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フットマークは「健康は水の中にある」をテーマに、快適な水泳・水中運動・リハビリ・介護のための用品・用具を開発します
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2008年01月08日(火)更新
成人式を迎える社員が4人、会社からと「たんぽぽ会」からお祝いです
女性3人にはネックレス、男子にはポールスミスのネクタイ、
フットマークにご縁があって入社して、今年成人となる人が4人、
成人ということは、はたち、ハタチ、二十歳、20歳なんですね。
会社からは朝礼の場で記念品をプレゼント、
そして全社員が集まって月間の各部門の報告を互いに行う全体会の場で、
社員相互の親睦をはかる会「たんぽぽ会」からお祝をしました。
学校を卒業してフットマークに入社、まもなく2年になろうとしていますが、
4人とも成長著しいものがあります。
4人はそれぞれ違う部門で日々の仕事に取り組んでいますが、
吸収する力は凄いです。
若い人の特典は、吸収の速度が若さに正比例して速いという
ことではないでしょうか。
「若いときの苦労は、お金を出してでも買ってでもしろ」という
言い伝えがあります。
苦労なんてしたってしょうがないじゃん、
苦労することがわかっている中に何も飛び込まなくったっていいじゃない、
苦労なんて古いふるい、
なんて言われそうですが、この言葉には真実があると思います。
若いと時には、こんな言い伝えはもちろん意識できないのですが、
年配になって、しみじみ「そうだなぁ」と胸にしみる言葉です。
若い人を苦労させることができるのは、
一番は親、
二番は仕事だと思います。
でも親はなかなか・・・できません。
「自分の子供には苦労させたくない」と思っている親が大半です。
あえて、自分の子供に苦労させよう!と思って実行している親がいるとしたら、
それは素晴らし親であり、私は尊敬します。
その子供は間違いなく苦労を自分の糧にして、成長するでしょう。
「苦労は買ってでも・・・・」なるほどですね。
わが社が実践している「大きな努力で小さな成果」になんとなく
似ています。
普通は「小さな努力で大きな成果」(できれば濡れ手に粟を・・)
なのでしょうが。
ハタチか・・・はたち・・・
先輩社員からは、ため息とも、「う・・・・ん」なんとも羨ましいという
雰囲気に包まれた瞬間でした。
(私が成人を迎えたときは、どうだったんだっけ????・・・・)
確か成人式なんてなかったような気がしますが、
忘れ名人の私には記憶がありません。
それとも成人式なんて照れくさくて、知らん顔をしていたのかも知れません。
成人式といえば毎年1月15日、1月15日は何が何でも成人式でしたが、
いつの間にか変動成人式の日に変わってしまったのでしょうか。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/

フットマークにご縁があって入社して、今年成人となる人が4人、
成人ということは、はたち、ハタチ、二十歳、20歳なんですね。
会社からは朝礼の場で記念品をプレゼント、
そして全社員が集まって月間の各部門の報告を互いに行う全体会の場で、
社員相互の親睦をはかる会「たんぽぽ会」からお祝をしました。
学校を卒業してフットマークに入社、まもなく2年になろうとしていますが、
4人とも成長著しいものがあります。
4人はそれぞれ違う部門で日々の仕事に取り組んでいますが、
吸収する力は凄いです。
若い人の特典は、吸収の速度が若さに正比例して速いという
ことではないでしょうか。

「若いときの苦労は、お金を出してでも買ってでもしろ」という
言い伝えがあります。
苦労なんてしたってしょうがないじゃん、
苦労することがわかっている中に何も飛び込まなくったっていいじゃない、
苦労なんて古いふるい、
なんて言われそうですが、この言葉には真実があると思います。
若いと時には、こんな言い伝えはもちろん意識できないのですが、
年配になって、しみじみ「そうだなぁ」と胸にしみる言葉です。
若い人を苦労させることができるのは、
一番は親、
二番は仕事だと思います。
でも親はなかなか・・・できません。
「自分の子供には苦労させたくない」と思っている親が大半です。
あえて、自分の子供に苦労させよう!と思って実行している親がいるとしたら、
それは素晴らし親であり、私は尊敬します。
その子供は間違いなく苦労を自分の糧にして、成長するでしょう。
「苦労は買ってでも・・・・」なるほどですね。
わが社が実践している「大きな努力で小さな成果」になんとなく
似ています。
普通は「小さな努力で大きな成果」(できれば濡れ手に粟を・・)
なのでしょうが。
ハタチか・・・はたち・・・
先輩社員からは、ため息とも、「う・・・・ん」なんとも羨ましいという
雰囲気に包まれた瞬間でした。
(私が成人を迎えたときは、どうだったんだっけ????・・・・)
確か成人式なんてなかったような気がしますが、
忘れ名人の私には記憶がありません。
それとも成人式なんて照れくさくて、知らん顔をしていたのかも知れません。
成人式といえば毎年1月15日、1月15日は何が何でも成人式でしたが、
いつの間にか変動成人式の日に変わってしまったのでしょうか。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
