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フットマークは「健康は水の中にある」をテーマに、快適な水泳・水中運動・リハビリ・介護のための用品・用具を開発します
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http://gakusei.enjapan.com/2008/company_view/5968
大起エンゼルヘルプさんの最大の強みは現場力であると
私は思いました。
グループホームでは、介護3の人がいると思うと、介護5の人も、
デイサービスセンターでは、
支援1の人から介護3の方がご利用されているとのことです。
グループホーム、デイサービスセンター、ショトスティ
それぞれ現場には、ご利用者様が定員一杯におられて
スタッフの方がサービスの最大化をはかっています。
地元ならず全国には、利用を希望される人が沢山いて、
すべてに応じられないほどです。
大起さんが介護・福祉事業をはじめられて、20数年
毎日毎日、毎月毎月、毎年毎年、苦労に苦労を重ねて
こん日の立派な会社に成長されたお話を
小林会長、小林社長からお聞きしました。
次々に新しいサービスをとり込まれて、
発展している様子をお聞きしていると、
このサービス、
並大抵ではできない仕事だと感銘を受けました。
「介護」という切り口でサービス事業を始められた
大起エンゼルヘルプさん、
「介護」という言葉を商品開発に結びつけたフットマーク
どこか共通する理念でつながっているのでしょうか。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
両親から生まれた男の子は、家族の愛情をいっっぱいあびて
人生の「第一歩」を歩み出します。
やがて学校に入り、学び考え、さまざまな体験を経て
多くの友達、先生、地域の人たちと一緒に育ち
やがて社会人として、一人立ちして巣だっていきます。
学校で学んでいる間は、家族、学校や地域の先輩、同僚、後輩、
たくさんの人たちのお世話になりながら、自分のために
自分中心(自己、自利)の世界で生活してしています。
社会人になることは、役割が変わって、
人の役に立つ人間になることだと私は考えてきました。
人様の役に立つ(他利の世界)、人様のために
社会人として社会に貢献しよう
と心のどこかで思っている自分がいることに気がつきます。
毎日の生活、行動は、
自利の世界と他利の世界を行ったり来たりしてしていますが、
他利の世界をめざしているのだと思います。
男の子の両親は、それぞれの親のもとで生を受けて・・・
そのまた両親は、先祖から・・・・・
その先祖は、さらに前の先祖から・・・・
遠い遠い昔から人は誕生して・・・今日の社会を形成してきました。
今日4月1日は日本の新年度、
学校、行政の「第一歩」にあたります。
1月1日は暦の「第一歩」
フットマークの「第一歩」は毎年8月21日です。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
家族に男の子が誕生しました。
真っ白いウエアから、小さな小さな足が覗いています。
これからこの男の子は、どんな人生を歩んで行くので
しょうか。
“FOOTMARK BRAND STORY”の
2ページ目を思い出しました。
______________________
僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る 『道程』高村光太郎
どんなことがあっても、
この「道」は自分で切り開いて行くんだという決意が、
この詩にはあります。
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
いつも、どんな時も、
人のために、社会のために
前を見て進んで行くことが
私たちフットマークの想いです。
______________________
希望に満ちて、明るい未来を築いていってほしい!
そんな願いをこの小さな足に感じました。
この子が自分の“BRAND STORY”を築いて
行ってくれることを願うばかりです。
名前はこれからだそうです。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
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2007年04月20日(金)更新
大起エンゼルヘルプさんの現場力を見学させていただきました
http://gakusei.enjapan.com/2008/company_view/5968
大起エンゼルヘルプさんの最大の強みは現場力であると
私は思いました。
グループホームでは、介護3の人がいると思うと、介護5の人も、
デイサービスセンターでは、
支援1の人から介護3の方がご利用されているとのことです。
グループホーム、デイサービスセンター、ショトスティ
それぞれ現場には、ご利用者様が定員一杯におられて
スタッフの方がサービスの最大化をはかっています。
地元ならず全国には、利用を希望される人が沢山いて、
すべてに応じられないほどです。
大起さんが介護・福祉事業をはじめられて、20数年
毎日毎日、毎月毎月、毎年毎年、苦労に苦労を重ねて
こん日の立派な会社に成長されたお話を
小林会長、小林社長からお聞きしました。
次々に新しいサービスをとり込まれて、
発展している様子をお聞きしていると、
このサービス、
並大抵ではできない仕事だと感銘を受けました。
「介護」という切り口でサービス事業を始められた
大起エンゼルヘルプさん、
「介護」という言葉を商品開発に結びつけたフットマーク
どこか共通する理念でつながっているのでしょうか。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
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2007年04月01日(日)更新
人生の第一歩は、力強さを感じさせる『足あと』です
両親から生まれた男の子は、家族の愛情をいっっぱいあびて
人生の「第一歩」を歩み出します。
やがて学校に入り、学び考え、さまざまな体験を経て
多くの友達、先生、地域の人たちと一緒に育ち
やがて社会人として、一人立ちして巣だっていきます。
学校で学んでいる間は、家族、学校や地域の先輩、同僚、後輩、
たくさんの人たちのお世話になりながら、自分のために
自分中心(自己、自利)の世界で生活してしています。
社会人になることは、役割が変わって、
人の役に立つ人間になることだと私は考えてきました。
人様の役に立つ(他利の世界)、人様のために
社会人として社会に貢献しよう
と心のどこかで思っている自分がいることに気がつきます。
毎日の生活、行動は、
自利の世界と他利の世界を行ったり来たりしてしていますが、
他利の世界をめざしているのだと思います。
男の子の両親は、それぞれの親のもとで生を受けて・・・
そのまた両親は、先祖から・・・・・
その先祖は、さらに前の先祖から・・・・
遠い遠い昔から人は誕生して・・・今日の社会を形成してきました。
今日4月1日は日本の新年度、
学校、行政の「第一歩」にあたります。
1月1日は暦の「第一歩」
フットマークの「第一歩」は毎年8月21日です。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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2007年03月29日(木)更新
私にもお茶碗を洗わせてください
これがフットマークの湯沸し室です。
来客によって、商談内容によって、各部門の女性が
お茶をお出しします。
湯沸し室に近い経理部の方についついお願いしてしまいます。
来客が帰られた後は、来客と対応した社員がお茶碗を
湯沸し室の運ぶことになっています。
私は茶碗を極力、自分で洗うことにしています。
茶碗を洗うのはわずかな時間ですが、
たった今終わった商談のことを振り帰る貴重な時間です。
茶碗を洗いながら、じっと商談を振り帰る、
あわて者の私には、
そんな時間から新しい考えが浮かぶこともしばしばです。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
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来客によって、商談内容によって、各部門の女性が
お茶をお出しします。
湯沸し室に近い経理部の方についついお願いしてしまいます。
来客が帰られた後は、来客と対応した社員がお茶碗を
湯沸し室の運ぶことになっています。
私は茶碗を極力、自分で洗うことにしています。
茶碗を洗うのはわずかな時間ですが、
たった今終わった商談のことを振り帰る貴重な時間です。
茶碗を洗いながら、じっと商談を振り帰る、
あわて者の私には、
そんな時間から新しい考えが浮かぶこともしばしばです。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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2007年03月22日(木)更新
たった一度の人生です、人生はたった一度なんです
新生児の誕生のあくる日は、
義兄の死と向かい合うことになりました。
太い腕っ節で病院のベッドの手すりを握り締めて、
息を引き取りました。
高校時代は、
早稲田実業高校軟式野球部で甲子園に出場、
その体格の良さと誰からも愛される人柄が
多くの会葬者をお迎えいたしました。
葬儀場で多くの参列者が棺を見守り、お送りしました。
新生児の誕生と68歳の若さでなくなった義兄を想うと
「たった一度の人生です、人生はたった一度なんです」
改めて思い知らされました。
だからこそ、私は人を想い、
「目標」をもって精一杯生きて行きたいのです。
「目標」を持つことの価値を見出しました。
たった一度の人生を「目標」をもって生きていく、
お客様のために「目標」をもって明るく仕事をしていく、
お客様のために「目標」をもって燃えて経営していくことが
フットマークの「目標実現経営」です。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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義兄の死と向かい合うことになりました。
太い腕っ節で病院のベッドの手すりを握り締めて、
息を引き取りました。
高校時代は、
早稲田実業高校軟式野球部で甲子園に出場、
その体格の良さと誰からも愛される人柄が
多くの会葬者をお迎えいたしました。
葬儀場で多くの参列者が棺を見守り、お送りしました。
新生児の誕生と68歳の若さでなくなった義兄を想うと
「たった一度の人生です、人生はたった一度なんです」
改めて思い知らされました。
だからこそ、私は人を想い、
「目標」をもって精一杯生きて行きたいのです。
「目標」を持つことの価値を見出しました。
たった一度の人生を「目標」をもって生きていく、
お客様のために「目標」をもって明るく仕事をしていく、
お客様のために「目標」をもって燃えて経営していくことが
フットマークの「目標実現経営」です。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
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2007年03月21日(水)更新
新しい「足あと」が生まれました
家族に男の子が誕生しました。
真っ白いウエアから、小さな小さな足が覗いています。
これからこの男の子は、どんな人生を歩んで行くので
しょうか。
“FOOTMARK BRAND STORY”の
2ページ目を思い出しました。
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僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る 『道程』高村光太郎
どんなことがあっても、
この「道」は自分で切り開いて行くんだという決意が、
この詩にはあります。
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いつも、どんな時も、
人のために、社会のために
前を見て進んで行くことが
私たちフットマークの想いです。
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希望に満ちて、明るい未来を築いていってほしい!
そんな願いをこの小さな足に感じました。
この子が自分の“BRAND STORY”を築いて
行ってくれることを願うばかりです。
名前はこれからだそうです。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
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