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2006年10月24日(火)更新
からだの使い方にも上手、下手があるんですね
「上手なからだの使い方」
-未病の治をめざして-
フィールアライナの生みの親である
東京大学身体運動研究所で研究しておられる
渡會公治先生が本を出版されました。
http://www.adm.u-tokyo.ac.jp/IRS/IntroPage_J/intro71210532_j.html
早速読ませていただきましたが、日ごろ先生の講演や
テレビでお話されていることを大変わかりややすく
書かれています。
私がフィールアライナを毎日はきはじめてすでに
3年になろうとしています。
著書には、アライナのことが149ページに詳しく
イラスト入りで載っています。
こに時期は、「歩行楽らくタイツ」を2本もっていて
1本は月火水とはいて洗濯、
洗濯替えにあと1本木金土日にはいています。
1本の「歩行楽らくタイツ」を1週間に1度洗濯して、
約6ヶ月はくとタイツのどこかに穴が空き始めます。
この頃が「歩行楽らくタイツ」の寿命かと思い、
新しいタイツを注文しています。
http://footmark.keikai.topblog.jp/blog/105/10000892.html
先生から教えていただいた渡會式のスクワットを
毎朝40回、ストレッチをみっちり30分やっている私には
本を読んで、さらに身体の仕組みを知ることができました。
スクワットとストレッチは多分寿命がある限り
自分の健康のために続けることになります。
日野原重明先生の階段二段登りや
森光子さんのスクワット朝晩80回には遠く及びませんが、
毎日の生活習慣にしています。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
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