フットマーク株式会社 代表取締役 磯部成文 足跡屋自在衛門 | 経営者会報 (社長ブログ)
フットマークは「健康は水の中にある」をテーマに、快適な水泳・水中運動・リハビリ・介護のための用品・用具を開発します
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“FOOTMARK BRAND STORY”の
表紙をめくると、社員みんなの笑顔が出てきます。
みんな、こんなにいい笑顔になって、
4年前に石原都知事が来社した時に記念写真を撮りましたが、
その時の写真と同じ笑顔です。
______________________________
すべては人のために、すべては笑顔のために
人の話を聞けば聞くほど、人に会えば会うほど、それぞれみんな
輝く「何か」を持っています。次第に共鳴できる人が増えていって、
人と会って人の話しを聞くことが、ますます面白くなリます。
だから、いつも「人が真ん中」にいると
私たちフットマークは考えます。
みんなの笑顔と自分の笑顔が見たいから。
_______________________________
フットマークのブランド ストーリーは、
今までフットマークがヒト→コト→モノという考え方を
自然と行って来た結果、
現在の販路や商品を開拓できたという事、
そのままやってきた事実がブランドである、という考え方です。
やってきた事実は特別なことではなく、
素直に謙虚にお客様の声を聞いて、
まだ見えない市場に飛び込んできたことが、
他社にない独自性と創造性を生みました。
時代がずいぶん味方してくれました。
この事実をよりわかり易くし、
会社の全員でフットマークという意識とイメージを
持つ事を目的に小冊子を制作いたしました。
小冊子は、60周年を機会に
マサミデザインさんに制作していただきました。
___________________________
--
磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
“FOOTMARK BRAND STORY”が完成、
9月9日の61期目標実現計画発表会で全社員に配るところから
ブランド ストーリーが始まりました。
実は、発表会の前日夜遅くに、印刷屋さんが来るのを今か今かと
待っていました。
午後10時半ころだったでしょうか。
待ちに待った印刷やさんが二人がかりで、できたてホヤホヤの
“FOOTMARK BRAND STORY”の入った
紙包みを二つ抱えてきました。
「それっ!来た来た!」大鋸さんと紙包みをあけて、
「おつっ!できた!」「できた!・・・できたじゃ・・・・」
これが新しい「足あとマーク」です!
フットマークをひとことで表現すると、この足あとマークです。
マークのカラーが洒落ていて、リフレックスブルーといいます。
フットマークのコーポレートカラーです。
5本の指のとなりには、○まるにRが、私はこのまるにRを
五感プラス第六感だと直感しました。
感性を重んじるわが社の商品開発には、第六感が欠かせません。
五感、六感を磨くのは並大抵のことではできませんが、
デジタルではない六感が必要なんです。
今までの足あとマークは、どちらかといえば男性のイメージですが、
新しい足あとマークは、赤ちゃんからご年配、いわば老若男女、
フットマークのお客様を意識しての新しいデザインになりました。
フットマークのブランド ストーリーは、
今までフットマークがヒト→コト→モノという考え方を
自然と行って来た結果、
現在の販路や商品を開拓できたという事、
そのままやってきた事実がブランドである、という考え方です。
やってきた事実は特別なことではなく、
素直に謙虚にお客様の声を聞いて、
まだ見えない市場に飛び込んできたことが、
他社にない独自性と創造性を生みました。
時代がずいぶん味方してくれました。
この事実をよりわかり易くし、
会社の全員でフットマークという意識とイメージを
持つ事を目的に小冊子を制作いたしました。
小冊子は、60周年を機会に
マサミデザインさんに制作していただきました。
一冊を持って帰り、自分の枕もとにおいて一晩寝ました。
私は気に入ったモノだ手に入ると決まって、枕もとに数日
置いておく癖があります。
___________________________
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
2006年09月19日(火)更新
私の「お印」は高校時代から、これなんです。
週刊朝日の表紙は、紀子さまの笑顔が大きく写っています。
となりにあった新聞には、
このたび誕生された悠仁さまの
「お印」は「高野槇」(こうやまき)と書かれていました。
「お印?」って、なんだろう。
新聞に書いてありました。
___________________
新たに誕生した皇族に名前とともに与えられる「お印」は、
いわば、個々のトレードマーク。
身近な持ち物に名前代わりに文字を記するだけでなく、
人生の節目となる祈念品に絵であしらったり、
親しい人との集まりの名称に使う。
江戸時代後期からの慣例として定着してきた。
天皇陛下はきりの別名である「榮(えい)」が、
皇后さまは「白樺(しらかば)」がお印、
皇太子さま「梓(あずさ)」、
雅子さまは「ハマナス」で、
秋篠宮さまは「栂(つが)」、
紀子さまは「檜扇菖蒲(ひおうぎあやめ)」。
そして、悠仁さまは「高野槇」(こうやま)です。
____________________
高校時代の私のノート、消しゴム、手帳などには
名前が書いてなくて、「足あと」マークが手書きされて
いました。
私の場合は、持ち物、衣類など名前の変わりに
「足あと」マークを手書きする習慣が何故かありました。
忘れ物しても、「これはイソベのだ!」
大阪の丁稚小僧時代でも、「そいつ、イソヤンのわすれものや」
ハガキを出すときも「足あと」マークを書いて、
名前なし、でも、受け取った人は、「磯部からだ」と
分かってくれます。
この際、30年以上も前の古い手帳を引っ張り出してみました。
手帳を開いてみれば、やっぱり!「お印」がありました。
おまえのトレードマークは、
「なんで『足あと』なんやろう?」といわれてきました。
トレードマークだと思ってくださっています。
「お印」という方はおられませんが、トレードマークと
いわれてきました。
「トレードマーク」と「お印」、どう違うのでしょうか?
同じようなものでしょうか?
高校時代、大学時代、大阪での丁稚小僧時代、
磯部商店時代、そして社長時代、そしてこれからも
使い続けていくことになります。
戒名も、家紋も、墓石も多分「足あと」マークが
入ることになります。
___________________________
--
磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/


となりにあった新聞には、
このたび誕生された悠仁さまの
「お印」は「高野槇」(こうやまき)と書かれていました。
「お印?」って、なんだろう。
新聞に書いてありました。
___________________
新たに誕生した皇族に名前とともに与えられる「お印」は、
いわば、個々のトレードマーク。
身近な持ち物に名前代わりに文字を記するだけでなく、
人生の節目となる祈念品に絵であしらったり、
親しい人との集まりの名称に使う。
江戸時代後期からの慣例として定着してきた。
天皇陛下はきりの別名である「榮(えい)」が、
皇后さまは「白樺(しらかば)」がお印、
皇太子さま「梓(あずさ)」、
雅子さまは「ハマナス」で、
秋篠宮さまは「栂(つが)」、
紀子さまは「檜扇菖蒲(ひおうぎあやめ)」。
そして、悠仁さまは「高野槇」(こうやま)です。
____________________
高校時代の私のノート、消しゴム、手帳などには
名前が書いてなくて、「足あと」マークが手書きされて
いました。

私の場合は、持ち物、衣類など名前の変わりに
「足あと」マークを手書きする習慣が何故かありました。
忘れ物しても、「これはイソベのだ!」
大阪の丁稚小僧時代でも、「そいつ、イソヤンのわすれものや」
ハガキを出すときも「足あと」マークを書いて、
名前なし、でも、受け取った人は、「磯部からだ」と
分かってくれます。

この際、30年以上も前の古い手帳を引っ張り出してみました。

手帳を開いてみれば、やっぱり!「お印」がありました。

おまえのトレードマークは、
「なんで『足あと』なんやろう?」といわれてきました。
トレードマークだと思ってくださっています。
「お印」という方はおられませんが、トレードマークと
いわれてきました。
「トレードマーク」と「お印」、どう違うのでしょうか?
同じようなものでしょうか?
高校時代、大学時代、大阪での丁稚小僧時代、
磯部商店時代、そして社長時代、そしてこれからも
使い続けていくことになります。
戒名も、家紋も、墓石も多分「足あと」マークが
入ることになります。

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2006年09月18日(月)更新
デコdekoが登場します。週刊朝日
週刊朝日の山崎陽一さんの仕事ぶりを見習わなくては、
本日、二時間の取材がありました。
お帰りになって、いつの間にか、
数時間後だと思いますが、
原稿の確認FAXがきていました。
取材で、その日に原稿が送られてきたのははじめてです。
早速、FAXでご返事をしたところ、すぐに電話がありました。
「明日には写真を数枚送ります。ご覧になって気に入られた
写真に○をつけてください。では、お願いします」
「山崎さんは仕事が素早いですね!」
「忘れないうちに、と思って、いつもこういうリズムで
仕事しています」
今日、大きなカメラの道具を持って来られましたが、
週刊朝日の最新号を見せていただきました。
10月10日のグラビア写真にデコが登場いたします。
・ゴーグル付きスイムキャップ
___________________________
--
磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
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本日、二時間の取材がありました。
お帰りになって、いつの間にか、
数時間後だと思いますが、
原稿の確認FAXがきていました。
取材で、その日に原稿が送られてきたのははじめてです。
早速、FAXでご返事をしたところ、すぐに電話がありました。
「明日には写真を数枚送ります。ご覧になって気に入られた
写真に○をつけてください。では、お願いします」
「山崎さんは仕事が素早いですね!」
「忘れないうちに、と思って、いつもこういうリズムで
仕事しています」
今日、大きなカメラの道具を持って来られましたが、
週刊朝日の最新号を見せていただきました。

10月10日のグラビア写真にデコが登場いたします。
・ゴーグル付きスイムキャップ


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2006年09月17日(日)更新
ブランド ストーリー 次のページは、「水と健康」です
“FOOTMARK BRAND STORY”
みんなの笑顔の次は、新しい「足あと」が生れる で始まりました。
次なるページは、[in Aqua sana est]
ラテン語をそのまま日本語にすると、
「健康は水の中にある」となります。
今から10年前になりますが、プールの現場に行った時の
光景です。
車椅子の方が、窓越しにプールの中を覗いていました。
「・・・・・・・・・」
「私は車椅子だから、プールに入ることもできない・・・・」
「ましてや、水の中に入ったこともない・・・・・」
「水って怖いものだ・・・・・・・溺れちゃうし・・・」
「みんな楽しそうに泳いでいるな・・・・・」
「僕も・・・・・・」
こんなことをつぶやきそうな場面にぶつかりました。
確かに25メートルのプールは、8コースあって
初心者から上級者まで、みんな楽しそうに泳いでいます。
・・・・でも、一人、一番端のコースで、身体を動かしたり、
時々歩いている年輩の女性がいました。
となりで泳いでいる人にとっては、この女性は邪魔な
存在だったに違いありません。
「プールは泳ぐところなのに・・・・・ここは泳ぐところ」
そなん目つき、顔つきです。
「そうだ!プールを泳ぐ場から、運動する場に変えよう!」
心の中で叫びました。
前々から、ドイツへ何回も行ったり来たりした時期が
ありました。
このときのカラカラ大浴場の遺蹟跡に残されていた文字が
[in Aqua sana est]
であることを思い出しました。
以来、プールを運動する場、そこでは
どんなモノが必要なのか?
アクアヘルス部の商品開発が始まりました。
第一号が、「浮きうき水着」であり、
第二号が、「アクアスーツ」です。
________________________________________________
「健康は水の中にある」
この言葉は、古代ローマ人が健康な日常生活をおくる
知恵として「アクア」を取り入れていたことを表した格言です。
私たちフットマークは「水の魅力」
(浮力・水圧・抵抗・水温の特性)を活かし、
ココロとカラダの健康に役立つ商品を創造しています。
__________________________________________________
フットマークのブランド ストーリーとは、
今までフットマークがヒト→コト→モノという考え方を
自然と行って来た結果、
現在の販路や商品を開拓できたという事、
そのままやってきた事実がブランドである、という考え方です。
やってきた事実は特別なことではなく、
素直に謙虚にお客様の声を聞いて、
まだ見えない市場に飛び込んできたことが、
他社にない独自性と創造性を生みました。
時代がずいぶん味方してくれました。
この事実をよりわかり易くし、
会社の全員でフットマークという意識とイメージを
持つ事を目的に小冊子を制作いたしました。
小冊子は、60周年を機会に
マサミデザインさんに制作していただきました
___________________________
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/

みんなの笑顔の次は、新しい「足あと」が生れる で始まりました。

次なるページは、[in Aqua sana est]
ラテン語をそのまま日本語にすると、
「健康は水の中にある」となります。
今から10年前になりますが、プールの現場に行った時の
光景です。
車椅子の方が、窓越しにプールの中を覗いていました。
「・・・・・・・・・」
「私は車椅子だから、プールに入ることもできない・・・・」
「ましてや、水の中に入ったこともない・・・・・」
「水って怖いものだ・・・・・・・溺れちゃうし・・・」
「みんな楽しそうに泳いでいるな・・・・・」
「僕も・・・・・・」
こんなことをつぶやきそうな場面にぶつかりました。
確かに25メートルのプールは、8コースあって
初心者から上級者まで、みんな楽しそうに泳いでいます。
・・・・でも、一人、一番端のコースで、身体を動かしたり、
時々歩いている年輩の女性がいました。
となりで泳いでいる人にとっては、この女性は邪魔な
存在だったに違いありません。
「プールは泳ぐところなのに・・・・・ここは泳ぐところ」
そなん目つき、顔つきです。
「そうだ!プールを泳ぐ場から、運動する場に変えよう!」
心の中で叫びました。
前々から、ドイツへ何回も行ったり来たりした時期が
ありました。
このときのカラカラ大浴場の遺蹟跡に残されていた文字が
[in Aqua sana est]
であることを思い出しました。
以来、プールを運動する場、そこでは
どんなモノが必要なのか?
アクアヘルス部の商品開発が始まりました。
第一号が、「浮きうき水着」であり、
第二号が、「アクアスーツ」です。
________________________________________________
「健康は水の中にある」
この言葉は、古代ローマ人が健康な日常生活をおくる
知恵として「アクア」を取り入れていたことを表した格言です。
私たちフットマークは「水の魅力」
(浮力・水圧・抵抗・水温の特性)を活かし、
ココロとカラダの健康に役立つ商品を創造しています。
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フットマークのブランド ストーリーとは、
今までフットマークがヒト→コト→モノという考え方を
自然と行って来た結果、
現在の販路や商品を開拓できたという事、
そのままやってきた事実がブランドである、という考え方です。
やってきた事実は特別なことではなく、
素直に謙虚にお客様の声を聞いて、
まだ見えない市場に飛び込んできたことが、
他社にない独自性と創造性を生みました。
時代がずいぶん味方してくれました。
この事実をよりわかり易くし、
会社の全員でフットマークという意識とイメージを
持つ事を目的に小冊子を制作いたしました。
小冊子は、60周年を機会に
マサミデザインさんに制作していただきました
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2006年09月16日(土)更新
「何のために働くのですか?」仕事の報酬とは何か
「何のために働くのですか?」
働くことが大好きな私にとって、
この問いかけに目を奪われて、
田坂広志さんの『仕事の報酬とは何か』と一気に読んでしまいました。
その中の1節に「二人の石切り職人」の
ページ(121ページから)がありました。
________________________
二人の石切り職人
旅人が、ある町を通りかかりました。
その町では、新しい教会が建設されているところであり、
建設現場では、二人の石切り職人が働いていました。
その仕事に興味を持った旅人は、一人の石切り職人に聞きました。
あなたは、何をしているのですか。
その問いに対して、石切り職人は、
不愉快そうな表情を浮かべ、ぶっきらぼうに答えました。
このいまいましい石を切るために、
悪戦苦闘しているのさ。
そこで、旅人は、もう一人の石切り職人に、同じことを聞きました。
すると、その石切り職人は、
表情を輝かせ、生き生きとした声で、こう答えたのです。
ええ、いま、私は、
多くの人々の心の安らぎの場となる
素晴らしい教会を造っているのです。
どのような仕事をしているのか。
それが、我々の「仕事の価値」を定めるのではありません。
その仕事の彼方に、何を見つめているか。
それが、我々の「仕事の価値」を定めるのです。
__________________________
その仕事の彼方に何を見つめているか?
二人目の石切り職人のように働きたいものです。
田坂さんは、この著書の中で、
目に見えない仕事の報酬「能力」「仕事」「成長」の三つ、
決して失われない「報酬」について語っておられます。
私が会社見学に見た学生に向かってはじめにお話することは、
「今日は会社見学に来てくださってありがとうございます」
「会社は隅から隅までよく見てください。
分からないことは、そのそばにいる社員に聞いてください。
そして、今日は目に見えないモノを見てくださいね
今日は会社の中で目に見えないモノを見て帰ってください。」
と必ず言います。
田坂さんの「二人の石切り職人」のページを読んで思った
ことは、私が商売の原点は、川崎大師のくずもち屋さんの
ことです。
川崎大師への沿道には何百件というくずもち屋さんが
軒を連ねるています。
同じくずもちを売っているのですが、何故か列ができて
賑わっている店があるかと思えば、お客がまばらなお店も
あります。
なぜ?なのでしょうか。
この「なぜ」に、商売の原点があると信じています。
___________________________
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
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働くことが大好きな私にとって、
この問いかけに目を奪われて、
田坂広志さんの『仕事の報酬とは何か』と一気に読んでしまいました。
その中の1節に「二人の石切り職人」の
ページ(121ページから)がありました。
________________________
二人の石切り職人
旅人が、ある町を通りかかりました。
その町では、新しい教会が建設されているところであり、
建設現場では、二人の石切り職人が働いていました。
その仕事に興味を持った旅人は、一人の石切り職人に聞きました。
あなたは、何をしているのですか。
その問いに対して、石切り職人は、
不愉快そうな表情を浮かべ、ぶっきらぼうに答えました。
このいまいましい石を切るために、
悪戦苦闘しているのさ。
そこで、旅人は、もう一人の石切り職人に、同じことを聞きました。
すると、その石切り職人は、
表情を輝かせ、生き生きとした声で、こう答えたのです。
ええ、いま、私は、
多くの人々の心の安らぎの場となる
素晴らしい教会を造っているのです。
どのような仕事をしているのか。
それが、我々の「仕事の価値」を定めるのではありません。
その仕事の彼方に、何を見つめているか。
それが、我々の「仕事の価値」を定めるのです。
__________________________
その仕事の彼方に何を見つめているか?
二人目の石切り職人のように働きたいものです。
田坂さんは、この著書の中で、
目に見えない仕事の報酬「能力」「仕事」「成長」の三つ、
決して失われない「報酬」について語っておられます。
私が会社見学に見た学生に向かってはじめにお話することは、
「今日は会社見学に来てくださってありがとうございます」
「会社は隅から隅までよく見てください。
分からないことは、そのそばにいる社員に聞いてください。
そして、今日は目に見えないモノを見てくださいね
今日は会社の中で目に見えないモノを見て帰ってください。」
と必ず言います。
田坂さんの「二人の石切り職人」のページを読んで思った
ことは、私が商売の原点は、川崎大師のくずもち屋さんの
ことです。
川崎大師への沿道には何百件というくずもち屋さんが
軒を連ねるています。
同じくずもちを売っているのですが、何故か列ができて
賑わっている店があるかと思えば、お客がまばらなお店も
あります。
なぜ?なのでしょうか。
この「なぜ」に、商売の原点があると信じています。

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2006年09月15日(金)更新
ブランド ストーリー 次のページは豊かな土が・・・
“FOOTMARK BRAND STORY”
みんなの笑顔の次は、新しい「足あと」が生れる で始まります。
________________________________________________
僕の前に道はない
僕の後ろに道はできる 『道程』高村光太郎
どんなことがあっても、
この「道」は自分で切り開いて行くんだという決意が、
この詩にはあります。
なるほど、振り返ると自分の「足あと」が「道」になっている。
いつのまにか遠くまできたものだと感慨に耽る人。
いやいや、あっと言う間に過ぎていったと驚嘆する人。
歩いてきた道は、それぞれの時間を感じさせてくれます。
振り返るのもいいけれど、
今の私たちは「足あと」の最前線にいて、
未来の「道」を切り開いて行こうとしています。
さあ、足を前に踏み出していくのです。
フットマークという名前にも、また「足あと」マークにも
お客様といっしょに「足あと」を残したい。
そんな強い気持ちが込められています。
いつも、どんな時も、
人のために、社会のために
前を見て進んで行くことが
私たちフットマークの想いです。
__________________________________________________
フットマークのブランド ストーリーとは、
今までフットマークがヒト→コト→モノという考え方を
自然と行って来た結果、
現在の販路や商品を開拓できたという事、
そのままやってきた事実がブランドである、という考え方です。
やってきた事実は特別なことではなく、
素直に謙虚にお客様の声を聞いて、
まだ見えない市場に飛び込んできたことが、
他社にない独自性と創造性を生みました。
時代がずいぶん味方してくれました。
この事実をよりわかり易くし、
会社の全員でフットマークという意識とイメージを
持つ事を目的に小冊子を制作いたしました。
小冊子は、60周年を機会に
マサミデザインさんに制作していただきました。
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みんなの笑顔の次は、新しい「足あと」が生れる で始まります。
________________________________________________
僕の前に道はない
僕の後ろに道はできる 『道程』高村光太郎

どんなことがあっても、
この「道」は自分で切り開いて行くんだという決意が、
この詩にはあります。
なるほど、振り返ると自分の「足あと」が「道」になっている。
いつのまにか遠くまできたものだと感慨に耽る人。
いやいや、あっと言う間に過ぎていったと驚嘆する人。
歩いてきた道は、それぞれの時間を感じさせてくれます。
振り返るのもいいけれど、
今の私たちは「足あと」の最前線にいて、
未来の「道」を切り開いて行こうとしています。
さあ、足を前に踏み出していくのです。
フットマークという名前にも、また「足あと」マークにも
お客様といっしょに「足あと」を残したい。
そんな強い気持ちが込められています。
いつも、どんな時も、
人のために、社会のために
前を見て進んで行くことが
私たちフットマークの想いです。
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フットマークのブランド ストーリーとは、
今までフットマークがヒト→コト→モノという考え方を
自然と行って来た結果、
現在の販路や商品を開拓できたという事、
そのままやってきた事実がブランドである、という考え方です。
やってきた事実は特別なことではなく、
素直に謙虚にお客様の声を聞いて、
まだ見えない市場に飛び込んできたことが、
他社にない独自性と創造性を生みました。
時代がずいぶん味方してくれました。
この事実をよりわかり易くし、
会社の全員でフットマークという意識とイメージを
持つ事を目的に小冊子を制作いたしました。
小冊子は、60周年を機会に
マサミデザインさんに制作していただきました。
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2006年09月12日(火)更新
ブランド ストーリー 最初のページは笑顔から

“FOOTMARK BRAND STORY”の
表紙をめくると、社員みんなの笑顔が出てきます。
みんな、こんなにいい笑顔になって、
4年前に石原都知事が来社した時に記念写真を撮りましたが、
その時の写真と同じ笑顔です。
______________________________
すべては人のために、すべては笑顔のために
人の話を聞けば聞くほど、人に会えば会うほど、それぞれみんな
輝く「何か」を持っています。次第に共鳴できる人が増えていって、
人と会って人の話しを聞くことが、ますます面白くなリます。
だから、いつも「人が真ん中」にいると
私たちフットマークは考えます。
みんなの笑顔と自分の笑顔が見たいから。
_______________________________
フットマークのブランド ストーリーは、
今までフットマークがヒト→コト→モノという考え方を
自然と行って来た結果、
現在の販路や商品を開拓できたという事、
そのままやってきた事実がブランドである、という考え方です。
やってきた事実は特別なことではなく、
素直に謙虚にお客様の声を聞いて、
まだ見えない市場に飛び込んできたことが、
他社にない独自性と創造性を生みました。
時代がずいぶん味方してくれました。
この事実をよりわかり易くし、
会社の全員でフットマークという意識とイメージを
持つ事を目的に小冊子を制作いたしました。
小冊子は、60周年を機会に
マサミデザインさんに制作していただきました。
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2006年09月10日(日)更新
ブランド ストーリー 新しいロゴマーク(表紙)

“FOOTMARK BRAND STORY”が完成、
9月9日の61期目標実現計画発表会で全社員に配るところから
ブランド ストーリーが始まりました。
実は、発表会の前日夜遅くに、印刷屋さんが来るのを今か今かと
待っていました。
午後10時半ころだったでしょうか。
待ちに待った印刷やさんが二人がかりで、できたてホヤホヤの
“FOOTMARK BRAND STORY”の入った
紙包みを二つ抱えてきました。
「それっ!来た来た!」大鋸さんと紙包みをあけて、
「おつっ!できた!」「できた!・・・できたじゃ・・・・」
これが新しい「足あとマーク」です!
フットマークをひとことで表現すると、この足あとマークです。
マークのカラーが洒落ていて、リフレックスブルーといいます。
フットマークのコーポレートカラーです。
5本の指のとなりには、○まるにRが、私はこのまるにRを
五感プラス第六感だと直感しました。
感性を重んじるわが社の商品開発には、第六感が欠かせません。
五感、六感を磨くのは並大抵のことではできませんが、
デジタルではない六感が必要なんです。
今までの足あとマークは、どちらかといえば男性のイメージですが、
新しい足あとマークは、赤ちゃんからご年配、いわば老若男女、
フットマークのお客様を意識しての新しいデザインになりました。
フットマークのブランド ストーリーは、
今までフットマークがヒト→コト→モノという考え方を
自然と行って来た結果、
現在の販路や商品を開拓できたという事、
そのままやってきた事実がブランドである、という考え方です。
やってきた事実は特別なことではなく、
素直に謙虚にお客様の声を聞いて、
まだ見えない市場に飛び込んできたことが、
他社にない独自性と創造性を生みました。
時代がずいぶん味方してくれました。
この事実をよりわかり易くし、
会社の全員でフットマークという意識とイメージを
持つ事を目的に小冊子を制作いたしました。
小冊子は、60周年を機会に
マサミデザインさんに制作していただきました。
一冊を持って帰り、自分の枕もとにおいて一晩寝ました。
私は気に入ったモノだ手に入ると決まって、枕もとに数日
置いておく癖があります。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
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2006年09月09日(土)更新
わが社のビジネスモデルは「目標実現経営」です (4)
61期目標実現計画発表大会が始まりました。
小菅さんが「60期を振り返って」と題して、開会の挨拶を
述べましたが、1年間を確りとらえて、評価すべきところはみんなで
喜び、改善すべきことを的確にとらえた話しでした。
素晴らしい開会の挨拶でした。
私が目標実現計画書にそって、全社の評価と反省を、
新しい61期の全社の目標と方針を約20分話した後、
創業60周年を機会に制作した
「FOOTMARK BRAND STORY」
が社員全員に配布されました。
「FOOTMARK BRAND STORY」を制作していただいた
マサミデザインさんより、制作に至った経緯を説明いただきました。
小嶌先生より、「一流企業挑戦元年」としよう、という
講演をしていただいた後は、1日のスケジュール通り、
収益部門のヘルスケア部、スポーツ部、ダイレクトマーケティング部
フィールアライナ部、アクアヘルス部、ウエルネス部、
貢献部門の海外生産部、品質向上プロジェクト、商品管理部、
スクール部、商品創造部、社長特命部、
経理部、
それぞれの部門が、部門長を中心に部員全員が、
61期の重点目標を一人ひとり全員の前で誓いました。
大きな会場で、限られた短い時間でみんなの前で
自分の目標を話すとなるとかなり準備が必要です。
それにプレーシャーを感じます。
でも、みなさんは朝礼で話しをする機会が毎日あるので
はっきりとした口調で話していました。
私は3日前から、話す原稿を少しずつ書いていましたが、
それでも、緊張感のせいか、
話そうと思う半分もうまくはなせませんでした。
人前で話すって、なかなか自分の思い通りに行かないものです。
___________________________
--
磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/


小菅さんが「60期を振り返って」と題して、開会の挨拶を
述べましたが、1年間を確りとらえて、評価すべきところはみんなで
喜び、改善すべきことを的確にとらえた話しでした。
素晴らしい開会の挨拶でした。
私が目標実現計画書にそって、全社の評価と反省を、
新しい61期の全社の目標と方針を約20分話した後、
創業60周年を機会に制作した
「FOOTMARK BRAND STORY」
が社員全員に配布されました。

「FOOTMARK BRAND STORY」を制作していただいた
マサミデザインさんより、制作に至った経緯を説明いただきました。
小嶌先生より、「一流企業挑戦元年」としよう、という
講演をしていただいた後は、1日のスケジュール通り、
収益部門のヘルスケア部、スポーツ部、ダイレクトマーケティング部
フィールアライナ部、アクアヘルス部、ウエルネス部、

貢献部門の海外生産部、品質向上プロジェクト、商品管理部、
スクール部、商品創造部、社長特命部、
経理部、
それぞれの部門が、部門長を中心に部員全員が、
61期の重点目標を一人ひとり全員の前で誓いました。

大きな会場で、限られた短い時間でみんなの前で
自分の目標を話すとなるとかなり準備が必要です。
それにプレーシャーを感じます。
でも、みなさんは朝礼で話しをする機会が毎日あるので
はっきりとした口調で話していました。
私は3日前から、話す原稿を少しずつ書いていましたが、
それでも、緊張感のせいか、
話そうと思う半分もうまくはなせませんでした。
人前で話すって、なかなか自分の思い通りに行かないものです。

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2006年09月07日(木)更新
わが社のビジネスモデルは「目標実現経営」です (3)
61期の親睦会は・・・・・・・・
________________________
皆さん、お疲れ様です 大内です
61期 親睦についてご報告致します
61期は、企画するチームはありません
各部持ち回りとしますが、先導役を大内が買って出ました
各部持ち回りだと、好機を逃す事が多くなってしまいます
予算の管理、ある程度の概略、予定作りをする人が必要です
61期の実績の通り、61期の親睦については
親睦費の予算をいただき、予算内で行なう予定です
費用については、経常利益の○○%と言った
根拠のある予算となります
それと、60期の左の足跡チームの予算残高を
60期へ持ち越します(小額ですが、ご利用下さい)
毎回の残高、経理への予算の申請含め
様々なやり取りが発生します
とりあえず、各部門の親睦代表を募り
1度、自分含めたミーティングを開催したいと思います
各部門、適任者を選任していただき
自分まで返信をお願い致します
大内さん
磯部成文です。
よくぞ自ら手を挙げて、先導役を買ってくださいました。
手を挙げることが、そして人を喜ばせることがフットマーク流です。
人が喜んでくれることが、自分の喜びなんです。
手を挙げることは勇気がいります。人に気も使わなくてはなりません。
自分と同じ想いになってくれる人は少数かもしれません。
多数かも知れません。
「困ったなぁ・・・・」ということも多いと思います。
失敗もある、想い通りに行かないこともある。
よくて当たり前、お節介思われたり、嫌われたりするかも
知れません。
でも、でもそれ以上に得られる大きな宝物が自分の手に入ってきます。
人をまとめる力、どうしたら人は喜んでくれるかという智恵が湧いて
きます。親睦会をやるといっても、何かと考えると思います。
そうそう、考える力もついてきます。
外部との交渉力も身につきます。
自分の身につくもののほうがずっと、ずっと大きいです。
先導役って、めったに見ない言葉ですが、よくよくみると
人の先頭に立つ、先の方に導く、つまりリーダーっていうことです。
「みんなをまとめる」「みんなのリーダーになる」
「人を想い、笑顔を創る」
これがFOOTMARK BRAND STORYの核心です。
会社の前にアゲハ蝶が時々飛んでくるのですが、ちっともじっとして
いません。
カメラを向けると、気づかないふりして、ヒラヒラと何時の間にか
遠くへいってしまいます。
___________________________
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皆さん、お疲れ様です 大内です
61期 親睦についてご報告致します
61期は、企画するチームはありません
各部持ち回りとしますが、先導役を大内が買って出ました
各部持ち回りだと、好機を逃す事が多くなってしまいます
予算の管理、ある程度の概略、予定作りをする人が必要です
61期の実績の通り、61期の親睦については
親睦費の予算をいただき、予算内で行なう予定です
費用については、経常利益の○○%と言った
根拠のある予算となります
それと、60期の左の足跡チームの予算残高を
60期へ持ち越します(小額ですが、ご利用下さい)
毎回の残高、経理への予算の申請含め
様々なやり取りが発生します
とりあえず、各部門の親睦代表を募り
1度、自分含めたミーティングを開催したいと思います
各部門、適任者を選任していただき
自分まで返信をお願い致します

大内さん
磯部成文です。
よくぞ自ら手を挙げて、先導役を買ってくださいました。
手を挙げることが、そして人を喜ばせることがフットマーク流です。
人が喜んでくれることが、自分の喜びなんです。
手を挙げることは勇気がいります。人に気も使わなくてはなりません。
自分と同じ想いになってくれる人は少数かもしれません。
多数かも知れません。
「困ったなぁ・・・・」ということも多いと思います。
失敗もある、想い通りに行かないこともある。
よくて当たり前、お節介思われたり、嫌われたりするかも
知れません。
でも、でもそれ以上に得られる大きな宝物が自分の手に入ってきます。
人をまとめる力、どうしたら人は喜んでくれるかという智恵が湧いて
きます。親睦会をやるといっても、何かと考えると思います。
そうそう、考える力もついてきます。
外部との交渉力も身につきます。
自分の身につくもののほうがずっと、ずっと大きいです。
先導役って、めったに見ない言葉ですが、よくよくみると
人の先頭に立つ、先の方に導く、つまりリーダーっていうことです。
「みんなをまとめる」「みんなのリーダーになる」
「人を想い、笑顔を創る」
これがFOOTMARK BRAND STORYの核心です。

会社の前にアゲハ蝶が時々飛んでくるのですが、ちっともじっとして
いません。
カメラを向けると、気づかないふりして、ヒラヒラと何時の間にか
遠くへいってしまいます。
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2006年09月04日(月)更新
いよいよ始まるブランドストーリー(2)
これが新しい「足あとマーク」です!
フットマークをひとことで表現すると、この足あとマークです。
9月9日の61期目標実現発表大会にてお披露目することになって
います。
でも、待ちどうしくて新しいロゴマークだけでもと思い、
私が勝手に、カメラでパチリ!
“FOOTMARK”のロゴも新しくなります。
フットマークという会社を一目で表現すると、
この英文字のロゴです。
マークのカラーが洒落ていて、リフレックスブルーといいます。
“FOOTMARK BRAND STORY”間もなく完成です。
「足あとマーク」「FOOTMARK」は、60週年を機会に
マサミデザインさんに制作していただいています。
終わりのページの年表には、
2046年 フットマーク100周年・世界中に笑顔があふれる
と書かれています。
60周年から100周年の年表には、社員はもとより
いろいろなお客様からの声を反映したモノづくりが書き込める
ようになっています。
完成が待ちどうしいです。
___________________________
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/

フットマークをひとことで表現すると、この足あとマークです。

9月9日の61期目標実現発表大会にてお披露目することになって
います。
でも、待ちどうしくて新しいロゴマークだけでもと思い、
私が勝手に、カメラでパチリ!
“FOOTMARK”のロゴも新しくなります。
フットマークという会社を一目で表現すると、
この英文字のロゴです。

マークのカラーが洒落ていて、リフレックスブルーといいます。
“FOOTMARK BRAND STORY”間もなく完成です。
「足あとマーク」「FOOTMARK」は、60週年を機会に
マサミデザインさんに制作していただいています。
終わりのページの年表には、
2046年 フットマーク100周年・世界中に笑顔があふれる
と書かれています。
60周年から100周年の年表には、社員はもとより
いろいろなお客様からの声を反映したモノづくりが書き込める
ようになっています。
完成が待ちどうしいです。
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