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フットマークは「健康は水の中にある」をテーマに、快適な水泳・水中運動・リハビリ・介護のための用品・用具を開発します
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「これ・・・」
二男からはじめて父の日のプレゼントをもらいました。
日頃から、誕生日、お祝ごとなどがあると
何かモノをいただかない主義を通してきただけに
二男が何をとう思ったのか・・・・
こうして鳩サブレの大きな缶を見ていると
はじめてのプレゼントに素直に
「ありがとう」が自分の口からこぼれました。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
町内には緑稲荷がお祭りしてあります。
毎年5月になると、町会の行事で緑稲荷が
開かれます。
亀戸天神社の神主さんに御払いしていただいた後で
町内の子どもたちにお菓子が手渡されます。
奉納いただいた方には、
御札と稲荷さんからのお配りものをお渡ししています。
奉納いただきながら、当日にお参りにお見えにならない
方々には手分けして御札と稲荷さんからのお配りものを
お渡ししなくてはなりません。
お留守のお家には、「さー・・・どうしよう???」
数日考えたのですが、とてもいい智恵が浮かびません。
今日もだめか・・・
今日も・・・
塀を眺めては・・・・
また考えました・・・が・・・
まさか塀をよじ登るわけにもいかないし・・・
雨も降ってきそうだし・・
考えに考えたあげく・・・
「そうか!・・・」
お稲荷さんが猿智恵を授けてくれました。
首尾よく塀のむこう側へ御札と稲荷さんからのお配りものが
届けられて、ニンマリして帰ってきました。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
一週間前の日曜日、
「今年はじめて花梨の実がなったよ!」
大喜びしていたのですが・・・・・
ところが、一週間後の今朝見て見ると、
花梨の実がすっかり見当たりません。
どうも3日前の大風で、花梨の木が倒れて
せっかく実ったかりんの実が落ちてしまったらしく、
ベランダに転がっていました。
(う~ん・・ザンエン)
普段は仕事に忙しく、周囲の自然に関心を持てるほどの
余裕がありません。
せめて日曜の朝くらいは・・・・
と思いつつ花梨を楽しみにしていたのですが。
ベランダにあるかりんの木です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%82%93
そうそう、カーネーションを忘れてはいけません。
今日は「母の日」ではありませんか。
家内が孫から手渡されたカーネーションです。
家内が私の母にプレゼントしたアジサイです。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
私の末弟(ダウン症、53歳)が昨年の7月から
埼玉県の知的障害者福祉介護施設で自立して生活が始まり
約9ヶ月、保護者である私にとっては
初めての保護者会の総会が開かれました。
http://izumikai.or.jp/seizansou.htm
施設に入所している52名の保護者60人以上が
10時30分から昼食をはさんで4時まで
総会議案にしたがって熱心な討議が行なわれました。
5年後に迫った障害者自立支援法をにらみながら、
施設の運営、本人および家族の将来をみんなで考えると
不安な材料がたくさんあるだけに、議論は議論を呼び、
話し合うことが一杯の一日でした。
http://www.shakyo.or.jp/pamphlet.html
保護者といっても、必ずしも親子、兄弟ばかりではありません。
従兄弟、甥、姪、遠い親戚であったり、中には何かのご縁で
保護者になって入られる人もいます。
「施設に入所している障害者達が、将来にわたって
自立して生涯を送ることができるのだろうか?」
これが保護者が共通して、一致して思っていることです。
総会で知り合いになった保護者の娘さんは、
子どもの頃から障害者である叔母の影響で
卒業と同時に保育園の障害者担当の仕事をしておられる話を
お聞きして、私の気持ちがとても和みました。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
2007年06月17日(日)更新
はじめての父の日プレゼントは、大好物の鳩サブレ
「これ・・・」
二男からはじめて父の日のプレゼントをもらいました。
日頃から、誕生日、お祝ごとなどがあると
何かモノをいただかない主義を通してきただけに
二男が何をとう思ったのか・・・・
こうして鳩サブレの大きな缶を見ていると
はじめてのプレゼントに素直に
「ありがとう」が自分の口からこぼれました。
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すべては「健康快互」から。
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2007年05月17日(木)更新
サル智恵を授けてくれたお稲荷さん
町内には緑稲荷がお祭りしてあります。
毎年5月になると、町会の行事で緑稲荷が
開かれます。
亀戸天神社の神主さんに御払いしていただいた後で
町内の子どもたちにお菓子が手渡されます。
奉納いただいた方には、
御札と稲荷さんからのお配りものをお渡ししています。
奉納いただきながら、当日にお参りにお見えにならない
方々には手分けして御札と稲荷さんからのお配りものを
お渡ししなくてはなりません。
お留守のお家には、「さー・・・どうしよう???」
数日考えたのですが、とてもいい智恵が浮かびません。
今日もだめか・・・
今日も・・・
塀を眺めては・・・・
また考えました・・・が・・・
まさか塀をよじ登るわけにもいかないし・・・
雨も降ってきそうだし・・
考えに考えたあげく・・・
「そうか!・・・」
お稲荷さんが猿智恵を授けてくれました。
首尾よく塀のむこう側へ御札と稲荷さんからのお配りものが
届けられて、ニンマリして帰ってきました。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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2007年05月13日(日)更新
残念です・・かりんの実が落ちてしまいました
一週間前の日曜日、
「今年はじめて花梨の実がなったよ!」
大喜びしていたのですが・・・・・
ところが、一週間後の今朝見て見ると、
花梨の実がすっかり見当たりません。
どうも3日前の大風で、花梨の木が倒れて
せっかく実ったかりんの実が落ちてしまったらしく、
ベランダに転がっていました。
(う~ん・・ザンエン)
普段は仕事に忙しく、周囲の自然に関心を持てるほどの
余裕がありません。
せめて日曜の朝くらいは・・・・
と思いつつ花梨を楽しみにしていたのですが。
ベランダにあるかりんの木です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%82%93
そうそう、カーネーションを忘れてはいけません。
今日は「母の日」ではありませんか。
家内が孫から手渡されたカーネーションです。
家内が私の母にプレゼントしたアジサイです。
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すべては「健康快互」から。
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2007年04月15日(日)更新
知的障害者授産施設の総会に出席しました
私の末弟(ダウン症、53歳)が昨年の7月から
埼玉県の知的障害者福祉介護施設で自立して生活が始まり
約9ヶ月、保護者である私にとっては
初めての保護者会の総会が開かれました。
http://izumikai.or.jp/seizansou.htm
施設に入所している52名の保護者60人以上が
10時30分から昼食をはさんで4時まで
総会議案にしたがって熱心な討議が行なわれました。
5年後に迫った障害者自立支援法をにらみながら、
施設の運営、本人および家族の将来をみんなで考えると
不安な材料がたくさんあるだけに、議論は議論を呼び、
話し合うことが一杯の一日でした。
http://www.shakyo.or.jp/pamphlet.html
保護者といっても、必ずしも親子、兄弟ばかりではありません。
従兄弟、甥、姪、遠い親戚であったり、中には何かのご縁で
保護者になって入られる人もいます。
「施設に入所している障害者達が、将来にわたって
自立して生涯を送ることができるのだろうか?」
これが保護者が共通して、一致して思っていることです。
総会で知り合いになった保護者の娘さんは、
子どもの頃から障害者である叔母の影響で
卒業と同時に保育園の障害者担当の仕事をしておられる話を
お聞きして、私の気持ちがとても和みました。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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2007年03月04日(日)更新
スエーデンから20年ぶりに家族4人が来ました
日曜日の朝、予定時刻より10分早くコペンハーゲンから
マデレーネ一家が到着ロビーに姿を現しました。
家内、私はマデレーネ一家と抱き合って、
涙の再開を果たしました。
当時、15歳のマデレーネが我が家にホームステイ、
セイラー服姿で両国駅から都立小石川高校に通いました。
はじめて会うマデレーネのご主人クリスチャン、
4歳のエリス、6歳のエバをむかえて、
我が家を上げて歓迎しました。
お雛さまを見たいというだろうと思い、
昨日仕舞わずに出しておきました。
二人の子供は、はじめてのお雛さまに目を輝かせていました。
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すべては「健康快互」から。
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マデレーネ一家が到着ロビーに姿を現しました。
家内、私はマデレーネ一家と抱き合って、
涙の再開を果たしました。
当時、15歳のマデレーネが我が家にホームステイ、
セイラー服姿で両国駅から都立小石川高校に通いました。
はじめて会うマデレーネのご主人クリスチャン、
4歳のエリス、6歳のエバをむかえて、
我が家を上げて歓迎しました。
お雛さまを見たいというだろうと思い、
昨日仕舞わずに出しておきました。
二人の子供は、はじめてのお雛さまに目を輝かせていました。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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