フットマーク株式会社 代表取締役 磯部成文 足跡屋自在衛門 | 経営者会報 (社長ブログ)
フットマークは「健康は水の中にある」をテーマに、快適な水泳・水中運動・リハビリ・介護のための用品・用具を開発します
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「ねえねえねえ・・これっ! 私が10年近く愛用しているエイなの!」
「これの次は、ビーも作ろうかしら・・・ビーって蜂よ」
クライさんの事務所の京都さん(仮名)もエイが気に入っている
ひとりです。
間もなくフットマークから新しい
ブランド“Aging fun”(エイジング ファン)が
発表されます。
「歳を重ねるごとに楽しく、美しく、素敵に!」
これがエイジングファン・ブランド商品のコンセプトです。
一年がかりで、フットマークと
ソーイングデザイナー、クライ・ムキさんと
共同開発してきた商品が、国際福祉機器展(HCR)で
お披露目されます。
エイは人気があって、
「私も・・私も・・・ほんとうは発売前に欲しいんです」
いずれの商品もサンプルができる前から、
「私はエイクッションがほしい!」
「いいえ、私はチャンチャンコです」
「僕は腹巻付きの室内着なんです」
「来週、テニスの合宿があるので、カボチャ帽を仲間に自慢
したいんで、サンプルでいいから使わせてください」
フットマークの新しいブランド“Aging fun”
は国際福祉機器展ではじめて登場いたします。
<こんなモノがあったらいいな!>
そうした主婦の声というのか、嘆きといっていいのか、
つぶやきなのか、声なき声、これらのコトを形にして、
約15種類を第33回国際福祉機器展(HCR)にて
発表します。
http://www.shakyo.or.jp/osirase/050825.html
国際福祉機器展は、会社関係の展示会だけではなくて、
主婦をはじめあらゆる生活者ご自身が入場できます。
日本ではトップクラスの入場者を迎える大きな展示会です。
人、人、人・・・・・たくさんの来場者をフットマークでは
お迎えします。
___________________________
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
毎週月曜日は、社員が全員8時に出社して、それぞれ決められた
場所を掃除します。掃除は毎日やっているのでが日ごろ手が届かない
所を清掃します。
私の受け持ちは、会社のとなりの防災公園です。
防災公園では、毎朝社員全員がラジオ体操をするのに使わせて
いただいています。
毎週の月曜日は履き掃除を私がしますが、「おっ!」と、
「一円玉が落ちてる!」とう場面によく出会います。
一円玉は拾って、募金用の箱に入れます。
一円玉といえども粗末にしてはいけません。
買い物をして、一円足りない・・・っていうことを何度も経験
しています。
たかが一円くらい・・・・・経理部で計算が一円合わずに
何度も時間をかけて検算した経験があります。
古くは、「一円を粗末にする人はお金に困る人になる」という
ことを両親に教えられました。
お金もモノも大切にして生活したいものです。
お土産でいただいた壱万円札の中にはゴーフルが入っていました。
これが壱万円の味か、と思わず豊かになりました。
表には壱万円の里、本家福沢本舗と印刷されていました。
裏には母校慶應義塾大学の象徴ともいえべき図書館の写真と
福沢論吉旧居の写真がのっていました。
一円玉を拾った気分と壱万円の味は同じでした。
___________________________
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
わが社の所在地の天神さまは亀戸天神社です。
http://homepage3.nifty.com/tenjindori/tenjin/
4年に一度、大きなお祭りになります。
4年に一度?何故かオリンピックと同じ4年に一度です。
私たちのの夏祭りの衣装です。
いつかは「足あとマーク」の入った
フットマークの半纏をつくりたいと思っています。
この2日間は、家内と二人でわが2丁目のお祭りのお手伝い。
お手伝いといっても大したことはできません。
若手の人が力を合わせてやってくれるので、
私たちができることといったら
せいぜい町会のみなさんと一緒に顔を並べている位です。
立派な神酒所をつくられた町内もあります。
錦糸町駅付近に23基すべての神輿が勢ぞろい、
宮入の順番があらかじめの抽選で決められていて
一番から二十三番まで、次々に亀戸天神社をめざします。
___________________________
--
磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
薄いトレーシングペーパーでカバーされた本が一冊送られて
きました。こんなに丁重な本にであったことがありません。
「謹呈 著者」の文字が見えます。
どなただろう?
カバーを慎重にはずしてみました。
あのときの串間努さんです! 串間さんは3年位前に取材に見えました。
http://home3.highway.ne.jp/hasu/kushima.htm
串間さん、取材にみえていただいて、また『まぼろしの小学校』を
お送りいただいてありがとうございます。
「『まぼろしの小学校』の著作に取り組んでいます。
水泳帽子を最初に創られた経緯など、すべてを聞かせてください」
串間さんの取材は3時間を超えて、水泳帽子のことの始まりから
素材のこと、時代の背景、学校のプール授業などにわたりました。
「おむつカバーをかぶったら水泳帽子が生まれた」というタイトルで
校庭の見出しのところに5ページにわたって書かれています。
水泳帽子のとなりを見ると、「プール・カバンについて聞きたい」
というページになっています。
このページは取材を受けたわけではないのですが、
よく見るとフットマークの字が・・・・・
『まぼろしの小学校』(ちくま文庫)273ページを
そのままのせさせていただきます。
________________________________
・ほとんどの子が学校指定の巾着型のを持っていた。男は青、女は赤で、
下のところに白いラインが入っている。
私はみんなと同じものが欲しかったのだが、親がデパートで変な
ビニールバッグを買ってきてしましい、渋々それを使っていた。
自分だけが他の子と違うというのは、当時の集団生活の中ではやはり、
悲しいものだった。(昭和42年生 宮城県仙台市)
・何でもよかった。でも何故か、70%くらいの人は同じだった。
男子は紺、女子は赤で、5センチくらいまちのある巾着型。
フットマークがついていました。(昭和57年生 長野県上高井群)
________________________________
串間さんはユーザーの方まで取材されたようですが、
「フットマークがついていました」とユーザーの方が覚えていて
くださるなんて。
わが社にとっては嬉しい『まぼろしの小学校』<ものへん>です。
『まぼろしの小学校』<ものへん>の本には、通学路・・・、
教室・・・・、特別教室・・・・、
給食室・・・・、校庭・・・・、保健室・・・・、放課後・・・・、
学校歳時記・・・・、
文房具からランドセル・・・
昭和の子ども達の小学校で使われていたモノが詳細に書かれています。
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なんとケチなことをやっているのでしょうか。
毎日使っている液状の糊ですが、使っていると
次第にキャップのメッシュの目が固まって出が悪くなってきます。
私はキャップが目詰まりすると、台所に行ってキャップをコップに
いれます。
コップには何個もキャップが泳いでいるのですが、
入っている濡れたキャップを取り出して再利用します。
水道で手を洗った時にコップの水を入れ替えます。
会社には2箇所の傘立てがあります。
経理部の堀口さんが、折に触れて
「みなさん、傘は持ちかえってください」と叫んでいるのですが、
一向に傘立ての傘は動きません。
私の持っている傘は、多分10年くらい使い続けていますが、
大事にしているのでなくなりません。
雨が止んだら家に持って帰って、日陰で干してから傘置き場にいれます。
透明のビニール傘は、使い捨てだと聞いたことがありますが、
買ったこともありません。
夕立の時に一時的に借りたことはありますが、
ビニール傘は差し心地があまりよくありませんでした。
愛着も沸きませんでした。
生まれたときから、何もない環境で育ったことが幸いして、
モノに困ったことはありません。
また、人に喜んでいただける商品をつくっているので、
身の回りのモノはとても大切にします。
中学時代から使っている国語辞典とプラスチックの定規、
半張りの修理を何度もお願いして10年以上履いている革靴、
20年も使っている同じメガネ、
38年は乗り続けているマイベンツ的自転車!
身の回りを見渡せば、あれもこれも長く使い続けているモノが
いかに多いか・・・・
モノを作っている人、モノを創っている会社が、
モノを大切にしなかったら、おしまいです。
作ってくれた人のことを考えてしますと余計に
モノを大切にします。
モノを作っている人間として、作る相手が見えてきます。
私も長く使っていただける、喜んで使っていただける本物の
商品を創り続けます。
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今日は2007年水着のカタログ作成のためのプールでの
撮影を東海大学さんのプールをお借りして行ないました。
撮影現場は室内プールなので、スタッフは大汗をかきぱなしです。
私は現場に行けませんでしたが、ウエルネス部、スポーツ部、
アクアヘルス部の人達が、撮影チームのスタッフとして
プールサイドで、ディレクター、カメラマンさんのアシスタント、
商品の手配、モデルさんのヘアメイク、スタイリストなどなどを
つとめました。
7月は“FOOTMARK BRAND STORY”
制作にむけて、共同目標マークチームが社屋の3階をスタジオ
に作り変えて、ディレクターさんの助手、
カメラマンさんのアシスタントのそのまたアシスタント、
商品のアイロンかけ、商品の順番つけ、
モデルさんのヘアメイク、スタイリスト役を果たしました。
カタログ作成、展示会の展示など、昔から自社でやる癖が
ついているのか、はたまた、
日ごろはとてもできないおもしろい仕事なのか、
自分達で作った商品に愛着がこもるのか、
カタログができあがる過程を実感したいのか・・・・
とにかく自前主義がいまだに続いています。
最初に水泳帽子のカタログらしきものを作った時の
モデルは会社の隣のお家のお子さん
(いまでは40歳を過ぎていますが)でした。
カメラマンは、芸術学部カメラ学科を卒業したばかりの
私の友人にお願いしました。
もちろん、ディレクター、カメラマンさんのアシスタント、
商品の手配、モデルさんのヘアメイク、スタイリストは
私ひとりです。
水泳帽子のためにカタログを作るなんていう発想が
ありませんでしたから、日本でははじめての
水泳帽子カタログでした。
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駅でよく見かけるポスターです。
学校ではスクール水着、よみうりランドではビキニ、
この方がはたして水着を何枚持っているのでしょうか?
小学生でしたら、フットマークのドッチデモ水着があります。
表は小学校のプールで使う紺色のスクール水着、
水着を裏返すと、家族と一緒に海やレジャープールで楽しめる水着に
一枚の水着が早変わりします。
お友達と近くのプールに行った時、
「あれ!スクール水着をひっくり返して着るの?」
なんて聞かれそうですが・・・・
それとも、ちょっとお友達に差をつけてしまうのかな・・・・・
男の子のためのドッチデモがあるんです。
フットマークでは、子どもの水着だけでなく、
ドッチデモ○○○○、ドッチデモ××××のドッチデモコンセプトの
新商品を国際福祉機器展(HCR)
ブース番号は、東1-081で発表します。
http://www.fukushi.com/special/report/17/
ニューブランド “aging fun”
ソーイングデザイナー クライ・ムキさんとフットマークの
コラボレーションから生まれた、
団塊世代の方々に向けた暮らしに役立つアイテムの中にも
いくつもドッチデモ○○○○が展示されることになっています。
私が一番気にっているドッチデモチャンチャンコもあるんです。
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2006年08月31日(木)更新
わが社のビジネスモデルは「目標実現経営」です
地球上に65億人の人口がいるといわれています。
似た顔の人はいますが、同じ人は存在しません。
日本全国に200万とも300万ともいわれる会社の数があります。
でも、ひとつとして同じ会社はありません。
大きな会社・・・・、小さな会社・・・・・
製造業・・・・・、サービス業・・・・
資本金1円から・・・・何千億円の会社・・・
みんな特長を持っています。
経営のやり方もひとつとして同じ会社はありません。
「わが社の経営スタイルは○○○○○です」といって、
はっきり宣言している会社は、私の知る限り数少ないです。
わが社のビジネスモデルは、目標マネージメントの
PDCAを日々回していく「目標実現経営」です。
人は目標を持って生きている、と同じように
わが社は≪目標≫を持つことに価値を持って、
この目標をみんなで実現する経営手法を実践しています。
社員みんなが一人ひとり目標を重点化して、
61期重点目標設定書を作成します。
1年間の目標を立てて、目標を実現めざして実践します。
ひとり一人の目標が達成できると、部門の目標が達成する、
部門目標が達成できると全社の目標が達成されて、
月額給料、夏冬の賞与とは別に、
ひとり一人の目標レベルに応じて目標実現賞与が支給されます。
“一人はみんなのために、みんなは一人のために”です。
目標実現の達成度合によって、目標実現賞与の金額が変って
きます。目標が達成できなったら、目標実現賞与はありません。
8月20日までの60期は、目標実現賞与の支給ラインの
すれすれの業績でしたが、みんなが目標実現賞与を
手にすることになりました。
新しい61期は、目標実現賞与の最高額をめざして
頑張ります!
私の大事な仕事は、フットマークの社風づくりです。
技術や人材はお金を出せば買うことができますが、
社風、すなわち会社の体質はお金で買うことはできません。
お金で買えるものとお金では買えないもの・・・・
目に見えるものと目に見えないモノ・・・・・・
私はお金で買えないもの、目に見えないモノを大切に
して生きてきました。
フットマークは、8月21日から新しい決算期である61期
がスタートしました。
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似た顔の人はいますが、同じ人は存在しません。
日本全国に200万とも300万ともいわれる会社の数があります。
でも、ひとつとして同じ会社はありません。
大きな会社・・・・、小さな会社・・・・・
製造業・・・・・、サービス業・・・・
資本金1円から・・・・何千億円の会社・・・
みんな特長を持っています。
経営のやり方もひとつとして同じ会社はありません。
「わが社の経営スタイルは○○○○○です」といって、
はっきり宣言している会社は、私の知る限り数少ないです。
わが社のビジネスモデルは、目標マネージメントの
PDCAを日々回していく「目標実現経営」です。
人は目標を持って生きている、と同じように
わが社は≪目標≫を持つことに価値を持って、
この目標をみんなで実現する経営手法を実践しています。
社員みんなが一人ひとり目標を重点化して、
61期重点目標設定書を作成します。
1年間の目標を立てて、目標を実現めざして実践します。
ひとり一人の目標が達成できると、部門の目標が達成する、
部門目標が達成できると全社の目標が達成されて、
月額給料、夏冬の賞与とは別に、
ひとり一人の目標レベルに応じて目標実現賞与が支給されます。
“一人はみんなのために、みんなは一人のために”です。
目標実現の達成度合によって、目標実現賞与の金額が変って
きます。目標が達成できなったら、目標実現賞与はありません。
8月20日までの60期は、目標実現賞与の支給ラインの
すれすれの業績でしたが、みんなが目標実現賞与を
手にすることになりました。
新しい61期は、目標実現賞与の最高額をめざして
頑張ります!
私の大事な仕事は、フットマークの社風づくりです。
技術や人材はお金を出せば買うことができますが、
社風、すなわち会社の体質はお金で買うことはできません。
お金で買えるものとお金では買えないもの・・・・
目に見えるものと目に見えないモノ・・・・・・
私はお金で買えないもの、目に見えないモノを大切に
して生きてきました。
フットマークは、8月21日から新しい決算期である61期
がスタートしました。
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2006年08月30日(水)更新
“Aging fun”(エイジング ファン)間もなく完成です(3)
「社長!素材よ、素材ッ 素材なの」
クライさんのひときは熱のこもった言葉発せられます。
「日ごろ、私は生地をよくみているんだから・・・・
いい素材があったら、すぐに使わないけど買っとくの・・・」
素材については、私もクライさんと同じ考え方です。
ここがクライさんと私の共通点です。
フットマークの新商品の90パーセントは、新素材からの手がかりで
開発した商品です。
シリコン、パーネット、保温生地、伸びる発泡素材、
撥水生地、汚れがつきにくい素材・・・・・
そうそう通気性のある生地、まだまだたくさん商品化してきました。
“Aging fun”(エイジング ファン)は、クライさんの
素材の集大成ともいっていいくらい、カラダに心地いい素材を
使用しています。
目にも優しい素材がズラリ、なんです。
いわば素材で勝負!「どう、みなさん、これいい素材でしょ」
クライさんの真骨頂の場面です。
素材を撫でているクライさんは笑顔です。
間もなくフットマークから新しい
ブランド“Aging fun”(エイジング ファン)が
発表されます。
「歳を重ねるごとに楽しく、美しく、素敵に!」
これがエイジングファン・ブランド商品のコンセプトです。
私はイメージがすごく気に入っています。
一年がかりで、フットマークと
ソーイングデザイナー、クライ・ムキさんと
共同開発してきた商品が、国際福祉機器展(HCR)で
お披露目されます。
フットマークの新しいブランド“Aging fun”
は国際福祉機器展ではじめて登場いたします。
<こんなモノがあったらいいな!>
そうした主婦の声というのか、嘆きといっていいのか、
つぶやきなのか、声なき声、これらのコトを形にして、
約15種類を第33回国際福祉機器展(HCR)にて
発表いたします。
http://www.hcr.or.jp/exhibition/2006kaisaiyoukou_j.html
___________________________
--
磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
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クライさんのひときは熱のこもった言葉発せられます。
「日ごろ、私は生地をよくみているんだから・・・・
いい素材があったら、すぐに使わないけど買っとくの・・・」
素材については、私もクライさんと同じ考え方です。
ここがクライさんと私の共通点です。
フットマークの新商品の90パーセントは、新素材からの手がかりで
開発した商品です。
シリコン、パーネット、保温生地、伸びる発泡素材、
撥水生地、汚れがつきにくい素材・・・・・
そうそう通気性のある生地、まだまだたくさん商品化してきました。
“Aging fun”(エイジング ファン)は、クライさんの
素材の集大成ともいっていいくらい、カラダに心地いい素材を
使用しています。
目にも優しい素材がズラリ、なんです。
いわば素材で勝負!「どう、みなさん、これいい素材でしょ」
クライさんの真骨頂の場面です。
素材を撫でているクライさんは笑顔です。
間もなくフットマークから新しい
ブランド“Aging fun”(エイジング ファン)が
発表されます。
「歳を重ねるごとに楽しく、美しく、素敵に!」
これがエイジングファン・ブランド商品のコンセプトです。
私はイメージがすごく気に入っています。
一年がかりで、フットマークと
ソーイングデザイナー、クライ・ムキさんと
共同開発してきた商品が、国際福祉機器展(HCR)で
お披露目されます。
フットマークの新しいブランド“Aging fun”
は国際福祉機器展ではじめて登場いたします。
<こんなモノがあったらいいな!>
そうした主婦の声というのか、嘆きといっていいのか、
つぶやきなのか、声なき声、これらのコトを形にして、
約15種類を第33回国際福祉機器展(HCR)にて
発表いたします。
http://www.hcr.or.jp/exhibition/2006kaisaiyoukou_j.html
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2006年08月29日(火)更新
“Aging fun”(エイジング ファン)間もなく完成です(2)
「ねえねえねえ・・これっ! 私が10年近く愛用しているエイなの!」
「これの次は、ビーも作ろうかしら・・・ビーって蜂よ」
クライさんの事務所の京都さん(仮名)もエイが気に入っている
ひとりです。
間もなくフットマークから新しい
ブランド“Aging fun”(エイジング ファン)が
発表されます。
「歳を重ねるごとに楽しく、美しく、素敵に!」
これがエイジングファン・ブランド商品のコンセプトです。
一年がかりで、フットマークと
ソーイングデザイナー、クライ・ムキさんと
共同開発してきた商品が、国際福祉機器展(HCR)で
お披露目されます。
エイは人気があって、
「私も・・私も・・・ほんとうは発売前に欲しいんです」
いずれの商品もサンプルができる前から、
「私はエイクッションがほしい!」
「いいえ、私はチャンチャンコです」
「僕は腹巻付きの室内着なんです」
「来週、テニスの合宿があるので、カボチャ帽を仲間に自慢
したいんで、サンプルでいいから使わせてください」
フットマークの新しいブランド“Aging fun”
は国際福祉機器展ではじめて登場いたします。
<こんなモノがあったらいいな!>
そうした主婦の声というのか、嘆きといっていいのか、
つぶやきなのか、声なき声、これらのコトを形にして、
約15種類を第33回国際福祉機器展(HCR)にて
発表します。
http://www.shakyo.or.jp/osirase/050825.html
国際福祉機器展は、会社関係の展示会だけではなくて、
主婦をはじめあらゆる生活者ご自身が入場できます。
日本ではトップクラスの入場者を迎える大きな展示会です。
人、人、人・・・・・たくさんの来場者をフットマークでは
お迎えします。
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2006年08月28日(月)更新
≪快互社会≫への智恵(3)1円玉と壱万円札
毎週月曜日は、社員が全員8時に出社して、それぞれ決められた
場所を掃除します。掃除は毎日やっているのでが日ごろ手が届かない
所を清掃します。
私の受け持ちは、会社のとなりの防災公園です。
防災公園では、毎朝社員全員がラジオ体操をするのに使わせて
いただいています。
毎週の月曜日は履き掃除を私がしますが、「おっ!」と、
「一円玉が落ちてる!」とう場面によく出会います。
一円玉は拾って、募金用の箱に入れます。
一円玉といえども粗末にしてはいけません。
買い物をして、一円足りない・・・っていうことを何度も経験
しています。
たかが一円くらい・・・・・経理部で計算が一円合わずに
何度も時間をかけて検算した経験があります。
古くは、「一円を粗末にする人はお金に困る人になる」という
ことを両親に教えられました。
お金もモノも大切にして生活したいものです。
お土産でいただいた壱万円札の中にはゴーフルが入っていました。
これが壱万円の味か、と思わず豊かになりました。
表には壱万円の里、本家福沢本舗と印刷されていました。
裏には母校慶應義塾大学の象徴ともいえべき図書館の写真と
福沢論吉旧居の写真がのっていました。
一円玉を拾った気分と壱万円の味は同じでした。
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2006年08月27日(日)更新
セヤッ!セヤッ!セヤッ!四年に一度の大祭にたくさんの人、人、人・・・・
わが社の所在地の天神さまは亀戸天神社です。
http://homepage3.nifty.com/tenjindori/tenjin/
4年に一度、大きなお祭りになります。
4年に一度?何故かオリンピックと同じ4年に一度です。
私たちのの夏祭りの衣装です。
いつかは「足あとマーク」の入った
フットマークの半纏をつくりたいと思っています。
この2日間は、家内と二人でわが2丁目のお祭りのお手伝い。
お手伝いといっても大したことはできません。
若手の人が力を合わせてやってくれるので、
私たちができることといったら
せいぜい町会のみなさんと一緒に顔を並べている位です。
立派な神酒所をつくられた町内もあります。
錦糸町駅付近に23基すべての神輿が勢ぞろい、
宮入の順番があらかじめの抽選で決められていて
一番から二十三番まで、次々に亀戸天神社をめざします。
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2006年08月26日(土)更新
『まぼろしの小学校』の本にフットマークが載っています。
薄いトレーシングペーパーでカバーされた本が一冊送られて
きました。こんなに丁重な本にであったことがありません。
「謹呈 著者」の文字が見えます。
どなただろう?
カバーを慎重にはずしてみました。
あのときの串間努さんです! 串間さんは3年位前に取材に見えました。
http://home3.highway.ne.jp/hasu/kushima.htm
串間さん、取材にみえていただいて、また『まぼろしの小学校』を
お送りいただいてありがとうございます。
「『まぼろしの小学校』の著作に取り組んでいます。
水泳帽子を最初に創られた経緯など、すべてを聞かせてください」
串間さんの取材は3時間を超えて、水泳帽子のことの始まりから
素材のこと、時代の背景、学校のプール授業などにわたりました。
「おむつカバーをかぶったら水泳帽子が生まれた」というタイトルで
校庭の見出しのところに5ページにわたって書かれています。
水泳帽子のとなりを見ると、「プール・カバンについて聞きたい」
というページになっています。
このページは取材を受けたわけではないのですが、
よく見るとフットマークの字が・・・・・
『まぼろしの小学校』(ちくま文庫)273ページを
そのままのせさせていただきます。
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・ほとんどの子が学校指定の巾着型のを持っていた。男は青、女は赤で、
下のところに白いラインが入っている。
私はみんなと同じものが欲しかったのだが、親がデパートで変な
ビニールバッグを買ってきてしましい、渋々それを使っていた。
自分だけが他の子と違うというのは、当時の集団生活の中ではやはり、
悲しいものだった。(昭和42年生 宮城県仙台市)
・何でもよかった。でも何故か、70%くらいの人は同じだった。
男子は紺、女子は赤で、5センチくらいまちのある巾着型。
フットマークがついていました。(昭和57年生 長野県上高井群)
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串間さんはユーザーの方まで取材されたようですが、
「フットマークがついていました」とユーザーの方が覚えていて
くださるなんて。
わが社にとっては嬉しい『まぼろしの小学校』<ものへん>です。
『まぼろしの小学校』<ものへん>の本には、通学路・・・、
教室・・・・、特別教室・・・・、
給食室・・・・、校庭・・・・、保健室・・・・、放課後・・・・、
学校歳時記・・・・、
文房具からランドセル・・・
昭和の子ども達の小学校で使われていたモノが詳細に書かれています。
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2006年08月25日(金)更新
介護用品の初期のカタログは味がありました
「1980年に介護を開発され、老人ホーム、病院に営業した当時の
関連写真を見せてください」
「そのころの営業活動していた写真はあるのですが、
探し出すのは至難ですね・・・・・当時のカタログは確か残って
いると思いますが・・・・・・」
1980年代に介護用品を担当していた菊地取締役にカタログを
探してもらったところ、
菊地さんは実に資料を上手に始末しています。
「ありました!ありました、当時のカタログです!」
早速カメラマンの伊藤さんが何カットもパチリ、パチリ
取材に見えたお二人が帰られた後、昭和56年、57年、58年
の年号が裏表紙に小さく記録されたカタログを改めて見なおして
みました。
するとなかなか味があるではありませんか。
商品は分かりやすく、明瞭に表現されています。
自前主義でカタログを作成していましたが、そのころこのカタログを
デザインしたのは誰だったのしょうか?
介護用品なんていう言葉がない時代でしたから、
世の中の人に介護の考え方を訴えかけたかったに違いありません。
「介護用品」「介護用品」「介護用品」「介護用品」
「介護用品」「介護用品」「介護用品」「介護用品」
「介護用品」「介護用品」「介護用品」「介護用品」
デザイナーの名前を入れておけばよかったです・・・・・
カタログの最初を飾っているのは、「介護おむつカバー」です。
『介護』の文字には、商標登録の○に“R”がついています。
月刊「ダイアモンドビジョナリー」編集部の団野香代さん、
カメラマンの伊藤博幸さん、
取材にご来社いただきありがとうございました。
http://www.diamond-biz.co.jp/profile.html
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
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関連写真を見せてください」
「そのころの営業活動していた写真はあるのですが、
探し出すのは至難ですね・・・・・当時のカタログは確か残って
いると思いますが・・・・・・」
1980年代に介護用品を担当していた菊地取締役にカタログを
探してもらったところ、
菊地さんは実に資料を上手に始末しています。
「ありました!ありました、当時のカタログです!」
早速カメラマンの伊藤さんが何カットもパチリ、パチリ
取材に見えたお二人が帰られた後、昭和56年、57年、58年
の年号が裏表紙に小さく記録されたカタログを改めて見なおして
みました。
するとなかなか味があるではありませんか。
商品は分かりやすく、明瞭に表現されています。
自前主義でカタログを作成していましたが、そのころこのカタログを
デザインしたのは誰だったのしょうか?
介護用品なんていう言葉がない時代でしたから、
世の中の人に介護の考え方を訴えかけたかったに違いありません。
「介護用品」「介護用品」「介護用品」「介護用品」
「介護用品」「介護用品」「介護用品」「介護用品」
「介護用品」「介護用品」「介護用品」「介護用品」
デザイナーの名前を入れておけばよかったです・・・・・
カタログの最初を飾っているのは、「介護おむつカバー」です。
『介護』の文字には、商標登録の○に“R”がついています。
月刊「ダイアモンドビジョナリー」編集部の団野香代さん、
カメラマンの伊藤博幸さん、
取材にご来社いただきありがとうございました。
http://www.diamond-biz.co.jp/profile.html
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磯部成文@FOOTMARK
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http://www.ukiuki.jp/
2006年08月24日(木)更新
≪快互社会≫への智恵(2)
なんとケチなことをやっているのでしょうか。
毎日使っている液状の糊ですが、使っていると
次第にキャップのメッシュの目が固まって出が悪くなってきます。
私はキャップが目詰まりすると、台所に行ってキャップをコップに
いれます。
コップには何個もキャップが泳いでいるのですが、
入っている濡れたキャップを取り出して再利用します。
水道で手を洗った時にコップの水を入れ替えます。
会社には2箇所の傘立てがあります。
経理部の堀口さんが、折に触れて
「みなさん、傘は持ちかえってください」と叫んでいるのですが、
一向に傘立ての傘は動きません。
私の持っている傘は、多分10年くらい使い続けていますが、
大事にしているのでなくなりません。
雨が止んだら家に持って帰って、日陰で干してから傘置き場にいれます。
透明のビニール傘は、使い捨てだと聞いたことがありますが、
買ったこともありません。
夕立の時に一時的に借りたことはありますが、
ビニール傘は差し心地があまりよくありませんでした。
愛着も沸きませんでした。
生まれたときから、何もない環境で育ったことが幸いして、
モノに困ったことはありません。
また、人に喜んでいただける商品をつくっているので、
身の回りのモノはとても大切にします。
中学時代から使っている国語辞典とプラスチックの定規、
半張りの修理を何度もお願いして10年以上履いている革靴、
20年も使っている同じメガネ、
38年は乗り続けているマイベンツ的自転車!
身の回りを見渡せば、あれもこれも長く使い続けているモノが
いかに多いか・・・・
モノを作っている人、モノを創っている会社が、
モノを大切にしなかったら、おしまいです。
作ってくれた人のことを考えてしますと余計に
モノを大切にします。
モノを作っている人間として、作る相手が見えてきます。
私も長く使っていただける、喜んで使っていただける本物の
商品を創り続けます。
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磯部成文@FOOTMARK
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2006年08月23日(水)更新
撮影、カタログ作成・・・なんでも自前でやってしまいます
今日は2007年水着のカタログ作成のためのプールでの
撮影を東海大学さんのプールをお借りして行ないました。
撮影現場は室内プールなので、スタッフは大汗をかきぱなしです。
私は現場に行けませんでしたが、ウエルネス部、スポーツ部、
アクアヘルス部の人達が、撮影チームのスタッフとして
プールサイドで、ディレクター、カメラマンさんのアシスタント、
商品の手配、モデルさんのヘアメイク、スタイリストなどなどを
つとめました。
7月は“FOOTMARK BRAND STORY”
制作にむけて、共同目標マークチームが社屋の3階をスタジオ
に作り変えて、ディレクターさんの助手、
カメラマンさんのアシスタントのそのまたアシスタント、
商品のアイロンかけ、商品の順番つけ、
モデルさんのヘアメイク、スタイリスト役を果たしました。
カタログ作成、展示会の展示など、昔から自社でやる癖が
ついているのか、はたまた、
日ごろはとてもできないおもしろい仕事なのか、
自分達で作った商品に愛着がこもるのか、
カタログができあがる過程を実感したいのか・・・・
とにかく自前主義がいまだに続いています。
最初に水泳帽子のカタログらしきものを作った時の
モデルは会社の隣のお家のお子さん
(いまでは40歳を過ぎていますが)でした。
カメラマンは、芸術学部カメラ学科を卒業したばかりの
私の友人にお願いしました。
もちろん、ディレクター、カメラマンさんのアシスタント、
商品の手配、モデルさんのヘアメイク、スタイリストは
私ひとりです。
水泳帽子のためにカタログを作るなんていう発想が
ありませんでしたから、日本でははじめての
水泳帽子カタログでした。
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2006年08月22日(火)更新
おっ!「スクール水着も自信あります」
駅でよく見かけるポスターです。
学校ではスクール水着、よみうりランドではビキニ、
この方がはたして水着を何枚持っているのでしょうか?
小学生でしたら、フットマークのドッチデモ水着があります。
表は小学校のプールで使う紺色のスクール水着、
水着を裏返すと、家族と一緒に海やレジャープールで楽しめる水着に
一枚の水着が早変わりします。
お友達と近くのプールに行った時、
「あれ!スクール水着をひっくり返して着るの?」
なんて聞かれそうですが・・・・
それとも、ちょっとお友達に差をつけてしまうのかな・・・・・
男の子のためのドッチデモがあるんです。
フットマークでは、子どもの水着だけでなく、
ドッチデモ○○○○、ドッチデモ××××のドッチデモコンセプトの
新商品を国際福祉機器展(HCR)
ブース番号は、東1-081で発表します。
http://www.fukushi.com/special/report/17/
ニューブランド “aging fun”
ソーイングデザイナー クライ・ムキさんとフットマークの
コラボレーションから生まれた、
団塊世代の方々に向けた暮らしに役立つアイテムの中にも
いくつもドッチデモ○○○○が展示されることになっています。
私が一番気にっているドッチデモチャンチャンコもあるんです。
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磯部成文@FOOTMARK
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