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フットマークは「健康は水の中にある」をテーマに、快適な水泳・水中運動・リハビリ・介護のための用品・用具を開発します
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2008年09月25日(木)更新
国際福祉機器展でお客様の声をたくさん聴かせていただきました
福祉機器展は毎日すごい人気で多数のお客様が
フットマークのブースを興味深げにお立ち寄りいただきました。
ヘルスケア部の部員だけではとてもとても対応しきれず、
私も2日間応援で展示スペースに立たせていただきました。
「おしゃれなエプロンは素敵だけど、これでは右手が麻痺している方は
マジックテープが掴めない・・・・」
「そうか・・・そうですね。早速改良します」
「障害者施設で長年ヘルパーをしています。エプロンはかわいいが
この広さだと腕に汁が垂れて困るな」
「う~ん・・そうか・・・そうですね。腕周りですか」
「これが気に入ったけれど、ここで売ってるの?」
「すみません・・この会場では展示だけでお売りできないんです」
ほんとに多くのお客様から貴重なご意見をいただきました。
あと一日、頑張って<もっともっと>お客様のお話を聞かなくちゃ
http://www.hcr.or.jp/exhibition/index.html
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
2008年09月22日(月)更新
「うきうきエプロン」をお食事のお伴に、国際福祉機器展がまもなく始まります
35年前は障害者のために展示会で、小さな規模で始ましたが、
今では国内最大級の福祉機器の展示会となりました。
フットマークでは第6回くらいから展示させていただいてきました。
障害者→福祉社会→ノーマライゼイション→高齢社会→
バリアフリー→介護保険制度→在宅介護→エコロジーといった
キーワードがつながって今日に至っているように思います。
時代の流れって恐ろしいものです。
在宅ならびに福祉施設における高齢者、障害者の日常生活の自立をめざし、
また、介護を支援する福祉機器を一堂に集めた展示会です。
現在では、海外からの出展が定着し、国内企業の参加も580社を超えるなど、
世界の最新福祉機器を総合展示しております。
つい先週には、韓国で日本製の介護商品の要望があり、
ヘルスケア部斉藤部門長と製造部の竹内さん取締役が韓国の病院での
売店の準備に行ってきました。
韓国では、これから本格的な介護保険制度が始まるようです。
私は今回の国際福祉機器展では、
仕事着にしている「うきうきエプロン」デニムタイプを着用して
3日間展示場でお客様のお話を聞かせていただくことを楽しみにしています。
お客様から、
「もっともっと、こんな商品があったら嬉しいんだけど」っていうお話をもとに
新しい介護商品を考えます。
◆日時: 2008.9月24日(水)~26日(金)
◆時間: 10:00a.m~17:00p.m
◆場所: 東京ビックサイト
◆ブース番号:東3ホール 18-04
http://www.hcr.or.jp
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
2008年09月18日(木)更新
イチロー選手の魅力って・・・・私が好きなところは・・・・
イチロー選手にあこがれて、めったにテレビを見ない私が
テレビを見るようになりました。
イチロー選手の活躍が見たくて、スポーツニュースを見るようになりました。
イチロー選手が好きなところは、
自分がやると決めたことを着実にひとつひとつ積み重ねていくところです。
チームが最下位であろうと、どんなに条件が悪くても、
まわりはどうあろうと、
とにかくやるべきことを自分で決めてやり通す、
これって魅了させられます。
ぼやきの「ぼ」の字も感じません。
イチロー選手のコメントも楽しみです。
彼が何を考えているのか・・・・
マスコミを通してしかわかりませんが。
これだけやっている自分を評価してほしいなんていう素振りは
全く感じられないところが一番好きです。
とかく人間は自分を評価してほしい!とか
自分は正当に評価されていない・・なんてぼやいているんですが。
人と比較することが私は大嫌いです・・・
イチロー選手の攻・走・守を見ていると
自分の目標に向かって、
黙って自分のやるべきことをやっていたら、
「評価なんて後からいくらでもついてくるものじゃん」
といっているように思えてなりません。
人と比較しない、周りの評価より
やることを自分でちゃんとやったら・・・
ここがイチロー選手にもっとも学ぶところです。
200本安打達成、敬服いたします。
敬服です。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
テレビを見るようになりました。
イチロー選手の活躍が見たくて、スポーツニュースを見るようになりました。
イチロー選手が好きなところは、
自分がやると決めたことを着実にひとつひとつ積み重ねていくところです。
チームが最下位であろうと、どんなに条件が悪くても、
まわりはどうあろうと、
とにかくやるべきことを自分で決めてやり通す、
これって魅了させられます。
ぼやきの「ぼ」の字も感じません。
イチロー選手のコメントも楽しみです。
彼が何を考えているのか・・・・
マスコミを通してしかわかりませんが。
これだけやっている自分を評価してほしいなんていう素振りは
全く感じられないところが一番好きです。
とかく人間は自分を評価してほしい!とか
自分は正当に評価されていない・・なんてぼやいているんですが。
人と比較することが私は大嫌いです・・・
イチロー選手の攻・走・守を見ていると
自分の目標に向かって、
黙って自分のやるべきことをやっていたら、
「評価なんて後からいくらでもついてくるものじゃん」
といっているように思えてなりません。
人と比較しない、周りの評価より
やることを自分でちゃんとやったら・・・
ここがイチロー選手にもっとも学ぶところです。
200本安打達成、敬服いたします。
敬服です。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
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2008年09月17日(水)更新
札幌学院大学の学生さんが17名、大型バスで会社見学に来られました
商学部の高木清教授のゼミナールの学生さんが我が社の商品開発の話を熱心に
聞いてくださいました。
メモをしっかり取ったり、質問が次々と飛び出したり
私もとても充実した60分でした。
http://www.sgu.ac.jp/
質問の中で「お客様の要望に応えられなかったことは何ですか?」
最後列に座っていた女子学生さんからのとても素晴らしい質問がありました。
学生一人ひとりが熱心であったことは間違いありませんが、
フットマーク株式会社について、
学生の何倍もの興味を示してくださったのが、高木清教授です。
会議室に張ってある数字やスローガンはもとより
私が書いた白板の文字までくまなくビデオとカメラに納めておられました。
学生を前にしてしゃべっている私の顔まで、
まるで嘗め回すがごとくビデオに納めておられました。
学生全員がバスに乗り込んでも、会議室に一人残って
墨田区の担当者に促されるまで、最後の最後までビデオとカメラを
両手に我が社のアチコチをとっておられました。
こんなに熱心な先生に教えていただいてる学生が羨ましく感じました。
先生が帰り際に、「これはスゴイ!!!」と絶賛してくださったのが
広報担当吉河さんが制作している「月刊フットマーク」です。
クルップエプロンの開発のプロセスがわかりやすく書かれているのが
とてもお気に召してくださったようです。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
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