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2006年09月12日(火)更新

ブランド ストーリー 最初のページは笑顔から

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“FOOTMARK BRAND STORY”の
表紙をめくると、社員みんなの笑顔が出てきます。

みんな、こんなにいい笑顔になって、
4年前に石原都知事が来社した時に記念写真を撮りましたが、
その時の写真と同じ笑顔です。

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すべては人のために、すべては笑顔のために

人の話を聞けば聞くほど、人に会えば会うほど、それぞれみんな
輝く「何か」を持っています。次第に共鳴できる人が増えていって、
人と会って人の話しを聞くことが、ますます面白くなリます。

だから、いつも「人が真ん中」にいると
私たちフットマークは考えます。

みんなの笑顔と自分の笑顔が見たいから。

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フットマークのブランド ストーリーは、

今までフットマークがヒト→コト→モノという考え方を
自然と行って来た結果、
現在の販路や商品を開拓できたという事、
そのままやってきた事実がブランドである、という考え方です。

やってきた事実は特別なことではなく、
素直に謙虚にお客様の声を聞いて、

まだ見えない市場に飛び込んできたことが、
他社にない独自性と創造性を生みました。

時代がずいぶん味方してくれました。

この事実をよりわかり易くし、
会社の全員でフットマークという意識とイメージを
持つ事を目的に小冊子を制作いたしました。

小冊子は、60周年を機会に
マサミデザインさんに制作していただきました。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
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2006年09月10日(日)更新

ブランド ストーリー 新しいロゴマーク(表紙)

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“FOOTMARK BRAND STORY”が完成、
9月9日の61期目標実現計画発表会で全社員に配るところから
ブランド ストーリーが始まりました。

実は、発表会の前日夜遅くに、印刷屋さんが来るのを今か今かと
待っていました。

午後10時半ころだったでしょうか。
待ちに待った印刷やさんが二人がかりで、できたてホヤホヤの
“FOOTMARK BRAND STORY”の入った
紙包みを二つ抱えてきました。

「それっ!来た来た!」大鋸さんと紙包みをあけて、

「おつっ!できた!」「できた!・・・できたじゃ・・・・」


これが新しい「足あとマーク」です!
フットマークをひとことで表現すると、この足あとマークです。

マークのカラーが洒落ていて、リフレックスブルーといいます。
フットマークのコーポレートカラーです。

5本の指のとなりには、○まるにRが、私はこのまるにRを
五感プラス第六感だと直感しました。

感性を重んじるわが社の商品開発には、第六感が欠かせません。

五感、六感を磨くのは並大抵のことではできませんが、
デジタルではない六感が必要なんです。

今までの足あとマークは、どちらかといえば男性のイメージですが、
新しい足あとマークは、赤ちゃんからご年配、いわば老若男女、
フットマークのお客様を意識しての新しいデザインになりました。

フットマークのブランド ストーリーは、

今までフットマークがヒト→コト→モノという考え方を
自然と行って来た結果、
現在の販路や商品を開拓できたという事、
そのままやってきた事実がブランドである、という考え方です。

やってきた事実は特別なことではなく、
素直に謙虚にお客様の声を聞いて、

まだ見えない市場に飛び込んできたことが、
他社にない独自性と創造性を生みました。

時代がずいぶん味方してくれました。

この事実をよりわかり易くし、
会社の全員でフットマークという意識とイメージを
持つ事を目的に小冊子を制作いたしました。

小冊子は、60周年を機会に
マサミデザインさんに制作していただきました。


一冊を持って帰り、自分の枕もとにおいて一晩寝ました。
私は気に入ったモノだ手に入ると決まって、枕もとに数日
置いておく癖があります。

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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
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2006年09月09日(土)更新

わが社のビジネスモデルは「目標実現経営」です (4)

61期目標実現計画発表大会が始まりました。

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小菅さんが「60期を振り返って」と題して、開会の挨拶を
述べましたが、1年間を確りとらえて、評価すべきところはみんなで
喜び、改善すべきことを的確にとらえた話しでした。

素晴らしい開会の挨拶でした。

私が目標実現計画書にそって、全社の評価と反省を、
新しい61期の全社の目標と方針を約20分話した後、

創業60周年を機会に制作した
「FOOTMARK BRAND STORY」
が社員全員に配布されました。

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「FOOTMARK BRAND STORY」を制作していただいた
マサミデザインさんより、制作に至った経緯を説明いただきました。

小嶌先生より、「一流企業挑戦元年」としよう、という
講演をしていただいた後は、1日のスケジュール通り、

収益部門のヘルスケア部、スポーツ部、ダイレクトマーケティング部
フィールアライナ部、アクアヘルス部、ウエルネス部、

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貢献部門の海外生産部、品質向上プロジェクト、商品管理部、
スクール部、商品創造部、社長特命部、
経理部、

それぞれの部門が、部門長を中心に部員全員が、
61期の重点目標を一人ひとり全員の前で誓いました。

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大きな会場で、限られた短い時間でみんなの前で
自分の目標を話すとなるとかなり準備が必要です。

それにプレーシャーを感じます。

でも、みなさんは朝礼で話しをする機会が毎日あるので
はっきりとした口調で話していました。

私は3日前から、話す原稿を少しずつ書いていましたが、
それでも、緊張感のせいか、
話そうと思う半分もうまくはなせませんでした。

人前で話すって、なかなか自分の思い通りに行かないものです。

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磯部成文@FOOTMARK
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2006年09月07日(木)更新

わが社のビジネスモデルは「目標実現経営」です (3)

61期の親睦会は・・・・・・・・
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皆さん、お疲れ様です 大内です 
61期 親睦についてご報告致します

61期は、企画するチームはありません
各部持ち回りとしますが、先導役を大内が買って出ました

各部持ち回りだと、好機を逃す事が多くなってしまいます
予算の管理、ある程度の概略、予定作りをする人が必要です

61期の実績の通り、61期の親睦については
親睦費の予算をいただき、予算内で行なう予定です

費用については、経常利益の○○%と言った
根拠のある予算となります

それと、60期の左の足跡チームの予算残高を
60期へ持ち越します(小額ですが、ご利用下さい)

毎回の残高、経理への予算の申請含め
様々なやり取りが発生します

とりあえず、各部門の親睦代表を募り
1度、自分含めたミーティングを開催したいと思います

各部門、適任者を選任していただき
自分まで返信をお願い致します

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大内さん

磯部成文です。

よくぞ自ら手を挙げて、先導役を買ってくださいました。

手を挙げることが、そして人を喜ばせることがフットマーク流です。
人が喜んでくれることが、自分の喜びなんです。

手を挙げることは勇気がいります。人に気も使わなくてはなりません。
自分と同じ想いになってくれる人は少数かもしれません。
多数かも知れません。

「困ったなぁ・・・・」ということも多いと思います。
失敗もある、想い通りに行かないこともある。

よくて当たり前、お節介思われたり、嫌われたりするかも
知れません。

でも、でもそれ以上に得られる大きな宝物が自分の手に入ってきます。
人をまとめる力、どうしたら人は喜んでくれるかという智恵が湧いて
きます。親睦会をやるといっても、何かと考えると思います。

そうそう、考える力もついてきます。
外部との交渉力も身につきます。

自分の身につくもののほうがずっと、ずっと大きいです。


先導役って、めったに見ない言葉ですが、よくよくみると
人の先頭に立つ、先の方に導く、つまりリーダーっていうことです。

「みんなをまとめる」「みんなのリーダーになる」


「人を想い、笑顔を創る」
これがFOOTMARK BRAND STORYの核心です。

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会社の前にアゲハ蝶が時々飛んでくるのですが、ちっともじっとして
いません。

カメラを向けると、気づかないふりして、ヒラヒラと何時の間にか
遠くへいってしまいます。

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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
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2006年09月04日(月)更新

いよいよ始まるブランドストーリー(2)

これが新しい「足あとマーク」です!
フットマークをひとことで表現すると、この足あとマークです。

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9月9日の61期目標実現発表大会にてお披露目することになって
います。

でも、待ちどうしくて新しいロゴマークだけでもと思い、
私が勝手に、カメラでパチリ!


“FOOTMARK”のロゴも新しくなります。
フットマークという会社を一目で表現すると、
この英文字のロゴです。

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マークのカラーが洒落ていて、リフレックスブルーといいます。



“FOOTMARK BRAND STORY”間もなく完成です。

「足あとマーク」「FOOTMARK」は、60週年を機会に
マサミデザインさんに制作していただいています。

終わりのページの年表には、

2046年 フットマーク100周年・世界中に笑顔があふれる
と書かれています。

60周年から100周年の年表には、社員はもとより
いろいろなお客様からの声を反映したモノづくりが書き込める
ようになっています。


完成が待ちどうしいです。

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磯部成文@FOOTMARK
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