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フットマークは「健康は水の中にある」をテーマに、快適な水泳・水中運動・リハビリ・介護のための用品・用具を開発します
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http://gakusei.enjapan.com/2008/company_view/5968
大起エンゼルヘルプさんの最大の強みは現場力であると
私は思いました。
グループホームでは、介護3の人がいると思うと、介護5の人も、
デイサービスセンターでは、
支援1の人から介護3の方がご利用されているとのことです。
グループホーム、デイサービスセンター、ショトスティ
それぞれ現場には、ご利用者様が定員一杯におられて
スタッフの方がサービスの最大化をはかっています。
地元ならず全国には、利用を希望される人が沢山いて、
すべてに応じられないほどです。
大起さんが介護・福祉事業をはじめられて、20数年
毎日毎日、毎月毎月、毎年毎年、苦労に苦労を重ねて
こん日の立派な会社に成長されたお話を
小林会長、小林社長からお聞きしました。
次々に新しいサービスをとり込まれて、
発展している様子をお聞きしていると、
このサービス、
並大抵ではできない仕事だと感銘を受けました。
「介護」という切り口でサービス事業を始められた
大起エンゼルヘルプさん、
「介護」という言葉を商品開発に結びつけたフットマーク
どこか共通する理念でつながっているのでしょうか。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
私が大好きなカサブランカ
経理部から聞こえてきました。「940万円・・・940万円」
私「なになに?????? 940万円!!!!」
今年60歳になるSさんが受け取る金額の大きさに私はビックリ!
経理部に詳しく聞いてみると、
会社では福利厚生の目的で財形制度に加入しています。
http://www.ifinance.ne.jp/learn/savings/zk_1.htm
Sさんはこの財形貯蓄制度を利用して、
給料から毎年掛け金を天引きしてきました。
毎月毎月、貯蓄したことでSさんに金額が940万円になって
いました。
Sさんの他に、数名が会社の福利厚生制度を活用して、
財形をやっています。
「継続は力なり」とは言い古された格言ですが、
現実を見たことは、私にとってはじめてかも知れません。
黄色のゆり・・この黄色がたまらなく美しいです。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
特許が取れた商品は、特許庁長官の名前が入った
「特許証」が送られてきますが、
「特許証」には、菊の紋章がついています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%8A%E8%8A%B1%E7%B4%8B%E7%AB%A0
菊の紋章ということは、
はたしてどういうことなんでしょうか?
日本国が認めているということは・・・
国家が承認しているのだから・・・・
大変重要なことであることは間違いありません。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
通信販売の取引先から、パタンナーの高橋さんにお呼びが
かかることが1年前から出てきました。
なぜって?
プロッター用紙をカットするのも時間がかかります。
水着の大切な要件のひとつは、お客様が着用した時の
フィット感です。
ましてや水着の素材は伸縮性がいろいろ、
この伸縮性をパターンでいかに表現するか?
まさにパタンナーの登場する場面です。
以前はパタンナーは、縁の下の力持ちの存在でしたが
今やフットマークの水着には、
パタンナーなしには水着を語ることができません。
型紙がカットして出てくる「プロッター」もフル回転
しています。
水着といっても、赤ちゃんからお年寄まで、
それに水着といっても、「泳ぐ水着」もあれば
「歩く水着」「水中運動のための水着」
「マタニティ水着」
4L 5L 6L 7Lサイズの「大きい水着」
まだまだあります。
水着は肌に直接身につけるだけに、フィット感がとても
微妙です。このフィット感によって水着の売れ行きが
ずいぶん変わってきます。
通信販売の企画担当者としても、このフィット感を
紙面でお客様にどうやって伝えるか?
通信販売雑誌でパタンナーのプロフェッショナルな
ところを紙面で伝わるようことになります。
できあがった型紙を早速工場に送ります。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
「<うきうきエプロン>って初めて見たわ」
「へぇ・・・・お洒落なんだ・・・・このエプロン・・・」
「早速、我社の40店舗にこのエプロンを飾ってみよう」
といって商談になったホームセンターさん、
新規の通信販売さんからも、商品企画のお話しをいただきました。
珍しい会社としては、リネンを扱っている会社さんから
お声がかかってきました。
「<うきうきエプロン>をNHKテレビで見ましたよ」
確かにNHKさんが取材にきたのですが、まさか
<うきうきエプロン>がテレビに登場したとは・・・
バリアフリー2007は、大阪で行なわれたので
NHKは、関西圏で放映されたのだと推測しています。
テレビを見て録画できなかったのが残念です。
ありがたいことにフットマークのブースにきて、
ご署名いただいた会社さんが133社もありました。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
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2007年04月20日(金)更新
大起エンゼルヘルプさんの現場力を見学させていただきました
http://gakusei.enjapan.com/2008/company_view/5968
大起エンゼルヘルプさんの最大の強みは現場力であると
私は思いました。
グループホームでは、介護3の人がいると思うと、介護5の人も、
デイサービスセンターでは、
支援1の人から介護3の方がご利用されているとのことです。
グループホーム、デイサービスセンター、ショトスティ
それぞれ現場には、ご利用者様が定員一杯におられて
スタッフの方がサービスの最大化をはかっています。
地元ならず全国には、利用を希望される人が沢山いて、
すべてに応じられないほどです。
大起さんが介護・福祉事業をはじめられて、20数年
毎日毎日、毎月毎月、毎年毎年、苦労に苦労を重ねて
こん日の立派な会社に成長されたお話を
小林会長、小林社長からお聞きしました。
次々に新しいサービスをとり込まれて、
発展している様子をお聞きしていると、
このサービス、
並大抵ではできない仕事だと感銘を受けました。
「介護」という切り口でサービス事業を始められた
大起エンゼルヘルプさん、
「介護」という言葉を商品開発に結びつけたフットマーク
どこか共通する理念でつながっているのでしょうか。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
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2007年04月19日(木)更新
貯まったお金が940万円!財形制度ってすごい!「継続はお金なり」
私が大好きなカサブランカ
経理部から聞こえてきました。「940万円・・・940万円」
私「なになに?????? 940万円!!!!」
今年60歳になるSさんが受け取る金額の大きさに私はビックリ!
経理部に詳しく聞いてみると、
会社では福利厚生の目的で財形制度に加入しています。
http://www.ifinance.ne.jp/learn/savings/zk_1.htm
Sさんはこの財形貯蓄制度を利用して、
給料から毎年掛け金を天引きしてきました。
毎月毎月、貯蓄したことでSさんに金額が940万円になって
いました。
Sさんの他に、数名が会社の福利厚生制度を活用して、
財形をやっています。
「継続は力なり」とは言い古された格言ですが、
現実を見たことは、私にとってはじめてかも知れません。
黄色のゆり・・この黄色がたまらなく美しいです。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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2007年04月18日(水)更新
特許が取得できた商品が増えてきました・・・歩行楽らくタイツ
特許が取れた商品は、特許庁長官の名前が入った
「特許証」が送られてきますが、
「特許証」には、菊の紋章がついています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%8A%E8%8A%B1%E7%B4%8B%E7%AB%A0
菊の紋章ということは、
はたしてどういうことなんでしょうか?
日本国が認めているということは・・・
国家が承認しているのだから・・・・
大変重要なことであることは間違いありません。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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2007年04月17日(火)更新
伸縮素材の水着のパターンって重要なんです
通信販売の取引先から、パタンナーの高橋さんにお呼びが
かかることが1年前から出てきました。
なぜって?
プロッター用紙をカットするのも時間がかかります。
水着の大切な要件のひとつは、お客様が着用した時の
フィット感です。
ましてや水着の素材は伸縮性がいろいろ、
この伸縮性をパターンでいかに表現するか?
まさにパタンナーの登場する場面です。
以前はパタンナーは、縁の下の力持ちの存在でしたが
今やフットマークの水着には、
パタンナーなしには水着を語ることができません。
型紙がカットして出てくる「プロッター」もフル回転
しています。
水着といっても、赤ちゃんからお年寄まで、
それに水着といっても、「泳ぐ水着」もあれば
「歩く水着」「水中運動のための水着」
「マタニティ水着」
4L 5L 6L 7Lサイズの「大きい水着」
まだまだあります。
水着は肌に直接身につけるだけに、フィット感がとても
微妙です。このフィット感によって水着の売れ行きが
ずいぶん変わってきます。
通信販売の企画担当者としても、このフィット感を
紙面でお客様にどうやって伝えるか?
通信販売雑誌でパタンナーのプロフェッショナルな
ところを紙面で伝わるようことになります。
できあがった型紙を早速工場に送ります。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
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2007年04月16日(月)更新
お客様からたくさんのご意見をいただきました、バリアフリー2007
「<うきうきエプロン>って初めて見たわ」
「へぇ・・・・お洒落なんだ・・・・このエプロン・・・」
「早速、我社の40店舗にこのエプロンを飾ってみよう」
といって商談になったホームセンターさん、
新規の通信販売さんからも、商品企画のお話しをいただきました。
珍しい会社としては、リネンを扱っている会社さんから
お声がかかってきました。
「<うきうきエプロン>をNHKテレビで見ましたよ」
確かにNHKさんが取材にきたのですが、まさか
<うきうきエプロン>がテレビに登場したとは・・・
バリアフリー2007は、大阪で行なわれたので
NHKは、関西圏で放映されたのだと推測しています。
テレビを見て録画できなかったのが残念です。
ありがたいことにフットマークのブースにきて、
ご署名いただいた会社さんが133社もありました。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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