フットマーク株式会社

通信販売の取引先から、パタンナーの高橋さんにお呼びが
かかることが１年前から出てきました。

なぜって？



プロッター用紙をカットするのも時間がかかります。

水着の大切な要件のひとつは、お客様が着用した時の
フィット感です。

ましてや水着の素材は伸縮性がいろいろ、
この伸縮性をパターンでいかに表現するか？

まさにパタンナーの登場する場面です。
以前はパタンナーは、縁の下の力持ちの存在でしたが
今やフットマークの水着には、
パタンナーなしには水着を語ることができません。



型紙がカットして出てくる「プロッター」もフル回転
しています。

水着といっても、赤ちゃんからお年寄まで、
それに水着といっても、「泳ぐ水着」もあれば
「歩く水着」「水中運動のための水着」
「マタニティ水着」
４Ｌ　５Ｌ　６Ｌ　７Ｌサイズの「大きい水着」
まだまだあります。

水着は肌に直接身につけるだけに、フィット感がとても
微妙です。このフィット感によって水着の売れ行きが
ずいぶん変わってきます。

通信販売の企画担当者としても、このフィット感を
紙面でお客様にどうやって伝えるか？

通信販売雑誌でパタンナーのプロフェッショナルな
ところを紙面で伝わるようことになります。



できあがった型紙を早速工場に送ります。

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人を想い、笑顔を創る。
　すべては「健康快互」から。

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磯部成文＠ＦＯＯＴＭＡＲＫ
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/