フットマーク株式会社

日本テレビ（５時２０分ズームインＳＵＰＥＲ）で
「ぬれない感触水着」が紹介されてました！

朝礼前のミーティングで浜辺さんが・・
ラジオでもやってましたと斉藤さんが・・・・・



（？？？ということは３日前の朝日新聞さんの取材が早くも・・）

朝日新聞を慌ててひろげてみるや・・

「おっと・・・とっとと・・・」

「水の外でも寒くない」の大きな見出しの記事を見ると
ウエルネス部の草山有希子さんとぬれない感触水着が並んだ
大きな写真が目に飛び込んできました。

朝日新聞さんがこんなに大きく３４ページで掲載してくださっています。
７月２８日に取材に来てくださった
東京総局の記者中野真也さんありがとうございました。

それにしても、７月３０日・３１日の２００９年のフットマーク総合展示会の
真最中にビッグニュースです。

展示会場のプロジェクターで朝日新聞の記事を
そのまま投影させていただきました。


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人を想い、笑顔を創る。
　すべては「健康快互」から。

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磯部成文＠ＦＯＯＴＭＡＲＫ
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/

７月も終わりのこの時期、

「えっ！もう在庫がないんですか？」

「えっ！売り切れですか・・？」

「この暑さには参っちゃいます・・・
　プールに行こうと思っていたんですが、着ていく水着がないんです」

「今が一番水着がほしい時期、売場はバーゲンセールで水着がたくさん
　並んでいるんですが、ほんとうに気に入った水着が・・・
　今年はもう売り切れなんですって・・・」

「次は何時ごろ入荷するんですか？・・・」

お客様には「申し訳ありません、申し訳ありません」
とお詫びしなくてはならないとても辛いのがこの時期です。

「本当に買いたいときに、ほしい水着がない」
水着をつくっているフットマークとして、
＜もっともっと＞研究しなくてはなりません。

ましてや、新聞、雑誌にフットマークの水着の記事が
掲載されたときには、「どうしよう・・・・？？？」っていう感じです。

今日も有り難いことに「濡れない感触の水着」の取材に来ていただいています。

そういっているときに明日から、２００９年の新作水着をはじめとして
展示会を開催させていただきます。

ほんとにお客様の要望にお応えできるようにしなくてはなりません。



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人を想い、笑顔を創る。
　すべては「健康快互」から。

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磯部成文＠ＦＯＯＴＭＡＲＫ
http://www.footmark.co.jp/
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舛添要一厚生労働相が
「今年の１１月１１日には、自治体と協力してさまざまな催しを全国で
実施し、国民全体に『介護』に対する理解を広げたい」と強調されたことが
新聞に載っていました。

はたしてどんな催しが行われるのでしょうか？期待したいです。

フットマークでも介護の日に協力できることを考えていきます。

フットマークでは、１月２６日を介護の日と決めて、
介護用品の大切さ、必要性などを認識して、
介護をされる方、介護をする方、両方の方にお役に立つような商品開発を考え、
商品化しています。

新たに介護の日が制定されるとなると、
ますますいい製品を世の中に送り出さなくてはなりません。


最近販売し始めたクリップエプロン
これならお年寄りだけでなく、私も家内も・・・
若い人だって、自分お気に入りのハンカチを
ポケットからさっと出して手品のごとくクリップすれば
トマトスパゲティのソースが飛び跳ねて・・・

「しまった！・・・」は防げます。




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磯部成文＠ＦＯＯＴＭＡＲＫ
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会社が創業されて６０年を機会に
フットマーク株式会社のロゴマークが完成して、
ＦＯＯＴＭＡＲＫ　ＢＲＡＮＤ　ＳＴＯＲＹが制作されました。

これからいくつかノベリティがマークチームによって
創られ、社員を通してお客様の手に渡っていきます。


足あとマークのノベリティ第一弾はポストイットです。

足あとマークのノベリティ、ポストイットは７月３０日、７月３１日の
展示会をかわきりに、ご来場いただけるお取引先さまに
感謝の意をこめてお渡しさせていただきます。

ご来場いただくお客様がフットマークを好きになっていただけたら
嬉しいです。

もちろん私たちフットマークがお客様のお役に立てるよう、

＜もっともっと＞お客様に喜んでいただける努力をしてこそ、
お客様との信頼関係が築けることであります。


ノベリティ第二段はピンバッジを予定しています。

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８月２０日の決算にむけて、１ヶ月あまりとなり、
最終コーナーを回ったところです。

決算の２ヶ月前、６月に入ってから部門長会のメンバー９人は
度重なる次期の計画づくりを行ってきました。

６３期の全社目標である現金重視経営、粗利益率の向上、新商品の開発など
にむかってそれぞれの部門はどう取り組んでいくのか、議論に議論を重ね
本日の部門長会でようやく「６３期の経常利益計画」が見えてきました。

今期は在庫のことで、大きな進歩がありました。

会社経営のカナメともいうべき「在庫」
私は「在庫」＝「お金」という信念のもとで経営してきましたが、
「在庫」の困難さも味わってきました。

これからも「在庫を限りなくゼロに近づける商売」をしていきたいと
部門長会のメンバーと誓い合いました。


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ukiuki箱根のお店の日報です。

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３世代のご家族連れのお祖母様が、
帰り際に水着をご試着になり気に入られたようで
アクアスーツのワンピース型をお買求めになりました。

しばらくしてやはり心残りだから、と今度は
アクアスーツのセパレーツ型をご試着に来られました。

「これもいただいていくわ。もう精算しちゃったけど、現金で買えるかしら？」

ずいぶん気に入っていただけたようで、こちらも嬉しくなりました。
「ほんとに着易いのよ」　と、有難い言葉を残されてお帰りになりました。

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アクアスーツは、今から１０年くらい前に開発した水着です。
２００３年の通販カタログさんの裏表紙１面に掲載されて
ものすごく衝撃的に売れに売れた商品です。

私の心の中では伝説的な商品です。

「肌を見せたくない」「脱ぎ着がしやすい」二つのコンセプトを元にして
ご婦人方の水着を製作しました。

水着という名前をつけたくない！
水着と聞けば、すぐに「泳ぐ」という概念が浮かんできます。

プールで泳ぐのではなく、プールで運動する、
後に水中歩行や水中運動というプログラムが登場することになります。

プールを運動する場に変えたかったのです。

そにためには、水の中のお洒落着がほしかったのです。
そこで考えた商品名は、「アクアスーツ」
商標登録しました。


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磯部成文＠ＦＯＯＴＭＡＲＫ
http://www.footmark.co.jp/
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古代ローマ人の健康を願う気持ちがほんとに良く現れた言葉というより
格言といっていいと思います。

今から１０年位前に創った商品コンセプトが
「アクアスーツ」であり「浮きうき水着」「ゆったりアクアキャップ」
です。



水中歩行や水中運動に使っていただく男性のためのキャップの開発の
話をウエルネス部草山さんとしましたが、
ここは商品開発の大事なところ、ついつい長時間に及んでしまいました。

男性のためのキャップの開発は、現実の商品となってくることを
楽しみにしています。




今朝、フィールアライナ部藤家さんから
「ゆったりアクアキャップ」ギャザーとプリーツが
東京ハンズさんの６店舗の店頭に出た報告を耳にして
１０年前の考え方、商品コンセプトが、お客様に喜んでいただけることに
つながっている喜びを感じました。

http://shinjuku.tokyu-hands.co.jp/




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「あっ・・！！」
思わず指を指すのですが、商品の名前が出てきません？？？

「あっ・・あっ・・・デコをかぶってる！！！」

フットマークの加藤良一選手応援団には、「ネコをかぶってる？？？？」って
聞こえたそうです。

加藤良一選手の試合が終わった後、５０歳以上自由形のファイナルの出場した
選手が試合が終わってプールサイドを控え室にむかっているところ・・・・

シロのメッシュにブルーのスイムグラス・・・
間違いなく「デコ」です。

キャップの後ろ側にはゴーグルのベルトがない！
「デコ」に間違いありません。

「デコ」をかぶっている選手の後ろ後姿はスイマー独特の逆三角形
立派な体格の選手です。

デコをかぶってる選手を追っかけてインタービューしたかったのですが、
私はプールサイドの上の観覧席・・・どうにもなりません。

「デコ」を発見した私は、加藤良一選手の興奮とは違う気持で
高揚してしまいました。

自社がつくった商品をプールの現場で見る、
実業団水泳競技大会という檜舞台で
まさか・・・「デコ」を発見するなんて・・・





フットマークの加藤良一選手応援団の内の二人、
吉河さんと智野さんが夢の島グランドで行われていた
サッカーの江東区民大会を水泳競技の合間に取材にいって
くれました。

江東区民大会に出ている長縄さんの所属するチームが
優勝したとの報告を入れてくれました。

応援団一同「お～っ・・・」歓声が上がりました。

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ゴールした時は１００分の１の差でした。加藤良一選手実業団水泳競技大会２着。（上）

１００分の１の世界の凄さを目の前で見て興奮しました。
いや～・・・なんて・・・すごいものを見ちゃったんだ・・・俺は・・

私が泳いだわけでないのに・・なぜか・・
（夜中までこの興奮状態が続きました。
　カラダが熱くて熱くて・・どうしよう・・って感じです）




「加藤！　　かとう！　　カトー！　　かと～！　カトウ！」
辰巳国際水泳場、場内にとどろく声を張り上げました。
（多分一番大きな声と同じ名前を連呼した数では負けませんでした）



「加藤！　　かとう！　　カトー！　　かと～！　カトウ！」

５０メートル、１００メートルの競技終了後、水から上がった加藤良一選手は
カトウコールにこたえて、
両手を挙げてニッコリ！喜びの表情を見せてくれました。

５０メートル自由形、１００メートル自由形といえば
水泳競技の中でも一番の激戦。

１コースから８コースまで、まったくの横一線。
電光掲示板にさっと目をやってはじめて着順がわかるスゴイ種目です。

５０メートルは１００分の１の差の２着！
１００メートルは予選８位の１コースから、決勝になったら３着！

スプリンターとしては一流の仲間入りということになります。

「ダイサンのコース、カトウクン、フットマーク」
一段と響いたフットマーク株式会社の加藤良一選手がコールされました。

夜は何度も何度も頭の中で、昼間のシーンを巻き戻しては
ゴールの瞬間を思い出しては・・・また興奮！

辰巳国際水泳場にフットマークの応援団
実業団水泳競技大会



http://www.tatsumi-swim.com/

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磯部成文＠ＦＯＯＴＭＡＲＫ
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エプロンと毛布がドッキング？？

発熱ラビケットといえば、冬の朝、お弁当作りのお母さんが
キッチンに立ったときの寒さ対策として
昨年の冬に製造・販売した商品です。

発熱ラビケットといえば、クライ・ムキデザイナー

クライさんが二人のお子様のお弁当をつくるときの
キッチンでの冷えを考えてデザインしました。

それなのに・・・夏なのに・・・なぜか？

主婦と生活社の『すてきな奥さん』８月号に発熱ラビケットが・・
「夏の冷えはデブのもと」なんて書いてあります。




夏に寒いって感じているのが、
室内プール、事務所の冷房、新幹線の社内、

寒がりいそやんは、「寒いところ、寒い場面」をよく知っています。

発熱ラビケットが夏に大活躍してくれるんです。
今日のような暑い日に、
フットマークの社内では２人が発熱ラビケットを使っていました。

夏って本当は寒いところが多いんです。
夏の寒さ対策に、“まだまだ”＜もっともっと＞開発しなくちゃならない
商品があります。

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磯部成文＠ＦＯＯＴＭＡＲＫ
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