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2006年08月12日(土)更新
夏は、O脚に注意しなくては・・歩行楽らくタイツを脱いで気がつきました

今年の7月から、「歩行楽らくタイツ」の着用を一時お休みしています。
夏の暑さが気にならない私は、夏でもタイツを履いて、
一年中はいているのですが、
はたして、「歩行楽らくタイツ」の着用を止めたらどうなるか?
こんなことを考えて・・・・
不安と興味半分で、着用を一時お休みしました。
一ヶ月位は何も感じなかったのですが、どうも歩くと「ガリ股」では
ないか?とうことに最近気だ付き出しました。
家内に歩く後姿を見ていてもらったのですが、
「お父さんは、若い頃からガリマタです」で
片付けられてしまいました。
でも、歩いていて気になり、できるだけ内股になるように
気にしながら歩行するのですが、長続きしません。
何気なしに靴の底を見てみたら、案の定、踵の外側がやけに削れて
いるではありませんか。
私は、靴は7から8足持っていて毎日履き替えているのですが、
下駄箱の靴を見るとどれもこれも踵の外側が削れています。

3から4年に一度、夏休みを利用して靴を修理に出します。
靴を毎日履き替えて使っていると、大体10年から15年位
履き続けることができます。
私の足は、甲高・幅広(ダンビロとかいうようです)の反対で
甲が低くて、幅が狭い足です。
靴の大部分のサイズはEEEで、なかなかサイズEに出会いません。
気に入ったデザインで、しかもサイズEを探すのは大変苦労します。
それだけに気に入って買った靴は長く長く履き続けています。
今日は踵の外側が削れ靴を5足持って、錦糸町の靴屋さんに
修理に行ってきました。
O脚が気になるのは、年齢のせいか?
はたまた「歩行楽らくタイツ」の着用をお休みしているせいか?
9月から「歩行楽らくタイツ」の着用を再開して、答えを
出すことにします。
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磯部成文@FOOTMARK
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