フットマーク株式会社

ＴＨＥ　ＮＩＫＫＥＩ　ＭＡＧＡＺＩＮＥ　２月号に
「視線シャットアウト水着」として、スクール部のシャインガード
の写真と記事が掲載されました。

小学生が肩からかけているスイミングバッグは、三十年以上に
わたって売れ続けている超ロングセラーのひとつです。

開発当初は、スイミングバッグという発想がありませんでした。
濡れた水着・水泳帽子は家庭にあるビニールの袋に入れて
持ち帰っていました。

学校水泳のプールの現場がこんなに変わっていることに
気づかされるこの１枚の写真。

昔ながらのスクール水着は、今どんどん変っています。
児童、家庭、先生の考え方、生活の環境、教育の現場が
変わっているのがよく分かります。

フットマークでは、新しい第一歩を常に実践してきました。
これからも学校の現場にお役立ちできる商品を開発し続けます。



ＴＨＥ　ＮＩＫＫＥＩ　ＭＡＧＡＺＩＮＥ、
とてもおしゃれな写真が多い雑誌です。

ＴＨＥ　ＮＩＫＫＥＩ　ＭＡＧＡＺＩＮＥの取材で何度もお越し
いただいた記者の中村さん、ありがとうございました。

そうそう、お袖のついた水着、温泉水着などとマスコミで取り上げて
いただいたことがありますが、元を正せば「アクアスーツ」を日本で
最初に企画・販売しました。

「アクアスーツ」のコンセプトは、肌が見える部分をうんと少なく
する発想でした。
従来の水着、水着といえばファッション水着と競泳水着とはまるで
異なる水着を創ったことになります。

あれから、はや１０年が経ちました。

「アクアスーツ」の発想が、今スクール水着に活かされています。

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人を想い、笑顔を創る。
　すべては「健康快互」から。

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磯部成文＠ＦＯＯＴＭＡＲＫ
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