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フットマークは「健康は水の中にある」をテーマに、快適な水泳・水中運動・リハビリ・介護のための用品・用具を開発します
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長男の奥さんが、長女に育児のことを指南しています。
手許には、見たこともない育児のテキスト
我が家は、ただいま四世代家族ということに
なるのでしょうか?
私の母がいて、
私達夫婦、
長男夫婦と子ども
長女が出産を控えて、我が家で出産の準備、
母の兄弟は9人、
私の兄弟は4人、家内の兄弟は8人
私の子どもが3人、長男の奥さんの兄弟が2人、孫が1人、
長女のところが、間もなく3人家族に
世界中の家族の想いは、「みんな健康であってほしい」につきます。
マタニティ水着、ベビー水着から、
エイジングファン、介護用品まで
これからも、喜んでいただけるより良い健康快互用品を
創り続けたいです。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
人を想い、 笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
南京のおみやげをいただきました。
友達って、こんなにありがたいんです。
南京大学で日本語を5年間教えている早川君と久方ぶりに
会うことになりました。
竹内さん、三瓶さん、のりさんの3人も同席させていただき
中国の様子を聞かせていただきました。
シンクタンクや調査資料では、とても入手できない
貴重なお話をいくつも話していただきました。
早川君は日本の大手スーパーの中国1号店の立ち上げの
現地でのトップとして陣頭式を取って、見事に成功させました。
定年後は、日本語教師の資格を取得、南京大学で日本語を
教えています。
久松中学校時代の友人、早川君とは不思議な縁、
大学卒業後の40年にわたる年賀状のやり取りだけでした。
中学校時代の早川君は陸上部でした。
いつも新大橋から両国橋を回って校庭に帰ってくるコース
を走っている長距離ランナーでした。
中学校時代の私はできたばかりの新生男子バレーボール部、
東京都の大会に出場しましたが、1不戦勝14敗という
珍しい記録が残っています。
中学時代には、これといって会話もない二人でした。
大学を卒業して、私は大阪は船場に丁稚小僧として
住み込み店員・・・・・、
私の大学ゼミナールの友人が大阪の日本エックスラン工業に就職、
日本エックスラン工業の集まりにいって、中学時代の
早川君を紹介されたました。
これ以来、早川君と年賀状の交信が続き、今日に至って
います。
早川君からいただく年賀状は、10年前から
中国の住所に変り、年賀状には太極拳に励む彼の勇姿が
写っていました。
「そうか、早川君が中国にいるんだ」
早速連絡をとって、来日した折に会う機会を作っていただきました。
何年立っても・・・・、そうそう50年になりますが、
友達ってありがたいものです。
おみやげを、あけてビックリ!
とてもとても美味しいお肉の燻製が出てきました。
___________________________
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
2007年02月04日(日)更新
フルマラソン完走237回! 65歳 友人の中の鉄人
フルマラソン完走237回????
そんなの嘘だ~い
イエイエ・・ほんとなんです。
ほんとです。
友人戸島さんからいただいた年賀状です。
先日、同期のゼミ仲間6人で昼食を食べたのですが、
彼は東京マラソンに出るといっていました。
フルマラソン完走237回の戸島くん
昼食が終わると
「最近ひざをいためてるんだ」
「僕、これから2時間位歩いて四谷まで行きます」
といってリックサックを背にして去っていきました。
私「じゃ・・・本とフットマークの歩行楽らくタイツの
説明書を送る・・・」
東京大学渡會公治著「上手なからだの使い方」
友人が集まると「孫」の話しか、「カラダ」の話しになります。
私は「孫」の話しは、極力避けて、「カラダ」の話しにします。
この歳になると、
「膝が痛い」「運動不足」「お腹が気になる」
はたまた「高血圧」「糖尿」実にカラダの話しが
多いです。
カラダの話しは、結局は「からだの使い方」になるんだと
思い、渡會先生の「上手なからだの使い方」の話しを
するとみんな納得してくれます。
私がやっている「ひじ丸体操」「スクワット」・・・
自分もやってみたいと言ってくれます。
http://footmark.keikai.topblog.jp/blog/105/10000892.html
私の友人にはスゴイ人がたくさん、続々いるんです。
私も頑張らなくちゃ。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
そんなの嘘だ~い
イエイエ・・ほんとなんです。
ほんとです。
友人戸島さんからいただいた年賀状です。
先日、同期のゼミ仲間6人で昼食を食べたのですが、
彼は東京マラソンに出るといっていました。
フルマラソン完走237回の戸島くん
昼食が終わると
「最近ひざをいためてるんだ」
「僕、これから2時間位歩いて四谷まで行きます」
といってリックサックを背にして去っていきました。
私「じゃ・・・本とフットマークの歩行楽らくタイツの
説明書を送る・・・」
東京大学渡會公治著「上手なからだの使い方」
友人が集まると「孫」の話しか、「カラダ」の話しになります。
私は「孫」の話しは、極力避けて、「カラダ」の話しにします。
この歳になると、
「膝が痛い」「運動不足」「お腹が気になる」
はたまた「高血圧」「糖尿」実にカラダの話しが
多いです。
カラダの話しは、結局は「からだの使い方」になるんだと
思い、渡會先生の「上手なからだの使い方」の話しを
するとみんな納得してくれます。
私がやっている「ひじ丸体操」「スクワット」・・・
自分もやってみたいと言ってくれます。
http://footmark.keikai.topblog.jp/blog/105/10000892.html
私の友人にはスゴイ人がたくさん、続々いるんです。
私も頑張らなくちゃ。
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すべては「健康快互」から。
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2007年01月20日(土)更新
≪快互社会≫への智恵(6)育児の今・昔
長男の奥さんが、長女に育児のことを指南しています。
手許には、見たこともない育児のテキスト
我が家は、ただいま四世代家族ということに
なるのでしょうか?
私の母がいて、
私達夫婦、
長男夫婦と子ども
長女が出産を控えて、我が家で出産の準備、
母の兄弟は9人、
私の兄弟は4人、家内の兄弟は8人
私の子どもが3人、長男の奥さんの兄弟が2人、孫が1人、
長女のところが、間もなく3人家族に
世界中の家族の想いは、「みんな健康であってほしい」につきます。
マタニティ水着、ベビー水着から、
エイジングファン、介護用品まで
これからも、喜んでいただけるより良い健康快互用品を
創り続けたいです。
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人を想い、 笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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2007年01月02日(火)更新
毎年毎年、よくもこんなに年賀状を書き続けるのでしょうか。
12月に入り喪中のお葉書をいただく頃になると
私の気持ちに焦りがでてきます。
(ついこの間大掃除をしたばかり・・・・、
この間年賀状を書いたばかりなのに・・・・)
こんなつぶやきの中で、来年の年賀状のアイデアは?
制作期限一杯になると土壇場で
「そうだ!あれあれ、来年はこれでいこう!」
に決まります。
結局年末には一枚も手がつけられず、
元旦になってから、1000枚くらいの年賀状に
宛名とコメントを書きはじめます。
小学校の恩師、中学卒業以来会っていない人、
ということは50年も出会っていないことになります。
高校時代のYMCAのキャンプで一緒だった人、
大学時代から年賀状だけでつながっている人、
大阪の丁稚小僧時代に出張していた訪問先の担当
だった人、
子どもがお世話になった学校の先生、
30年も40年も前からの出会いがご縁で、
お会いしてもいないのに不思議に毎年年賀状が
交されてきました。
私は知人・友人一人ひとりを大切に想い浮かべながら、
1年に一度の年賀状をせっせせっせと書き続けています。
長年にわたって年賀状を交していると、
その人の生きかたが見えます。
先輩はすでに亡くなっているのですが、
亡くなった方のお会いしたこともないお子さんとの
年賀状から新しいご縁が生まれることもあります。
時にはまったく考えもしなかった人の出会いが
実現して感激でもあり驚きの瞬間が生まれます。
年賀状を書き続けることは、
新しい何を私に知らせてくれることです。
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人を想い、 笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
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私の気持ちに焦りがでてきます。
(ついこの間大掃除をしたばかり・・・・、
この間年賀状を書いたばかりなのに・・・・)
こんなつぶやきの中で、来年の年賀状のアイデアは?
制作期限一杯になると土壇場で
「そうだ!あれあれ、来年はこれでいこう!」
に決まります。
結局年末には一枚も手がつけられず、
元旦になってから、1000枚くらいの年賀状に
宛名とコメントを書きはじめます。
小学校の恩師、中学卒業以来会っていない人、
ということは50年も出会っていないことになります。
高校時代のYMCAのキャンプで一緒だった人、
大学時代から年賀状だけでつながっている人、
大阪の丁稚小僧時代に出張していた訪問先の担当
だった人、
子どもがお世話になった学校の先生、
30年も40年も前からの出会いがご縁で、
お会いしてもいないのに不思議に毎年年賀状が
交されてきました。
私は知人・友人一人ひとりを大切に想い浮かべながら、
1年に一度の年賀状をせっせせっせと書き続けています。
長年にわたって年賀状を交していると、
その人の生きかたが見えます。
先輩はすでに亡くなっているのですが、
亡くなった方のお会いしたこともないお子さんとの
年賀状から新しいご縁が生まれることもあります。
時にはまったく考えもしなかった人の出会いが
実現して感激でもあり驚きの瞬間が生まれます。
年賀状を書き続けることは、
新しい何を私に知らせてくれることです。
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2006年08月14日(月)更新
中国の文化は、現地に住んだ人でないとわかりません
南京のおみやげをいただきました。
友達って、こんなにありがたいんです。
南京大学で日本語を5年間教えている早川君と久方ぶりに
会うことになりました。
竹内さん、三瓶さん、のりさんの3人も同席させていただき
中国の様子を聞かせていただきました。
シンクタンクや調査資料では、とても入手できない
貴重なお話をいくつも話していただきました。
早川君は日本の大手スーパーの中国1号店の立ち上げの
現地でのトップとして陣頭式を取って、見事に成功させました。
定年後は、日本語教師の資格を取得、南京大学で日本語を
教えています。
久松中学校時代の友人、早川君とは不思議な縁、
大学卒業後の40年にわたる年賀状のやり取りだけでした。
中学校時代の早川君は陸上部でした。
いつも新大橋から両国橋を回って校庭に帰ってくるコース
を走っている長距離ランナーでした。
中学校時代の私はできたばかりの新生男子バレーボール部、
東京都の大会に出場しましたが、1不戦勝14敗という
珍しい記録が残っています。
中学時代には、これといって会話もない二人でした。
大学を卒業して、私は大阪は船場に丁稚小僧として
住み込み店員・・・・・、
私の大学ゼミナールの友人が大阪の日本エックスラン工業に就職、
日本エックスラン工業の集まりにいって、中学時代の
早川君を紹介されたました。
これ以来、早川君と年賀状の交信が続き、今日に至って
います。
早川君からいただく年賀状は、10年前から
中国の住所に変り、年賀状には太極拳に励む彼の勇姿が
写っていました。
「そうか、早川君が中国にいるんだ」
早速連絡をとって、来日した折に会う機会を作っていただきました。
何年立っても・・・・、そうそう50年になりますが、
友達ってありがたいものです。
おみやげを、あけてビックリ!
とてもとても美味しいお肉の燻製が出てきました。
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磯部成文@FOOTMARK
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2006年07月23日(日)更新
「すごい!カブトムシがこんなに沢山」
「すごい!カブトムシがこんなに沢山」
暗がりに親子が何を?????
「シゲフミさん、つい4、5日前にかえったんです」
「だって、一年がかりでしょう????・・・・」
「そなんです。カブトムシはこれから寿命が1ヶ月ちょっとかな・・・」
お隣のご長男は、赤ちゃんの時から毎日顔を合わせてきました。
フットマークのカタログをはじめて作ったとき、モデルになって
いただきました。
いわばフットマーク水泳帽子のモデル第一号ということになります。
そのご長男がいまでは、小学生のお子さんのお父さんです。
カブトムシを毎年たくさん育てています。
昨夜、今夜は家の前の緑小学校で盆踊りです。
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暗がりに親子が何を?????
「シゲフミさん、つい4、5日前にかえったんです」
「だって、一年がかりでしょう????・・・・」
「そなんです。カブトムシはこれから寿命が1ヶ月ちょっとかな・・・」
お隣のご長男は、赤ちゃんの時から毎日顔を合わせてきました。
フットマークのカタログをはじめて作ったとき、モデルになって
いただきました。
いわばフットマーク水泳帽子のモデル第一号ということになります。
そのご長男がいまでは、小学生のお子さんのお父さんです。
カブトムシを毎年たくさん育てています。
昨夜、今夜は家の前の緑小学校で盆踊りです。
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