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フットマークは「健康は水の中にある」をテーマに、快適な水泳・水中運動・リハビリ・介護のための用品・用具を開発します
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http://www.tachibana-h.metro.tokyo.jp/
校長室で大室校長に
「私は今日は生徒さん一人ひとりに自分で考えていただく授業をします・・・」
前もって宿題で書いていただいた「私がやりたい夢のある仕事」の作文を中心に
生徒さん自身に一人ひとりに話をしていただきます。
授業前の打ち合わせで話していると大室校長の背中の壁面には
なんと<自立・挑戦・貢献>の大きな掛け軸が、
台湾の高校との交流でいただいた掛け軸とのことです。
生徒が自分で考え、自ら学び自分の足で確り立っていただけるように
自分で目標が考えられれば、しめたものです。
目標に向かって挑戦が始まります。
もちろんうまく行くなんてはじめからありません。
むしろ失敗の方がきっと多いと思います。
それでも諦めない熱意があれば、夢があれば
間違いなく何度も何度も挑戦できるわけです。
お客様の役に立つ、お客様に喜んでいただく、
お客様の困っていることを解決する、
お客様がいるからこそ、フットマークの挑戦があります。
お客様がたくさん集まって社会が構成されています。
人様のお役に立つことがフットマークの喜びなんです。
いってみれば<自立・挑戦・貢献>はフットマークがやっていることなんです。
地域産業論は100分授業ですが、生徒さんは7時限目の授業なので
相当疲れていると思いきや、一人ひとりが自分で考えて、自分の言葉で
話してくれました。
私が生徒に教えることなんてありませんでいた。
生徒が自分で話してくださったことが嬉しかったです。
授業の始めに途中2回位休憩しましょう、なんていっていましたが
終わってみれば、一度も休憩しないですみませんでした。
ではまた来週の授業でお会いしましょう。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
2009年02月16日(月)更新
青梅マラソンに7人が出場!応援に行ってきました。
青梅駅を下車したとたんにすごい人です。人・・人・・・人
応援団の待ちわせもままなりません。
とりあえず噴水の見えるロータリーへ吉河さん、草山さん、智野さんが
集まって、人・・人・・・人を掻き分け掻き分けっていう感じで
7人の選手がいる場所に移動しました。
気になるのは、7人のランナー
そしてフィールアライナを着用している加藤ランナーと白川ランナー
運よく7人が揃って記念撮影と行きたかったのですが、
池田選手の顔が見えません。
スタート時刻が迫ってきて、残念と思いながらも、
6選手でパチリ!
なんだか私が興奮しています。
4人の応援団は、20キロ地点で
横断幕をひろげて、今か今かと待っています。
この1万5千人を越える選手のみなさんの中から
フットマークのランナーを見つけるなんて
至難の技です。
何しろ銀座4丁目のスクランブル交差点の中を走っている
人・・人・・・人の中からわがフットマークのランナーを
見つけ出すことになります。
応援団「いやーぁ・・・困ったなぁ・・・」
「こうなったら、7人のうちで一人でもいいから何とか
探しだそう・・!」
最初に見つかったのが、物流サービス部の加藤ランナー!
気がついてちょっと振り返ってくれました。
「加藤、がんばれ!!!」あっという間に目の前を過ぎていきました。
「すごい!すごい!」
「こうなったら全員見つけよう!」応援団が興奮状態です。
「あっ・・長縄さんだ!」
「ナガナワ、ながなわ~ながなわ!!!」
後姿だけパチリ!
「きたきた・・加藤選手が・・」
「加藤、カトー、かとお~」
シャッターを切る間もなく通過していきます。
加藤選手は貫禄が感じられました。
高橋ランナーがやや余裕でやってきて、
Vサイン!紅一点
しっかり写真に納まりました。
「タカハシ!がんばれ!」
奈良田選手、池田選手、白川選手を発見できません。
着た・・着ました。
ブラックアンドホワイトのストライプのウエアが
映えて見える白川選手は応援団と記念撮影の余裕を見せてくれました。
結局見つけだせたのは、7人中5人
奈良田選手、池田選手はどうも先頭集団の中にいたのでしょうか・・・
フットマークから7にも出場するなんて・・・
河辺駅(かべ)から終点の東京まで
納めたカメラの映像を何度も何度も見ては
心の中で・・・
(みんなすごいなぁ・・30キロ走るなんて・・・)
興奮状態は寝るまで続きました。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
応援団の待ちわせもままなりません。
とりあえず噴水の見えるロータリーへ吉河さん、草山さん、智野さんが
集まって、人・・人・・・人を掻き分け掻き分けっていう感じで
7人の選手がいる場所に移動しました。
気になるのは、7人のランナー
そしてフィールアライナを着用している加藤ランナーと白川ランナー
運よく7人が揃って記念撮影と行きたかったのですが、
池田選手の顔が見えません。
スタート時刻が迫ってきて、残念と思いながらも、
6選手でパチリ!
なんだか私が興奮しています。
4人の応援団は、20キロ地点で
横断幕をひろげて、今か今かと待っています。
この1万5千人を越える選手のみなさんの中から
フットマークのランナーを見つけるなんて
至難の技です。
何しろ銀座4丁目のスクランブル交差点の中を走っている
人・・人・・・人の中からわがフットマークのランナーを
見つけ出すことになります。
応援団「いやーぁ・・・困ったなぁ・・・」
「こうなったら、7人のうちで一人でもいいから何とか
探しだそう・・!」
最初に見つかったのが、物流サービス部の加藤ランナー!
気がついてちょっと振り返ってくれました。
「加藤、がんばれ!!!」あっという間に目の前を過ぎていきました。
「すごい!すごい!」
「こうなったら全員見つけよう!」応援団が興奮状態です。
「あっ・・長縄さんだ!」
「ナガナワ、ながなわ~ながなわ!!!」
後姿だけパチリ!
「きたきた・・加藤選手が・・」
「加藤、カトー、かとお~」
シャッターを切る間もなく通過していきます。
加藤選手は貫禄が感じられました。
高橋ランナーがやや余裕でやってきて、
Vサイン!紅一点
しっかり写真に納まりました。
「タカハシ!がんばれ!」
奈良田選手、池田選手、白川選手を発見できません。
着た・・着ました。
ブラックアンドホワイトのストライプのウエアが
映えて見える白川選手は応援団と記念撮影の余裕を見せてくれました。
結局見つけだせたのは、7人中5人
奈良田選手、池田選手はどうも先頭集団の中にいたのでしょうか・・・
フットマークから7にも出場するなんて・・・
河辺駅(かべ)から終点の東京まで
納めたカメラの映像を何度も何度も見ては
心の中で・・・
(みんなすごいなぁ・・30キロ走るなんて・・・)
興奮状態は寝るまで続きました。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
2009年02月10日(火)更新
<自立・挑戦・貢献>の都立橘高等学校で授業をしてきました。
http://www.tachibana-h.metro.tokyo.jp/
校長室で大室校長に
「私は今日は生徒さん一人ひとりに自分で考えていただく授業をします・・・」
前もって宿題で書いていただいた「私がやりたい夢のある仕事」の作文を中心に
生徒さん自身に一人ひとりに話をしていただきます。
授業前の打ち合わせで話していると大室校長の背中の壁面には
なんと<自立・挑戦・貢献>の大きな掛け軸が、
台湾の高校との交流でいただいた掛け軸とのことです。
生徒が自分で考え、自ら学び自分の足で確り立っていただけるように
自分で目標が考えられれば、しめたものです。
目標に向かって挑戦が始まります。
もちろんうまく行くなんてはじめからありません。
むしろ失敗の方がきっと多いと思います。
それでも諦めない熱意があれば、夢があれば
間違いなく何度も何度も挑戦できるわけです。
お客様の役に立つ、お客様に喜んでいただく、
お客様の困っていることを解決する、
お客様がいるからこそ、フットマークの挑戦があります。
お客様がたくさん集まって社会が構成されています。
人様のお役に立つことがフットマークの喜びなんです。
いってみれば<自立・挑戦・貢献>はフットマークがやっていることなんです。
地域産業論は100分授業ですが、生徒さんは7時限目の授業なので
相当疲れていると思いきや、一人ひとりが自分で考えて、自分の言葉で
話してくれました。
私が生徒に教えることなんてありませんでいた。
生徒が自分で話してくださったことが嬉しかったです。
授業の始めに途中2回位休憩しましょう、なんていっていましたが
終わってみれば、一度も休憩しないですみませんでした。
ではまた来週の授業でお会いしましょう。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
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