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2007年05月07日(月)更新

「おむつカバーから水泳帽を考案」ビジネスチャンス６月号

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「おむつカバーから水泳帽を考案
　学校向けでシェア５０パーッセント」

取材されたビジネスチャンスさんが
私の写真入りで記事を載せてくださいました。

http://www.fujisan.co.jp/Product/779/

ベンチャー起業家奮戦記の大きな活字が目に入ってきます。

会社を伸ばした２代目社長はココが違う！！
なんていう特集ですが、おおいに照れてしまう
タイトルです。

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ほんとうは、私は３代目なんです。
２代目の中に入れていただいていいんでしょうか。

ビジネスチャンスさんにのせていただくのは、
これで３回目です。

ありがとうございます。

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今日まで水泳帽子を７０００万枚製造・販売してきました。

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人を想い、笑顔を創る。
　すべては「健康快互」から。

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磯部成文＠ＦＯＯＴＭＡＲＫ
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
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2007年05月01日(火)更新

「なつかしい～ぃ・・なつかしい～ぃ・・」スイミングバッグ

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テレビ局さんがカメラ持参で水泳帽子の取材に
見えたのはいいのですが、
４０年位前の初代学童水泳帽子をしまってある
スイミングバッグを見て、

「なつかしい～ぃ・・なつかしい～ぃ・・」を連発。
手にとって、上から下からヨコからタテから眺めては、

「なつかしい～ぃ・・なつかしい～ぃ・・」

「名前・・・・年・・・組・・も当時とおんなじだ・・」
独り言をいっています。

「なつかしい～ぃ・・」

（私も嬉しいのですが、あなたは今日水泳帽子の取材に
　こられたのではありませんか？）

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スイミングバッグ・ラウンド型発売以来３５年は経過して
いるのですが、当初の規格・デザインはまったく変わって
いません。

でもよくぞ、３５年も売れ続けています。
思わずスイミングバックに向ってお辞儀をしたく
なりました。

ほんとうは、ラウンド型の前にボックス型というのを
開発したのが、最初のスイミングバッグ、
つまり学童用の水泳用品を入れる初代のバッグという
ことになります。

ありがたいことにボックス型も売れ続けています。

スイミングバッグの話しに盛りあがって、、、
テレビ局さんは、水泳帽子の取材にようやく腰をあげました。

http://blog.livedoor.jp/footmark_sc/

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　すべては「健康快互」から。

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磯部成文＠ＦＯＯＴＭＡＲＫ
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2007年04月26日(木)更新

なぜ？マタニティ水着のご注文が増えているのでしょうか

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「私が子どもを産む頃は、友達も周りも
　マタニティ服をきていたのに・・・・・
　いま、ママになる人は普段きているウエアなのね・・・」

家内がよく口にしています。

「せっかく大事にとっておいたマタニティウエアも
　娘が着ないし・・・・・・」

街で見かけるお腹の大きな人は、
マタニティウエアなるものをきていないようです。

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マタニティ専用のトルソーがあるのに、間に合わずに
アンコを付けているのでしょうか？

でも、マタニティ水着のご注文は増えていますし、
カラーが増え、サイズについても修正が細かくなったりして
ますますフットマークのマタニティ水着は充実して
きました。

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マタニティスイミングをやる人は増えているし、
スイミングクラブのマタニティコースも人気が高いです。

水の中って、お母さんにもお腹の赤ちゃんにもとってもいいんです。
もっともお腹の赤ちゃんは、お母さんのお腹の羊水に中にいて
さらにプールの水に浮いていることになるんなです。

楽チンのさらに、楽ちんを味わっていることになるんですね。

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昨年は社員のお子さんが毎月一人誕生していた感じなので、
わが社では少子化が感じられませんでした。

先月はカノウチさんに３番目のお子さんが・・・
そして、私の長女に男の子が・・・・

そして来月生まれる人が、大きくなってきたお腹を
抱えて仕事をしています。

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磯部成文＠ＦＯＯＴＭＡＲＫ
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2007年04月22日(日)更新

二人目の孫が生まれてから１ヶ月後の健康診断に行ってきました

まだまだ小さくて、まだまだ寒いので、そとに出る機会が
ありませんでしたが、今日は生後１ヶ月の検診で
生まれた病院に始めて出かけることになりました。

よくよくみると、レギンスパンツをはいて出かけるところです。


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これは赤ちゃんのレギンスパンツ

「あれぇ・・・・どこかで見たっけ・・・・」





“エイジングファン”大人のレギンスパンツ



出かけるそばには、ベビーの帽子が・・・・

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「あれぇ・・・・これもどこかで見た・・・・」





“エイジングファン”大人のリバーシブルキャップ

赤ちゃんの真似をしたわけではありませんが、
“エイジングファン”の商品開発のヒントは赤ちゃんにあり、
素材、形どことなくベビーと似ています。

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2007年04月10日(火)更新

水泳になくてはならない＜水泳資格表＞を企画・制作して３２年

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この＜水泳資格表＞毎年、毎年タイムは変わりますが、
４泳法のデザインは変わらず、
フットマークが作り続けてきました。

「このタイムが違ってる」

「ここもだ！しまった！」

「このタイムはどうもおかしいぞ・・・・・」

３２年前、財団法人日本水泳連盟の３人の先生
青山委員長、丹野先生、池谷先生と私が毎週毎週集まって、
（時には毎晩になることもありました）
この＜水泳資格表＞の制作に携わってきました。

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http://www.swim.or.jp/

水泳の競技会には、そして毎日の水泳の練習に
なくてはならない下敷きです。

ある年には、＜水泳競技者手帳＞のこのタイムを
印刷したこともあります。

＜水泳資格表＞生みの親の一人であった池谷君夫先生が
８７歳でお亡くなりになったことを「月刊　水泳」
で知りました。

＜水泳競技者手帳＞の企画・制作に打ち込んでおられたのは、
５５歳位であったことになります。
群馬水泳連盟元理事長でもあります。

水泳にことの他熱心で、
＜水泳資格表＞に額に汗して取り組んでおられました。

池谷君夫先生のご冥福を心からお祈り申しあげます。

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