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フットマークは「健康は水の中にある」をテーマに、快適な水泳・水中運動・リハビリ・介護のための用品・用具を開発します
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毎日毎日たくさんのアンケートハガキをいただいています。
たくさんいただくには、アンケートハガキに秘密があります。
このアイデアは、若い社員が考えたもので、
私はうなってしまいました。
アンケートハガキには、
「ここをもっと改良してください。
そうしたらさらに使いやすいです・・・・」
「買ってはみたけど、私のサイズには少し大きいみたい・・・」
「これは、祖母もほしいっていっています」
最初は、“アクアファン”から始まったのですが、
“自然ここちキャップ”“フィールアライナ”
“うきうきエプロン”“エイジングファン”にも広がっています。
何千枚のアンケートハガキは、統計学、マーケティング専門の大学に
お願いして分析していただきます。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
腹巻のついた室内着、どうしてこんなにリラックスするので
しょうか。
http://blog.livedoor.jp/footmark210210/?blog_id=1852786
早速、ドクター須藤にカラダのことを聴いてみました。
http://plaza.rakuten.co.jp/healthaqua/
______________________
「蓄熱・保温効果」について
体を温めることは、手や足の末梢血管を拡張させ、
老廃物の消長を促し、新鮮な酸素の供給をスムースにします。
新鮮な酸素が細胞に供給されることで細胞は若返ります。
老化を遅らせることも可能です。
また、体を温めることにより、
こわばっていた筋肉が弛緩されます。
筋肉痛時の筋細胞の再生に役立ちます。
炎症反応があるときは冷やすことも必要ですが、
体を適度な保温は、体にとって究極のリラクセーションになります。
須藤ドクターは、「運動のこと」も教えてくださいました。
「発汗を伴う運動の効果」
運動を行うことで体温が上昇し、
体温が約37℃に達すると皮膚の血管が拡張し皮膚の血流量を
増やして熱を放出しようとします。
毛細血管が拡張することで血流が促進され、
滞っていた老廃物のすばやい消長が可能です。
また、塩分の摂取が多い人には、
汗として取りすぎた塩を放出することが可能です。
「運動時の発汗量」
運動した時の発汗は、すぐに汗がでるのではなく、
通常20分程度たった後に大量に汗がでることが知られています。
汗の量としては、200g~500g程度になります。
汗の大部分は水ですが、水以外の成分では、
NaCl(塩化ナトリウム)が約0.65%、尿素0.08%、乳酸0.03%です。
しかし、運動により汗を大量にかいたときは、
NaClが0.9%に近づいていきます。
また、細胞から水分が放出されることにより
脂肪細胞の燃焼が高まり、
代謝が亢進し減量効果を加速させます。
更に、新しい水分と塩分を補給することで
それらが入れ替わり、細胞が活性化され新陳代謝が増加します。
_______________________
須藤先生、ありがとうございました。
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磯部成文@FOOTMARK
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私の名前が文章の中にところどころ、ちりばめてあって
ずいぶん考える人がいるもんだなぁ・・・なんて感心させられました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「磯」に返す波のように 時には激しく時にはやさしい感情と
情熱と冷静の「部」分をうまく融合させる力を持ち
為せばん「成」るの精神で 道をまっすぐに進む姿は
新しい「文」化の創造者
「様」々な人から最も信頼される人
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私が電報を送るとき、発信人を伝えるのに、次のように言いますが
自分の名前を電話で伝えるのは、結構時間がかかるものです。
イソベ シゲフミは、
「イソ」は、大磯の「磯」、石偏に幾何学の「幾」
「ベ」は、部長の「部」、部活の「部」
「シゲ」は、成人式の「成」、成田山の「成」これでシゲと呼びます
「フミ」は、文化の「ぶん」、文章の「文」これでフミと呼びます
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磯部成文@FOOTMARK
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2007年04月09日(月)更新
全国の小中学校に水泳用品のご案内が間もなく届きます。
今日からいよいよ恒例の
ダイレクトメールが始まり、はじまり!
35年前にはダイレクトメールなんて、なかったんです。
1968年ごろ、水泳帽子を開発したのはよかったのですが、
どうやって学校に水泳帽子を知っていただくか?
全国の学校、約25000校を、一校一校訪問したかった
のですが、とてもとても費用と時間がかかりすぎて
無茶苦茶な話しです。
かなり、相当、苦労に苦労しました。
当時は、メーカーから地域の問屋さん→学校のそばの
文房具屋さん、帽子屋さん、洋品店さん、学生服屋さん、
運動具店さんなどの小売店さんを経由して流通が行われて
いました。
今現在でも、フットマーク→問屋→小売店→
学校の児童・生徒さんへの販売ルートは変わりません。
メーカーであるフットマークから、全国の小中学校へ
水泳帽子の想いをどうやってお届けするか?
考えに考えたあげく、さらに考えて、
やり始めたのが、全国の学校の名簿がのっている
「全国学校要覧」を見ながら、
住所(当時は郵便番号なるものがありませんでした)
学校名、校長先生の名前を封筒に書いて、
水泳帽子では、はじめてのカタログを作成、
このカタログを、宛名を書いた封筒に入れて、
全国の小中学校へ郵送しました。
今回は、久米繊維工業のTシャツのカタログの入っています。
当時はダイレクトメールなんていう言葉が
ありませんでしたから、
「宛名書き」なんて読んでいました。
水泳帽子のカタログというのもはじめて登場しました。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
ダイレクトメールが始まり、はじまり!
35年前にはダイレクトメールなんて、なかったんです。
1968年ごろ、水泳帽子を開発したのはよかったのですが、
どうやって学校に水泳帽子を知っていただくか?
全国の学校、約25000校を、一校一校訪問したかった
のですが、とてもとても費用と時間がかかりすぎて
無茶苦茶な話しです。
かなり、相当、苦労に苦労しました。
当時は、メーカーから地域の問屋さん→学校のそばの
文房具屋さん、帽子屋さん、洋品店さん、学生服屋さん、
運動具店さんなどの小売店さんを経由して流通が行われて
いました。
今現在でも、フットマーク→問屋→小売店→
学校の児童・生徒さんへの販売ルートは変わりません。
メーカーであるフットマークから、全国の小中学校へ
水泳帽子の想いをどうやってお届けするか?
考えに考えたあげく、さらに考えて、
やり始めたのが、全国の学校の名簿がのっている
「全国学校要覧」を見ながら、
住所(当時は郵便番号なるものがありませんでした)
学校名、校長先生の名前を封筒に書いて、
水泳帽子では、はじめてのカタログを作成、
このカタログを、宛名を書いた封筒に入れて、
全国の小中学校へ郵送しました。
今回は、久米繊維工業のTシャツのカタログの入っています。
当時はダイレクトメールなんていう言葉が
ありませんでしたから、
「宛名書き」なんて読んでいました。
水泳帽子のカタログというのもはじめて登場しました。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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2007年01月24日(水)更新
ありがたいことにお客様から、沢山のアンケートハガキが
毎日毎日たくさんのアンケートハガキをいただいています。
たくさんいただくには、アンケートハガキに秘密があります。
このアイデアは、若い社員が考えたもので、
私はうなってしまいました。
アンケートハガキには、
「ここをもっと改良してください。
そうしたらさらに使いやすいです・・・・」
「買ってはみたけど、私のサイズには少し大きいみたい・・・」
「これは、祖母もほしいっていっています」
最初は、“アクアファン”から始まったのですが、
“自然ここちキャップ”“フィールアライナ”
“うきうきエプロン”“エイジングファン”にも広がっています。
何千枚のアンケートハガキは、統計学、マーケティング専門の大学に
お願いして分析していただきます。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
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2006年12月22日(金)更新
こんなに心地いい室内着があったとは、なぜ?(回答編)
腹巻のついた室内着、どうしてこんなにリラックスするので
しょうか。
http://blog.livedoor.jp/footmark210210/?blog_id=1852786
早速、ドクター須藤にカラダのことを聴いてみました。
http://plaza.rakuten.co.jp/healthaqua/
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「蓄熱・保温効果」について
体を温めることは、手や足の末梢血管を拡張させ、
老廃物の消長を促し、新鮮な酸素の供給をスムースにします。
新鮮な酸素が細胞に供給されることで細胞は若返ります。
老化を遅らせることも可能です。
また、体を温めることにより、
こわばっていた筋肉が弛緩されます。
筋肉痛時の筋細胞の再生に役立ちます。
炎症反応があるときは冷やすことも必要ですが、
体を適度な保温は、体にとって究極のリラクセーションになります。
須藤ドクターは、「運動のこと」も教えてくださいました。
「発汗を伴う運動の効果」
運動を行うことで体温が上昇し、
体温が約37℃に達すると皮膚の血管が拡張し皮膚の血流量を
増やして熱を放出しようとします。
毛細血管が拡張することで血流が促進され、
滞っていた老廃物のすばやい消長が可能です。
また、塩分の摂取が多い人には、
汗として取りすぎた塩を放出することが可能です。
「運動時の発汗量」
運動した時の発汗は、すぐに汗がでるのではなく、
通常20分程度たった後に大量に汗がでることが知られています。
汗の量としては、200g~500g程度になります。
汗の大部分は水ですが、水以外の成分では、
NaCl(塩化ナトリウム)が約0.65%、尿素0.08%、乳酸0.03%です。
しかし、運動により汗を大量にかいたときは、
NaClが0.9%に近づいていきます。
また、細胞から水分が放出されることにより
脂肪細胞の燃焼が高まり、
代謝が亢進し減量効果を加速させます。
更に、新しい水分と塩分を補給することで
それらが入れ替わり、細胞が活性化され新陳代謝が増加します。
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須藤先生、ありがとうございました。
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磯部成文@FOOTMARK
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2006年11月17日(金)更新
「今やプールは人生の一部になっています」岩手県の友人より
60歳過ぎまで、東京で仕事をしていた学生時代の友人が、
10月9日発売の週刊朝日を見ました、といことで
手紙をくださいました。
奥様の故郷である岩手県に移り住んでいるのですが、
お二人とも水泳を楽しんでいる様子が書かれています。
プール通いは、ご夫妻とも生活の一部にしっかりと
根づいているようで、健康な毎日をおくっていることが
伝わってきます。
_________________________
週刊朝日誌上でお元気なお姿に接して嬉しく思いました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私も畑、プール、読書、地域の友人との交流など質素な年金
生活をそれなりに楽しんでいます。
不安(満?)を言い出したらキリがないので、
毎日のようにプールに行って発散するようにしています。
塩釜市民プールは7コースですが、昼とか夕方に行くと
一人一コースが使えます。
家内は代々木のプールに20年近く通って教えを受けたので、
泳げなかったのが、今や1時間くらいクロール、バックを
続けております。
私はと言えば水中ウォーク専門、
もっぱら腰痛のリハビリに取り組んでおります。
それでも今日はカンバック後、はじめて150メートルを
続けてクロールで泳ぎ、喜んでおります。
一日一回プールへ行くとプール前、プール後と
一日が二つに分かれて気分が良くなります。
再開して半年ですが、これからもせっせと通いたいと
思っております。
私のところは・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
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磯部成文@FOOTMARK
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10月9日発売の週刊朝日を見ました、といことで
手紙をくださいました。
奥様の故郷である岩手県に移り住んでいるのですが、
お二人とも水泳を楽しんでいる様子が書かれています。
プール通いは、ご夫妻とも生活の一部にしっかりと
根づいているようで、健康な毎日をおくっていることが
伝わってきます。
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週刊朝日誌上でお元気なお姿に接して嬉しく思いました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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私も畑、プール、読書、地域の友人との交流など質素な年金
生活をそれなりに楽しんでいます。
不安(満?)を言い出したらキリがないので、
毎日のようにプールに行って発散するようにしています。
塩釜市民プールは7コースですが、昼とか夕方に行くと
一人一コースが使えます。
家内は代々木のプールに20年近く通って教えを受けたので、
泳げなかったのが、今や1時間くらいクロール、バックを
続けております。
私はと言えば水中ウォーク専門、
もっぱら腰痛のリハビリに取り組んでおります。
それでも今日はカンバック後、はじめて150メートルを
続けてクロールで泳ぎ、喜んでおります。
一日一回プールへ行くとプール前、プール後と
一日が二つに分かれて気分が良くなります。
再開して半年ですが、これからもせっせと通いたいと
思っております。
私のところは・・・・・・・・・・
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磯部成文@FOOTMARK
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http://www.ukiuki.jp/
2006年09月08日(金)更新
こんな素敵なプレゼントを、お得意さんからいただいていいのでしょうか
私の名前が文章の中にところどころ、ちりばめてあって
ずいぶん考える人がいるもんだなぁ・・・なんて感心させられました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「磯」に返す波のように 時には激しく時にはやさしい感情と
情熱と冷静の「部」分をうまく融合させる力を持ち
為せばん「成」るの精神で 道をまっすぐに進む姿は
新しい「文」化の創造者
「様」々な人から最も信頼される人
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私が電報を送るとき、発信人を伝えるのに、次のように言いますが
自分の名前を電話で伝えるのは、結構時間がかかるものです。
イソベ シゲフミは、
「イソ」は、大磯の「磯」、石偏に幾何学の「幾」
「ベ」は、部長の「部」、部活の「部」
「シゲ」は、成人式の「成」、成田山の「成」これでシゲと呼びます
「フミ」は、文化の「ぶん」、文章の「文」これでフミと呼びます
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