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フットマークは「健康は水の中にある」をテーマに、快適な水泳・水中運動・リハビリ・介護のための用品・用具を開発します
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2006年03月14日(火)更新
フットマークのブログが新聞に大きくのりました
こんな嬉しいことはありません。
私が嬉しいわけは、社員の活躍が主役になって、
世の中でのみなさんに見ていただけることです。
小さな会社ですが、マスコミに取り上げていただく
ことがとても多いのです。
毎月2~3回は新聞、雑誌、時にはテレビに登場します。
でも社長が出ることがほとんどです。
私が登場することより社員が取り上げていただける
ことの方が、私にはずっとずっと嬉しいのです。
1ページの4分の1という大きな誌面をさいて
フットマークのブログについて、取材に来られた
日経新聞の長島芳明さんが書いてくださいました。
長島さん、本当にありがとうございました。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
2006年03月13日(月)更新
「胸についているピンが素適ですね・・・・・」
「誉めてくださったので差し上げます!」
「えっ・・・だってフットマークさんの社章なんじゃないですか?」
「社章なんですが、誉めていただいた方には差し上げることに
しているんです、ハイ」
ポケットから出して差し上げると、
「いいんですか?・・・・・ありがとうございます。
これ素適!これ可愛い!・・・・」
いろんな方にお目にかかってお話しする機会が多いのですが、
お相手の方は、私の背広に目がいきます。
女性の方は素直に気持ちを表されるのでしょうか?
「胸についているピンが素適ですね・・・・・気になります」
即座に「どうぞ、差し上げます」といってしまいます。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
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2006年03月12日(日)更新
最年長生徒の私には、かなりヘビーな授業です(3)
ヘビーな授業の締めくくりは、
グループワークの発表です。
尾原校長、講師の先生方、授業を受けた同級生の前で
4グループが9日間の成果を発表します。
私たちのグループが最初でした。
発表が終わった途端に手厳しい質問と意見が次々に
出されました。
「そなの実現できるわけがないじゃないか、事実が何で
それをどうしようとしているのか、全然理解できない!」
「それはこうしたらいいと思うよ、もっと良く考えなさい」
「・・・・・・・・・」(ご指摘の通りなんです・・・)
厳しい授業が終了して、私の地元両国で
先生と生徒で打ち上げが行なわれました。
講師の先生方、事務局を担当してくださった新田さん
そして生徒のみなさん、本当にお世話になりました。
特に私のグループの中村さん、岡田さん、菅野さん、
阿部さんには、年だけくった私をよくぞ面倒みて
教えてくださいました。
この勉強を生かして実践することでいただいたご恩を
お返しいたします。
こんなに有り難いと思った勉強ははじめてです。
厳しければ厳しいほど、忘れることができないものです。
ありがとうございました。
財団法人ファッション産業人材育成機構
IFIビジネス・スクールの講義が終了しました。
http://www.ifi.or.jp/
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磯部成文@FOOTMARK
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2006年03月10日(金)更新
「そうだ!東京大空襲の日だ」今日は
墨田区横網(ヨコアミ)にある東京都慰霊堂付近にたくさんに人が
お参りにきています。
http://yutaka901.web.infoseek.co.jp/page02f.html
東京都慰霊堂は、私が子どもの頃は、「被服省跡」、その後は
「震災記念堂」と呼んでいました。
1945年(昭和20年)3月10日は、東京大空襲がありました。
4年前の3月10日は、
「そうだ!石原都知事がフットマークを視察に来られた日
でもあります」
こに日の様子を改めて会長に聞きました。
今までにも何度も何度も耳にたこができるほど聞いているのですが、
今日もまたこの話しをしてもらいました。
「夕方近くに爆弾が落ちはじめて、いよいよ家を捨てて
逃げることにした。
生後1年をやっと過ぎた二男を背負って、貴重品と赤ちゃん
の“おしめ”を肩掛けカバンに入れて、お隣の家族に声をかけて
家を飛び出た。
行く宛てもないまま、ただただ火の粉を振り払いながら逃げて、
逃げ回っているうちに、何時の間にか夜が明けた。」
「夜が明けて、あたりを見回すと見えないはずの両国橋が見えた。
家々はすべて焼けて、あたりに点々と金庫だけが焼け残っていた」
「焼け出された人たちの集団に混じっていると、
『いそべみついるかぁ~』『磯部みつはどこだぁ~』といって
義兄が大声で迎えにきてくれたので、命があったことが
はじめてわかった」
貴重品と“おしめ”をもって逃げた・・・・・・・とは。
赤ちゃんのオムツカバーで創業した磯部商店
(現在フットマーク株式会社と社名変更)と“おしめ”?
“おしめ”は貴重品と同等のモノであったのでしょうか?
赤ちゃんは“おしめ”で大切に育てられたのですね。
4月8日、私の好きな番組「ようこそ先輩」に
『ガラスのうさぎ』の作者である高木敏子さんが
出演されるとのことです。
http://www.ggvp.net/usagi/news.htm
先日、高木敏子さんの母校、緑小学校でテレビの収録が行なわれ
ました。
http://www.city.sumida.tokyo.jp/~midorisho/
緑小学校は私の母校でもあります。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
2006年03月09日(木)更新
都立墨田地区産業高校(仮称)が説明会を開きます
都立墨田地区産業高校(仮称)が説明会を開きます
「社長!昨夜うちに帰って、3月7日の新聞を見たら、
産業高校のことが朝日新聞(35面)に出てました」
http://www.sumida-sangyo-j.metro.tokyo.jp/index01.html
「3月12日午前10時と午後の2時の2回にわたって、
曳舟文化センターで行なわれるとのことです」
「どれどれ、いよいよだね」
「そうだ!当社からも都立墨田地区産業高校へ応援メッセージを
送ったんだ」
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本気
本気ですれば 大抵のことができる
本気ですれば 何でもおもしろい
本気でしていると 誰かが助けてくれる
「自分の力で明るい未来を創る」
これほど実践力が身につく教育方針を持った高校は
日本ではじめてです。
「モノづくり」「商売づくり」を本気で学び考え、
卒業後は健康日本の創造をめざして、
社会に貢献しようではありませんか。
墨田で生まれて、墨田で育って60年、
フットマークは新しい高校を応援いたします。
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都立墨田地区産業高校(仮称)ができることを
多いに楽しみにしている私がおくった応援メッセージです。
わが社が所在する、私が生まれ育った墨田区に新しい高校が
平成19年4月開校するなんて、こんなに嬉しい話しはありません。
ものづくりの生産から流通、消費までを総合的に学び、地域の産業界
と連携しながら、地域産業の担い手や新たな企業家を目指す学校で
あることが書かれている。
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磯部成文@FOOTMARK
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