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2006年07月25日(火)更新

医学博士、須藤明治先生が来社(上)水泳教師教本

「この本のある章を私が執筆しています。
フットマークさんに私から寄贈します」

「先生、ありがとうございます」

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「先生!すごい本ができましたね。

財団法人日本水泳連盟と社団法人日本スイミングクラブが一緒
編集するなるなんてはじめてではありませんか」

それと「水泳」とはいいながら、赤ちゃん、妊産婦、高齢者に
水泳、水中運動まで網羅されてます。

水泳はほんとうに赤ちゃんからお年寄までできるスポーツ!
ほかに赤ちゃんからお年寄までできるスポーツなんてありません。

こんない分厚いページになっているんですね
2.5センチの厚さです」

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「これ一冊で水泳のことがすべてわかります」

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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
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2006年06月22日(木)更新

歴史は苦手科目でしたが、フットマークの歴史を(6)

昔の水泳帽子を探していたら、
相当に着古したTシャツが出てきました。

1990年頃の商品です。

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社員が水泳大会に参加したり、トライアスロン大会に出場するときに
着用しました。

当時、田ケ原君(後に極真空手軽量級世界チャンピオン)が
社内で愛好会を結成、社外の松本さんなども巻き込んで
このTシャツを着て、いろんな大会に出場していました。

FOOTMARK SWIMMING CLUB
と書かれています。

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当時のマンガですが、結構いい線いっています。

何度も洗濯していますが、織ネームもまだまだしっかりしています。

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ポリエステル50パーセント、綿50パーセントの
品質表示がついています。

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磯部成文@FOOTMARK
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2006年06月16日(金)更新

東大渡會先生が開発したタイツが、「ふくふく」に再度登場しました

なんと健やかな渡會先生先生の笑顔でしょうか。

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「美しい姿勢は、生まれつきではなく作られるもの。
 正しい骨の位置を意識づければ、からだの動きは変わります」

このように話されている
東京大学大学院・身体運動科学研究室の渡會公治助教授は、
東京大学大学院スポーツ整形医師でもあります。

アライナ理論に裏付けられた「歩行楽らく」タイツの生みの親です。

また渡會式スクワット、ひじ丸体操など、体にいいコトを
長年研究されたいます。

私もかれこれ渡會式スクワットを毎朝40回やり始めて、すでに
3年になりますが、体調がすこぶるいいです。

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こうした渡會先生のアライナ理論、スクワット、「歩行楽らく」タイツ
のことを、50代からの生きかた・暮らしかた応援雑誌「いきいき」の
別冊付録「ふくふく」2006年7月号、98・99ページ
に詳しく載せています。

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2006年06月10日(土)更新

歴史は苦手科目でしたが、フットマークの歴史を(4)

またまた、包装用のビニール袋と今度は紙袋がでてきました。
包装袋には、それぞれ思い入れがあります。

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紙製の手提げバッグは「ukiuki両国店」で
使っていたものです。

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このビニール袋を見るとどうしても思い出さざるを得ないのが、
田ケ原君です。

彼がフットマークの営業マンとして活躍していたのですが、
ある日、昼食を食べながらNHKの昼の生中継番組を見て
いたら、田ケ原君が画面に表れてビックリしました。

アナウンサーが両国の交叉点付近でマイクを持って
しゃべっているのですが、田ケ原君はこのビニール袋を肩に
かけてアナウンサーの後に表れて、ニッコリ!笑顔を出します。

通りすぎて、しばらくすると、またアナウンサーの後を通って
また、ニヤ~!

数回繰り返して、番組は終了しましたが、
実に愉快というか、田ケ原君らしい茶目っ気を発揮した場面
でした。

彼にしてみると、ビニール袋を肩にかけて、全国ネットの生番組
でフットマークの宣伝をやったということです。

あのときの田ケ原君のしてやったり!という笑顔がこの袋と
切ってもきれません。

田ケ原正文君は、どうしても極真空手にうち込みたくて、
当社を退職しました。

その後、極真空手、軽量級日本チャンピオンはもとより、
世界チャンピオンに数回輝いた伝説の持ち主です。

大阪で活躍していますが、東京に来るとかならず、
連絡をしてくれます。

私は極真空手の大会に行って、何度も田ケ原君の晴れ舞台を見て、
「田ケ原!頑張れ!・・・・田ケ原!頑張れ!・・・・」

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2006年06月05日(月)更新

歴史は苦手科目でしたが、フットマークの歴史を(1)

記憶が苦手な私です。中学の歴史の時間がいやでいやで・・・。
歴史って覚えなくてはなりません。

歴史だけでなくて、音楽も、国語も、数学も、美術も・・・
体育の時間だけは、イキイキしていたのが私の中学・高校時代です。

最近、取材や社内で古い古い資料やサンプルが必要になることが
多くなりました。

整理下手、片づけがダメな私にとっては、歴史と同じく
整理・片付けは苦手な科目です。


昔の会社案内に相当するものを探していたら、
以外や以外、「フットマーク ストーリー」なる
パンフレットが出てきました。

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振りかえってみると、20年前のタイトルがたまたま
「フットマーク ストーリー」でした。

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20年前の「FOOTMARK STORY」には、
やはり健康がうたわれていました。

“HEALTHY”“HAPPY”“HUMOROUS”
をコンセプトに、赤ちゃんからお年寄が登場しています。

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ただ今、創業して60年を機会に、
これからの「フットマーク ストーリー」に
全社あげて取り組んでいます。

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