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フットマークは「健康は水の中にある」をテーマに、快適な水泳・水中運動・リハビリ・介護のための用品・用具を開発します
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この商品もおそらく<20年以上の超ロングセラー>です。
このアイデアはフットマークオリジナルではありません。
昔昔、小学校のプールの現場にいった時のことです。
プールの隣の更衣室から女の子が、白いバスタオルをポンチョのように
かぶって出てきたのです。
マントといったほうがわかりやすいかも知れません。
「それって・・どうしたの?」
「私のお母さんが作ってくれたんです」
「へえぇ・・・」
「今日は少し寒いからこれ着てプールサイドに出てきました」
大きなバスタオルの一方にゴムを入れて、
タオルをマントのように縫って、
頭からすっぽりかぶれるようにしてありました。
勝手に着替えタオルなんていう名前を考えました。
これがあれば、更衣室がなくても水着に着替えることは
いつでも、何処でも、誰でも、すぐにできます。
子供が使って便利なら、大人だって欲しいに違いない、
そう思って当時創ったのが「マイローカーTシャツ」です。
真っ赤なカラーと真っ青なカラーの2色を
マスターズスイマーのために製作しました。
ダブダブで、大人の膝が隠れるくらいの
ビッグサイズのTシャツです。
お相撲さんがきている浴衣くらいな大きなTシャツです。
マスターズ水泳大会のプールサイドでこの大きなTシャツを
きて歩いていると目立つは目立つ。
当時はかなりの数量が売れました。
これが一枚あれば、プールサイドでも、観客席でも
いつでも、何処でも、誰でも、すぐに着替えできます。
http://chesuto.com/
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
友人の居間には相当使い込んだブルーのカラービート板が堂々と飾ってありました。
うちの子が水泳部の部活で卒業するとき、後半がみんなサインして
記念に送ってくれたとか・・・・・
部活で、記念に、色紙か、色紙・・・結構目につくなぁ・・・
色紙は四角、文房具屋さんで売っている・・
卒業シーズンとなると年に一回か・・・・・
記念に残したい・・・写真・・・サイン
ビート板だと油性インキのペンでもサインがしずらい・・・
ビート板だと引越しのときにかさばりそう・・・・
こんなブツブツの独り言からつくったのが「ビート板色紙」
今年の卒業シーズンには、3人のお客様からまとめて
このビート板色紙をお買い上げいただきました。
誠にありがとうございます!
これからもヒト・コト・モノをよくよく見ながら
「ものづくりをしていきたいです。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
2008年04月14日(月)更新
ちょっとお漏らしでお困りの男性にためのパンツ、特許<吸収快男子>
「私、ヘルスケア部斉藤ががすすめるオリジナル商品は、特許<吸収快男子>」
今日の朝礼で斉藤さんが語ったのがちょっとお漏らし(失禁)の人の
ための下着(パンツ)です。
お客様の意見をもとに、コンチネンス協会さんのご協力をいただきながら
商品開発した商品です。特許も取得。
http://www.rad-ar.or.jp/02/04_hanashi/iryou_shyohisya/kanja/12_2/12_2_ndex.htm
名前も考えに考えて<吸収快男子>
商標登録もしました。
<吸収快男子>という名前は一度見たら忘れません、
といってくださる人がたくさんいます。。
男性社員が何人もテストにテストを重ねた自信作ではありましたが、
ところがところが、当初はぜんぜん売れませんでした。
業界ではちょっとお漏らしを「失禁」なんていったりしています。
ちょっとお漏らしの心配がある30代、40台の男性が対象となります。
ちょっとお漏らしの人が、小売店の店頭で、
ちょっとお漏らしのパンツをまともに手に取るでしょうか?
恥ずかしくて店頭では買わないことがわかりました。
あるときの境に一定の数量が売れるようになりました。
販売を重ねるごとに、ちょっとお漏らしで困っている人が
結構いることがわかってきました。
幸い私は60台ながら、ちょっとお漏らしの経験も心配も
今のところありませんが、私が6ヶ月以上にわたって洗濯替え2枚を
使い続けたのがニット製の<吸収快男子>です。
お風呂に入る前に実際に、お漏らししたようにおしっこを
毎日しては洗濯して使い続けてみました。
商品を開発して世の中に出せる、
その商品が困っている人に支持していただけるなんて
メーカーとしてはこの上ない喜びです。
この<吸収快男子>、もう少しで10年ロングセラー商品になります。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
今日の朝礼で斉藤さんが語ったのがちょっとお漏らし(失禁)の人の
ための下着(パンツ)です。
お客様の意見をもとに、コンチネンス協会さんのご協力をいただきながら
商品開発した商品です。特許も取得。
http://www.rad-ar.or.jp/02/04_hanashi/iryou_shyohisya/kanja/12_2/12_2_ndex.htm
名前も考えに考えて<吸収快男子>
商標登録もしました。
<吸収快男子>という名前は一度見たら忘れません、
といってくださる人がたくさんいます。。
男性社員が何人もテストにテストを重ねた自信作ではありましたが、
ところがところが、当初はぜんぜん売れませんでした。
業界ではちょっとお漏らしを「失禁」なんていったりしています。
ちょっとお漏らしの心配がある30代、40台の男性が対象となります。
ちょっとお漏らしの人が、小売店の店頭で、
ちょっとお漏らしのパンツをまともに手に取るでしょうか?
恥ずかしくて店頭では買わないことがわかりました。
あるときの境に一定の数量が売れるようになりました。
販売を重ねるごとに、ちょっとお漏らしで困っている人が
結構いることがわかってきました。
幸い私は60台ながら、ちょっとお漏らしの経験も心配も
今のところありませんが、私が6ヶ月以上にわたって洗濯替え2枚を
使い続けたのがニット製の<吸収快男子>です。
お風呂に入る前に実際に、お漏らししたようにおしっこを
毎日しては洗濯して使い続けてみました。
商品を開発して世の中に出せる、
その商品が困っている人に支持していただけるなんて
メーカーとしてはこの上ない喜びです。
この<吸収快男子>、もう少しで10年ロングセラー商品になります。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
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2008年04月12日(土)更新
お母さんの知恵「着替えタオル」が映画「チェスト!」に登場!
この商品もおそらく<20年以上の超ロングセラー>です。
このアイデアはフットマークオリジナルではありません。
昔昔、小学校のプールの現場にいった時のことです。
プールの隣の更衣室から女の子が、白いバスタオルをポンチョのように
かぶって出てきたのです。
マントといったほうがわかりやすいかも知れません。
「それって・・どうしたの?」
「私のお母さんが作ってくれたんです」
「へえぇ・・・」
「今日は少し寒いからこれ着てプールサイドに出てきました」
大きなバスタオルの一方にゴムを入れて、
タオルをマントのように縫って、
頭からすっぽりかぶれるようにしてありました。
勝手に着替えタオルなんていう名前を考えました。
これがあれば、更衣室がなくても水着に着替えることは
いつでも、何処でも、誰でも、すぐにできます。
子供が使って便利なら、大人だって欲しいに違いない、
そう思って当時創ったのが「マイローカーTシャツ」です。
真っ赤なカラーと真っ青なカラーの2色を
マスターズスイマーのために製作しました。
ダブダブで、大人の膝が隠れるくらいの
ビッグサイズのTシャツです。
お相撲さんがきている浴衣くらいな大きなTシャツです。
マスターズ水泳大会のプールサイドでこの大きなTシャツを
きて歩いていると目立つは目立つ。
当時はかなりの数量が売れました。
これが一枚あれば、プールサイドでも、観客席でも
いつでも、何処でも、誰でも、すぐに着替えできます。
http://chesuto.com/
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
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2008年04月11日(金)更新
「メモは大事だ、でもメモに頼るな」プロフェッショナルの真髄に接しました
私が何十年も愛読させていただいている日経新聞さん、
はじめてお目にかかる編集局 デジタル編集本部 デジタル企画開発部
S記者が取材に見えました。
取材をお受けするのは、広報の吉河さんが担当していますが、
私、久保田さんが呼ばれて取材、
次に経営管理部の智野さん、
そして新入社員の福井さんが、次々に取材を受けました。
私がお礼メールを書いたのですが、思いもよらず返信をいただきま感謝!
返信を読ませていただいて、今度は感激!
メールに中でも凄い言葉「メモは大事だ、でもメモに頼るな」に今度は感動!
あまりの凄いプロフェッショナルの真髄に触れて、了解をいただいて
ブログに書かせていただきます。
________________________
S様
こんにちは!フットマークの磯部成文です。
昨日は取材いただきありがとうございました。
Sさんが質問しながら、メモ、質問して素早くメモ・・
話してはすぐにメモ、
メモ、メモ・・質問とメモの凄い技を見せていただきました。
会社ではメモを取る習慣を高めているのですが、
お手本を見せていただいた思いです。
Sさんの質問に的確に答えられたか疑問ですが、
自分が日ごろ思っていることをお話させていただきました。
なぜ?ブログを書いているのか?
考える機会を与えていただきました。
ありがとうございました。
____________________________________
磯部社長:
日経Sです。
このたびはご多忙のなか、取材の時間を頂きありがとうございました。
勉強になりました。
メモについてですが…新聞記者の真髄は「メモに頼らない」なのです。
あれはあくまで記憶を引き出すための材料で、本当にメモに頼るのは
数字の部分くらいです。
記憶が頼りなのです。
メモを見返すのは原稿のチェックをするときで、書いているときではないのです。
そこは記憶で書きます。記憶に残っていないような話は、
そもそもニュースではありえませんから。
人間、大事なことは忘れないものです。
個人的な経験として、
過去に2時間ほど一緒に昼食を摂った際の会話を覚えていて
(メシを食いながらなのでメモは取れませんよね)
その後150行の原稿を
書いたこともあります。
また、記者ではありませんが(同じ穴のムジナのにおいを感じますが…)
「外務省のラスプーチン」と呼ばれた佐藤優氏は、
検察とのやり取りのほとんどをメモも取らずに著書で再現しています。
佐藤氏は「この話のときは右手の薬指を見ていた」
「この話の時は時計の長針がどこを指していた」と、
視覚情報と記憶を結び付けているようです。
有効な手段だと思います。
もし、社員の方にこの話をされるなら「メモは大事だ、でもメモに頼るな」と
いうと、さらに凄みが増すかもしれません。
蛇足だったかもしれませんが、なにかお役に立てればと思います。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
__________________________________
http://www.nikkei.co.jp/nikkeiinfo/company/group.html
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
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はじめてお目にかかる編集局 デジタル編集本部 デジタル企画開発部
S記者が取材に見えました。
取材をお受けするのは、広報の吉河さんが担当していますが、
私、久保田さんが呼ばれて取材、
次に経営管理部の智野さん、
そして新入社員の福井さんが、次々に取材を受けました。
私がお礼メールを書いたのですが、思いもよらず返信をいただきま感謝!
返信を読ませていただいて、今度は感激!
メールに中でも凄い言葉「メモは大事だ、でもメモに頼るな」に今度は感動!
あまりの凄いプロフェッショナルの真髄に触れて、了解をいただいて
ブログに書かせていただきます。
________________________
S様
こんにちは!フットマークの磯部成文です。
昨日は取材いただきありがとうございました。
Sさんが質問しながら、メモ、質問して素早くメモ・・
話してはすぐにメモ、
メモ、メモ・・質問とメモの凄い技を見せていただきました。
会社ではメモを取る習慣を高めているのですが、
お手本を見せていただいた思いです。
Sさんの質問に的確に答えられたか疑問ですが、
自分が日ごろ思っていることをお話させていただきました。
なぜ?ブログを書いているのか?
考える機会を与えていただきました。
ありがとうございました。
____________________________________
磯部社長:
日経Sです。
このたびはご多忙のなか、取材の時間を頂きありがとうございました。
勉強になりました。
メモについてですが…新聞記者の真髄は「メモに頼らない」なのです。
あれはあくまで記憶を引き出すための材料で、本当にメモに頼るのは
数字の部分くらいです。
記憶が頼りなのです。
メモを見返すのは原稿のチェックをするときで、書いているときではないのです。
そこは記憶で書きます。記憶に残っていないような話は、
そもそもニュースではありえませんから。
人間、大事なことは忘れないものです。
個人的な経験として、
過去に2時間ほど一緒に昼食を摂った際の会話を覚えていて
(メシを食いながらなのでメモは取れませんよね)
その後150行の原稿を
書いたこともあります。
また、記者ではありませんが(同じ穴のムジナのにおいを感じますが…)
「外務省のラスプーチン」と呼ばれた佐藤優氏は、
検察とのやり取りのほとんどをメモも取らずに著書で再現しています。
佐藤氏は「この話のときは右手の薬指を見ていた」
「この話の時は時計の長針がどこを指していた」と、
視覚情報と記憶を結び付けているようです。
有効な手段だと思います。
もし、社員の方にこの話をされるなら「メモは大事だ、でもメモに頼るな」と
いうと、さらに凄みが増すかもしれません。
蛇足だったかもしれませんが、なにかお役に立てればと思います。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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2008年04月10日(木)更新
30年以上の超超ロングセラー「スイミングバッグ・ボックス型」が映画「チェスト!」
「わぁ~!・・懐かしい!」
「これこれ、これよ、私小学生の時に6年間使いました」
フットマークの永年愛用していただいている商品の中で
30年以上にわたって製造・販売し続けている商品を<30年超超ロングセラー>
20年以上にわたって製造・販売し続けている商品を<20年超ロングセラー>
10年以上にわたって製造・販売し続けている商品を<10年ロングセラー>
なんて社内で話してます。
この「スイミングバッグ・ボックス型」は、
<30年超超ロングセラー>の代表格といってもいいです。
商品番号1310! 私は絶対に忘れません。
<30年超超ロングセラー>は他にも数種類あります。
毎朝やっている朝礼の「私が進めるオリジナル商品」の話で
竹内取締役が
「私が入社する2年前から、このバッグがありまして・・・・・
もの凄く丈夫で・・・・」
といって、バッグを裏返して、
パンパン・・・大きな音を立てて引っ張っていました。
まるで「寅さんの映画」「3丁目の夕日」
に出てきそうな、夜店のバナナのたたき売りの迫力でした。
このボックス型が、映画「チェスト!」に登場すると
広報担当吉河さんから聞きました。
2008年4月19日(土)全国ロードショー
見に行きます。
http://chesuto.com/
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
「これこれ、これよ、私小学生の時に6年間使いました」
フットマークの永年愛用していただいている商品の中で
30年以上にわたって製造・販売し続けている商品を<30年超超ロングセラー>
20年以上にわたって製造・販売し続けている商品を<20年超ロングセラー>
10年以上にわたって製造・販売し続けている商品を<10年ロングセラー>
なんて社内で話してます。
この「スイミングバッグ・ボックス型」は、
<30年超超ロングセラー>の代表格といってもいいです。
商品番号1310! 私は絶対に忘れません。
<30年超超ロングセラー>は他にも数種類あります。
毎朝やっている朝礼の「私が進めるオリジナル商品」の話で
竹内取締役が
「私が入社する2年前から、このバッグがありまして・・・・・
もの凄く丈夫で・・・・」
といって、バッグを裏返して、
パンパン・・・大きな音を立てて引っ張っていました。
まるで「寅さんの映画」「3丁目の夕日」
に出てきそうな、夜店のバナナのたたき売りの迫力でした。
このボックス型が、映画「チェスト!」に登場すると
広報担当吉河さんから聞きました。
2008年4月19日(土)全国ロードショー
見に行きます。
http://chesuto.com/
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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2008年04月09日(水)更新
後輩からもらった思い出のビート板色紙、「なに?これ」
友人の居間には相当使い込んだブルーのカラービート板が堂々と飾ってありました。
うちの子が水泳部の部活で卒業するとき、後半がみんなサインして
記念に送ってくれたとか・・・・・
部活で、記念に、色紙か、色紙・・・結構目につくなぁ・・・
色紙は四角、文房具屋さんで売っている・・
卒業シーズンとなると年に一回か・・・・・
記念に残したい・・・写真・・・サイン
ビート板だと油性インキのペンでもサインがしずらい・・・
ビート板だと引越しのときにかさばりそう・・・・
こんなブツブツの独り言からつくったのが「ビート板色紙」
今年の卒業シーズンには、3人のお客様からまとめて
このビート板色紙をお買い上げいただきました。
誠にありがとうございます!
これからもヒト・コト・モノをよくよく見ながら
「ものづくりをしていきたいです。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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