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フットマークは「健康は水の中にある」をテーマに、快適な水泳・水中運動・リハビリ・介護のための用品・用具を開発します
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私が欲しいのは、「これ!これなんです」
思わず撫でてしまいます。
このデザインと爽やかなグリーン、そして
綿素材のパイル×ガーゼに惹きつけられました。
私が発売前から早く買って使いたいと思っていたのが、
「御膝掛け」なんです。
ギフトショーを控えて、勝手に見本を使ってしまう
わけにも行かず・・・・・・
寒がりな私にとって、夜間のパソコン姿に
この「御膝掛け」が欲しいんです。
ここ数日、10月なみの低い気温の中で一人画面にむかって
いる姿は、受験生と同じ気持ちになります。
画面にむかうなら、楽しい気持ちにならなくちゃ。
今日も楽しく乗り越えなくちゃ。
今までのフットマークにはないこの爽やかなグリーンが
たまりません。
ギフトショーでは、たくさんのご意見をいただきました。
これからも「明るく楽しいスクールライフ」めざして、
愛されるモノづくりに励んでいきます。
お客さまって、ほんとにありがたい、そんな気持ちで
ギフトショーを閉じさせていただきました。
ご来場ありがとうございました。
まねき猫の淡いピンクTシャツ姿のスタッフ一同
厚くお礼申しあげます。
___________________________
--
磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
“FOOTMARK BRAND STORY”の
表紙をめくると、社員みんなの笑顔が出てきます。
みんな、こんなにいい笑顔になって、
4年前に石原都知事が来社した時に記念写真を撮りましたが、
その時の写真と同じ笑顔です。
______________________________
すべては人のために、すべては笑顔のために
人の話を聞けば聞くほど、人に会えば会うほど、それぞれみんな
輝く「何か」を持っています。次第に共鳴できる人が増えていって、
人と会って人の話しを聞くことが、ますます面白くなリます。
だから、いつも「人が真ん中」にいると
私たちフットマークは考えます。
みんなの笑顔と自分の笑顔が見たいから。
_______________________________
フットマークのブランド ストーリーは、
今までフットマークがヒト→コト→モノという考え方を
自然と行って来た結果、
現在の販路や商品を開拓できたという事、
そのままやってきた事実がブランドである、という考え方です。
やってきた事実は特別なことではなく、
素直に謙虚にお客様の声を聞いて、
まだ見えない市場に飛び込んできたことが、
他社にない独自性と創造性を生みました。
時代がずいぶん味方してくれました。
この事実をよりわかり易くし、
会社の全員でフットマークという意識とイメージを
持つ事を目的に小冊子を制作いたしました。
小冊子は、60周年を機会に
マサミデザインさんに制作していただきました。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
2006年09月15日(金)更新
私が手に入れたい合格祈願グッズは、御膝掛けです
私が欲しいのは、「これ!これなんです」
思わず撫でてしまいます。
このデザインと爽やかなグリーン、そして
綿素材のパイル×ガーゼに惹きつけられました。
私が発売前から早く買って使いたいと思っていたのが、
「御膝掛け」なんです。
ギフトショーを控えて、勝手に見本を使ってしまう
わけにも行かず・・・・・・
寒がりな私にとって、夜間のパソコン姿に
この「御膝掛け」が欲しいんです。
ここ数日、10月なみの低い気温の中で一人画面にむかって
いる姿は、受験生と同じ気持ちになります。
画面にむかうなら、楽しい気持ちにならなくちゃ。
今日も楽しく乗り越えなくちゃ。
今までのフットマークにはないこの爽やかなグリーンが
たまりません。
ギフトショーでは、たくさんのご意見をいただきました。
これからも「明るく楽しいスクールライフ」めざして、
愛されるモノづくりに励んでいきます。
お客さまって、ほんとにありがたい、そんな気持ちで
ギフトショーを閉じさせていただきました。
ご来場ありがとうございました。
まねき猫の淡いピンクTシャツ姿のスタッフ一同
厚くお礼申しあげます。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
2006年09月15日(金)更新
ブランド ストーリー 次のページは豊かな土が・・・
“FOOTMARK BRAND STORY”
みんなの笑顔の次は、新しい「足あと」が生れる で始まります。
________________________________________________
僕の前に道はない
僕の後ろに道はできる 『道程』高村光太郎
どんなことがあっても、
この「道」は自分で切り開いて行くんだという決意が、
この詩にはあります。
なるほど、振り返ると自分の「足あと」が「道」になっている。
いつのまにか遠くまできたものだと感慨に耽る人。
いやいや、あっと言う間に過ぎていったと驚嘆する人。
歩いてきた道は、それぞれの時間を感じさせてくれます。
振り返るのもいいけれど、
今の私たちは「足あと」の最前線にいて、
未来の「道」を切り開いて行こうとしています。
さあ、足を前に踏み出していくのです。
フットマークという名前にも、また「足あと」マークにも
お客様といっしょに「足あと」を残したい。
そんな強い気持ちが込められています。
いつも、どんな時も、
人のために、社会のために
前を見て進んで行くことが
私たちフットマークの想いです。
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フットマークのブランド ストーリーとは、
今までフットマークがヒト→コト→モノという考え方を
自然と行って来た結果、
現在の販路や商品を開拓できたという事、
そのままやってきた事実がブランドである、という考え方です。
やってきた事実は特別なことではなく、
素直に謙虚にお客様の声を聞いて、
まだ見えない市場に飛び込んできたことが、
他社にない独自性と創造性を生みました。
時代がずいぶん味方してくれました。
この事実をよりわかり易くし、
会社の全員でフットマークという意識とイメージを
持つ事を目的に小冊子を制作いたしました。
小冊子は、60周年を機会に
マサミデザインさんに制作していただきました。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
みんなの笑顔の次は、新しい「足あと」が生れる で始まります。
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僕の前に道はない
僕の後ろに道はできる 『道程』高村光太郎
どんなことがあっても、
この「道」は自分で切り開いて行くんだという決意が、
この詩にはあります。
なるほど、振り返ると自分の「足あと」が「道」になっている。
いつのまにか遠くまできたものだと感慨に耽る人。
いやいや、あっと言う間に過ぎていったと驚嘆する人。
歩いてきた道は、それぞれの時間を感じさせてくれます。
振り返るのもいいけれど、
今の私たちは「足あと」の最前線にいて、
未来の「道」を切り開いて行こうとしています。
さあ、足を前に踏み出していくのです。
フットマークという名前にも、また「足あと」マークにも
お客様といっしょに「足あと」を残したい。
そんな強い気持ちが込められています。
いつも、どんな時も、
人のために、社会のために
前を見て進んで行くことが
私たちフットマークの想いです。
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フットマークのブランド ストーリーとは、
今までフットマークがヒト→コト→モノという考え方を
自然と行って来た結果、
現在の販路や商品を開拓できたという事、
そのままやってきた事実がブランドである、という考え方です。
やってきた事実は特別なことではなく、
素直に謙虚にお客様の声を聞いて、
まだ見えない市場に飛び込んできたことが、
他社にない独自性と創造性を生みました。
時代がずいぶん味方してくれました。
この事実をよりわかり易くし、
会社の全員でフットマークという意識とイメージを
持つ事を目的に小冊子を制作いたしました。
小冊子は、60周年を機会に
マサミデザインさんに制作していただきました。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
2006年09月13日(水)更新
市場戦略「素材に着眼。顧客との対話で新市場を創る」
市場最強コンソーシアムマガジン「市場戦略」
こんな立派な経済誌にフットマークを載せていただきました。
市場前線 業績を伸ばす秘訣。
マーケット重視で経営革新に挑むのページの最初に
当社のことを見開きで書いていただきました。
ゴーグル付きキャップ、浮きうき水着、アクアスーツを
写真入りで紹介していただきました。
これらの商品、いずれもフットマークのクリエイティブ商品
ばかりです。
そしてどの商品も、人が中心にいて、コトがあり、コトから
モノの発想で創り出した商品ばかりです。
プールではなくてはならない商品に育ちました。
企業と企業、
企業と顧客の仲人、企業仲人連盟
http://www.espaco-pdf.com/
理事長の荒木和夫さん、専務理事の小川ひとみさん
取材にお越しいただきありがとうございました。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
こんな立派な経済誌にフットマークを載せていただきました。
市場前線 業績を伸ばす秘訣。
マーケット重視で経営革新に挑むのページの最初に
当社のことを見開きで書いていただきました。
ゴーグル付きキャップ、浮きうき水着、アクアスーツを
写真入りで紹介していただきました。
これらの商品、いずれもフットマークのクリエイティブ商品
ばかりです。
そしてどの商品も、人が中心にいて、コトがあり、コトから
モノの発想で創り出した商品ばかりです。
プールではなくてはならない商品に育ちました。
企業と企業、
企業と顧客の仲人、企業仲人連盟
http://www.espaco-pdf.com/
理事長の荒木和夫さん、専務理事の小川ひとみさん
取材にお越しいただきありがとうございました。
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磯部成文@FOOTMARK
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2006年09月12日(火)更新
ブランド ストーリー 最初のページは笑顔から
“FOOTMARK BRAND STORY”の
表紙をめくると、社員みんなの笑顔が出てきます。
みんな、こんなにいい笑顔になって、
4年前に石原都知事が来社した時に記念写真を撮りましたが、
その時の写真と同じ笑顔です。
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すべては人のために、すべては笑顔のために
人の話を聞けば聞くほど、人に会えば会うほど、それぞれみんな
輝く「何か」を持っています。次第に共鳴できる人が増えていって、
人と会って人の話しを聞くことが、ますます面白くなリます。
だから、いつも「人が真ん中」にいると
私たちフットマークは考えます。
みんなの笑顔と自分の笑顔が見たいから。
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フットマークのブランド ストーリーは、
今までフットマークがヒト→コト→モノという考え方を
自然と行って来た結果、
現在の販路や商品を開拓できたという事、
そのままやってきた事実がブランドである、という考え方です。
やってきた事実は特別なことではなく、
素直に謙虚にお客様の声を聞いて、
まだ見えない市場に飛び込んできたことが、
他社にない独自性と創造性を生みました。
時代がずいぶん味方してくれました。
この事実をよりわかり易くし、
会社の全員でフットマークという意識とイメージを
持つ事を目的に小冊子を制作いたしました。
小冊子は、60周年を機会に
マサミデザインさんに制作していただきました。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
2006年09月11日(月)更新
リウマチでお困りの方のために本物の商品をつくりたい
「お客さまからの要望です。
こういうのを作ってほしいんです・・・・・・
試作のそのまた試作、その試作をつくってみました」
なかなか難しい商品開発です。
リウマチの方がリハビリのためにプールでカラダを
動かすには、水着が必要です。
リウマチの方の水着、水泳帽子を作ってきましたが、
これ!となると、とてもとても難解です。
男性用の失禁下着は好評で通信販売の会社さんで販売していただいて
いますが、いざ、女性用となると、さてさてどうしたものか?
社内のあらゆる智恵と経験を結集して、
でも、ほんとうに難しい仕事です。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
こういうのを作ってほしいんです・・・・・・
試作のそのまた試作、その試作をつくってみました」
なかなか難しい商品開発です。
リウマチの方がリハビリのためにプールでカラダを
動かすには、水着が必要です。
リウマチの方の水着、水泳帽子を作ってきましたが、
これ!となると、とてもとても難解です。
男性用の失禁下着は好評で通信販売の会社さんで販売していただいて
いますが、いざ、女性用となると、さてさてどうしたものか?
社内のあらゆる智恵と経験を結集して、
でも、ほんとうに難しい仕事です。
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