり易くし、
会社の全員でフットマークという意識とイメージを
持つ事を目的に小冊子を制作いたしました。
小冊子は、60周年を機会に
マサミデザインさんに制作していただきました。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
みんなの笑顔の次は、新しい「足あと」が生れる で始まります。
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僕の前に道はない
僕の後ろに道はできる 『道程』高村光太郎
どんなことがあっても、
この「道」は自分で切り開いて行くんだという決意が、
この詩にはあります。
なるほど、振り返ると自分の「足あと」が「道」になっている。
いつのまにか遠くまできたものだと感慨に耽る人。
いやいや、あっと言う間に過ぎていったと驚嘆する人。
歩いてきた道は、それぞれの時間を感じさせてくれます。
振り返るのもいいけれど、
今の私たちは「足あと」の最前線にいて、
未来の「道」を切り開いて行こうとしています。
さあ、足を前に踏み出していくのです。
フットマークという名前にも、また「足あと」マークにも
お客様といっしょに「足あと」を残したい。
そんな強い気持ちが込められています。
いつも、どんな時も、
人のために、社会のために
前を見て進んで行くことが
私たちフットマークの想いです。
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フットマークのブランド ストーリーとは、
今までフットマークがヒト→コト→モノという考え方を
自然と行って来た結果、
現在の販路や商品を開拓できたという事、
そのままやってきた事実がブランドである、という考え方です。
やってきた事実は特別なことではなく、
素直に謙虚にお客様の声を聞いて、
まだ見えない市場に飛び込んできたことが、
他社にない独自性と創造性を生みました。
時代がずいぶん味方してくれました。
この事実をよりわかり易くし、
会社の全員でフットマークという意識とイメージを
持つ事を目的に小冊子を制作いたしました。
小冊子は、60周年を機会に
マサミデザインさんに制作していただきました。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/