大きくする 標準 小さくする
次ページ

2006年05月31日(水)更新

「お腹のキズが隠せる水着って、ありますかね?・・・・」

私の友人からの電話です。

「主人が胆石の手術をしました。お腹を40センチ位切って
石を取り出したんですが、その石がなんと大きかったんで
ビックリしました。

3センチ位の黒い色をした石が出てきたんです。

手術後は順調に回復して、ソロソロ運動もしたいし、
最近お腹が出てきて気になるのですが、
プールに通いたいのです。

でも・・でもお腹の40センチものキズが気になります。

私自信はお腹のキズは気にならないのですが、
プールにきている人が気にするんじゃないかと思うと・・・・・

男の水着って、三角の競泳選手が履いている商品しか
見たことないけど、お腹のキズが隠せる水着があったら・・・

もしかして・・・磯部君の会社にあったらいいな・・・
と思って電話しました」

「待ってました!」

060531mens-swim-shurts

「すでにフットマークでは、男子用のセパレーツを作って
今まで販売してきました。ところでご主人のサイズは・・・」

「うちの主人は大きいの・・・身長176センチ、ヒップが・・・
ウエストが・・・・・・胸周りが・・・・・・」

「じゃ、お送りしますから・・・・」

翌々日に連絡がきました。
_______________________

早速 送って下さり ありがとうございます。
試着しましたら ドンピシャ でした。ありがとうございます。
今度の日曜日の個人レッスンにも 間に合いました。

主人から 色もかたちも気に入りました 
これで始めるしかない!とお礼を申し上げておいて
ほしいと言われました。

ありがとうございます。

________________________

060531mens-swim-shurts

この商品父の日のプレゼントにドンピシャだと思います。

060531hanaD

___________________________
--
磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
asiato_S

2006年05月30日(火)更新

25年前の・・・1981年のフットマーク・シールが出てきました

060530footmark-si-ru

1981年?今から25年前のシールです。

フットマーク、文字、足跡屋などがはがれて、シールとして
使えるようになっています。

シールの下のところに、
制作 株式会社磯部 企画室 昭和56年 フットマーク・シール
不許複製なんて印刷されています。

営業に行く際に、カバンの中に入れておいて
商談が終わったときにお取引先に、このシールを
お渡ししたことを思い出しました。

この頃、フットマークではいち早く、
コーポレート・アイデンティティなることに目をつけて
CI(シーアイ)計画に取り組みました。

新聞にも載ったのが、コーポレートカラーで、
大きな「あしあとマーク」をペイントした営業用の自動車でした。

060412footmark-hata(2)

名刺はもとより、ユニホーム、封筒、便箋、レポート用紙、
フラッグなどなど、社内にあるものほとんどに「あしあとマーク」
をつけました。

そして、今、60周年を機会に、将来を展望した
「フットマーク・ストーリー」の制作に取りかかっています。

いずれ新しいロゴマークができてきますが、楽しみです。


___________________________
--
磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
asiato_S

2006年05月29日(月)更新

「売り込み」にするのか、「提案」にするのか?

営業に行く際に、「提案、提案」という言葉が
社内で飛び交うようになって、4、5年になる。

「提案」が最近やけに気になり、私は抵抗を感じてる。
さらには「提案」を禁句にしたい、という話しを社内で話している。

私が「提案」を嫌う訳は、「提案」は柔らかくて、響きがいいし、
相手を尊重してしているかのように感じさせる耳触りの良い
言葉である。

私が「提案」から響いてくるものは、相手に下駄を預けてくる、
相手に選択していただく材料を提供している感じになって
しまう。

「提案」は、世相を反映しているのかも知れない。

レストランにいって、ウエイトレスが
「ご注文を伺ってもよろしいでしょうか?」

私がウエイトレスだったら、
「ご注文をいただきにまいりました!」と接客する。

仕事の場面で、
「これを見ていただいてもいいですか?」

私だったら、「これをぜひ見てください!」と発する。

私が営業に行くことは、「売り込み」に行くことである。
自分の意思を強く打ち出して、相手の目を見る。

「この商品は私が自信を持って開発したので、ぜひ貴社で
 採用していただきたいのです・・・・・・・・
 きっと御社の利益に貢献できます・・・・・・・

 ぜひ買ってください!」

これが私の営業スタイルです。

立場がかわって、私のところに新しい素材をはじめ、
新しい情報、保険などをもって来られるセールスマンが
きて提案書なるものを広げるて説明するが、
「よろしかったら、ご検討ください」

「ご意見を聞かせていただいてもいいですか・・・」

といった営業スタイルが多い。人柄も見えないし、
インパクトがまったくないので、セールスマンが帰ったら、
提案書は見ないし、すぐにゴミ箱行きになってしまう。

提案営業とかいうのかも知れない。


「私がぜひお願いしたいのは、これなんです!
 これをぜひいつまでに購入してください」

といわれると、私も本気になる。

060507hana-biora

わが社は実践者でありたい、評論家は要らない。

___________________________
--
磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
asiato_S

2006年05月28日(日)更新

創業者50回忌で聞いた大先輩の話しは・・・

創業者50回忌で聞いた大先輩の話しは・・・

今日は、駒形の本久寺さんで50回忌の法要を営みました。

060528houji-50kaiki(2)

http://www.geocities.jp/pccwm336/sub14.html


創業者が48歳とい若さでこの世を去って、50年。
1946年(昭和21年)に創業して、今年は60年になります。

ということは、創業者はおむつカバーの製造卸業をはじめて
たった10年で急死したことになります。

今日の50回忌には、創業者と共に長年仕事をしてきた社員、私に
してみれば仕事の大先輩、片瀬さん、鈴木さん、つやちゃんの3人
にきていただきました。

社員を代表して菊地さんに参列していただきました。
そして親戚一同です。

060528houji-50kaiki(1)

会社にとっては創業者、私にとっては父親、という両面があります。
「親の50回忌なんて珍しいことですね」ってよくいわれました。

お経の後のお清めの昼食の席で、大先輩3人に聞きました。

「創業者はどんな人でしたか?」

その一、「とにかく、お客さんのいうことを良く聞け、
     社長のことよりお客さんのいうことを守れ」

そにニ、「一日2、3回怒られました。
     でも怒られたことが今の自分の人生を
     つくってくれました」

その三、「ムダをするな、生地の取り都合を考えて、工夫しろ」
    (今は要尺といっている)

3人とも私の中学生時代の社員でしたのですが、とにかく
良く働いていました。こうした環境の中で育ったことが
今日の自分を築いてくれたのでしょう。

<身(み)を粉(こ)にして働く>とう表現がぴったりの
家風であり、社風でした。


<身(み)を粉(こ)にして働く>
『現代に生きる、故事ことわざ辞典に載っていました』

どんな苦労も嫌がらずに一所懸命つくす。
わが身のことをは忘れて一心に努力するたとえ。

身を砕く。骨身を惜しまない。粉骨砕身。
「骨を粉にする」ともいう。

060528houji-50kaiki(3)
___________________________
--
磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
asiato_S

2006年05月27日(土)更新

「こんなモノがあったらいいな」国際福祉機器展(C)

国際福祉機器展の前は、社会福祉機器展でした。

倉庫から昔の水泳帽子の資料を出そうとしていたら、
こんなに古いポスターが出てきました。

060527hukusi-kikiten(2)

倉庫で服を汚しながら、手はすっかり泥だらけの最中でしたから
思わず、トクした!と思いました。

おっ!1984年、第11回と書いてあります。
今年はたしか、第32回
20年以上前・・・・・

060527kukusi-kikiten(3)

菊地さんに尋ねたら、フットマークは
「確か・・・5回あたりから出店しています」

すでに30年になろうとしています。

そういえば、数年前だったでしょうか、25年連続出店して
いることで主催者から表彰状をいただいたことがありました。

060527hukusi-kikiten(1)

場所も今のビックサイトとは規模が小さい東京都立産業貿易センター
です。晴海の展示会場では10年以上お世話になったでしょうか。


この展示会はずいぶん発展したものです。
最初の頃は、障害者のための展示会でしたが、今や赤ちゃんから
お年寄まで、あらゆる年代の福祉を実現する展示会に。
大きな規模になりました。

http://www.shakyo.or.jp/osirase/050825.html


ヘルスケア部では、9月27日から29日までの
国際福祉機器展めがけて、“あったらいいな商品”の開発に
力を入れています。

フットマークから3世代で暮らす家族から、生活、介護の中で
こんな商品が“あったらいいな”を決めて、ソーイングデザイナー
クライ・ムキさんにデザインをしてもらって、商品化をはかって
います。

060328kurai-muki-kappougi(1)

ただ今、15点くらいの商品がサンプルとして完成しました。
残り10点くらいにチャレンジしているところです。

http://www.kurai-muki.com/

年齢を重ねるごとに美しく・・・エイジング・ファンの
コンセプトを商品化している“あったらいいな”シリーズ、

私がまさに該当する年代ですからすごく楽しみです。

060507hana-kiiro

___________________________
--
磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
asiato_S

2006年05月26日(金)更新

うきうきエプロン姿の私の写真が、荒川マガジン「ARA」に

取材にきてくださった、月刊「ARA」編集部の鷹羽五月さんが
開口一番「うちの子の水着はフットマーク製です」

「中学生の子に、
『明日はあなたが着ている水着屋さんに取材に行くのよ』
 といって、こちらの会社にお邪魔しました」

なんと嬉しいことを・・・・・・・・・

「私はフットマークの水泳帽子を使っていたので、会社説明会に
 きました」

「私の子どもの頃はスイミングクラブで泳いでいたんですが、
 クラブの水着とゴーグルはフットマークでした」

「私は時々プールに行きましが、子どもがフットマークの
 アームヘルパーを使っています」

こんなことを話してくださる初対面の方に出会うと、
神様に出会った気になります。

ますますやる気が倍増してきます。

060526zassi-ARA

「ARA」2006年6月号,ナンバー123の
最後を飾る「荒川名人列伝108」にうきうきエプロン姿の写真入りで
載せていただきました。

私はけして「名人」なんかではありませんから照れてしまいます。
「もの忘れの名人」「方向音痴の名人」なら、その通りなんですが。

「たったひとりの言葉から商品は生まれます」
という見出しをつけていただきました。

http://www.ara.or.jp/index.html

「川へ行こう!川で遊ぼう!100%荒川マガジン「ARA」

株式会社オフィスサンサーラの鷹羽五月さん、亀岡愛さん、
素敵なエプロン姿を撮ってくださったカメラマンの曽根陽一さん、
ありがとうございました。

カメラマンの曽根さんは、取材中に
相当数のシャッターを切ってくださいましたが、
「ARA」には、私が一番お気に入りのデニムの
うきうきエプロン姿の写真が載りました。

060526ukuki-epuron
___________________________
--
磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
asiato_S

2006年05月25日(木)更新

「ごめんなさい!経理部のみなさん」

「私は小口現金精算書をずぼらして、4ヶ月もためてしまいした
 以前にも経理部の堀口さんから同じことを
 注意されたことがあります。

 今後は必ずためないようにします。すみません」

060525keihi-seisanhyou


経理部のみなさんに朝一番で謝りました。

(明日やろう・・・明日でもいいか・・・・面倒くさいな・・・・
 今度やるから・・・・溜めておいて一度にやったほうが・・・・・
 まだいいだろう・・・・・・)

これらが積もり積もって、これ以上伸ばせない、しまった・・・
困った・・・・でもやらなくちゃ・・・・・・

結局のところ、休日に出勤してやることになり、
溜めてしまった領収証を日付の順番に並べ替えて、
さらには確認する手間が、二つも、三つっも増えてしまいました。

あげくの果ては、経理部の小口現金を担当する人には、
溜まった伝票を処理するのに相当迷惑をかけることになります。

本当に恥ずかしいことです。経理部の人には誠に申しわけなく
思って、小口現金精算書を提出しました。

(トホホ・・・・なんてこった・・・・格好悪い話しです)


毎月、毎月、フットマークでは「月次損益計算書」を26日に全社員
に発行しています。

社員にとっては、自分の1ヶ月やったことが、数字で見たいのです。
1ヶ月の会社の損益の動きを全社員に知ってもらいたいのです。

そのためには、経費の精算が遅れてはならないのです。

060507hana-sumire

___________________________
--
磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
asiato_S

2006年05月24日(水)更新

哲学者に聞きました「人は水に入ると、なぜか?笑顔になります」

私の縁者の中で唯一の哲学者であるゲンキなアトリエの春日良一
にお聞きしました。

「春日さん、人は水に入ると、なぜ?笑顔になるのでしょうか?」
 温泉、プール、海・・・に入っている人達・・・・・
 私には水に入っている人達はみんな笑顔に見えるんです」

 人は水に入ると、なぜ?笑顔になるんでしょうか?

春日さん「それは異次元への共感ですよ、磯部さん」

私「春日さん、異次元への共感って、私には難解です。
  解説していただけませんか」

哲学者、春日さんが解説してくださいました。

__________________________

水に入った瞬間、日常五感で触れている世界とは全く違う
世界に来たと直感します。しかし、それは否定したい世界
ではなく、むしろ自分が受け入れられている、肯定されて
いると感じる世界です。違和感が共感に瞬時に変わる世界。
本当はむしろこちらの世界の方が、本来の世界なのではな
いかと感じる世界。それが水の世界なのではないでしょう
か?ですから、私たちは水に入った瞬間、笑顔で、そのこ
とを表現するのです。まさに「異次元への共感」ではない
でしょうか?!
__________________________

なるほど、なるほど・・・・?????

解説と同時に「ちょっと哲学」も教えてくださいました。
__________________________

フランス近代の哲学者にベルグソンという方がおりました。
彼は「笑いの哲学」という著作で「笑い」について現象学
という方法で思考しております。彼の結論は笑いとは「緊
張からの解放」としております。人間は緊張していた状況
から、解き放たれると笑うのです。たとえば、歩いている
状態の人(緊張)が、こける(解放)と笑います。落語の
落ちも近いものがあります。ご参考までに。
__________________________

060522hana-2


哲学者、春日さんの哲学的試み「スポーツ思考」の
ホームページをぜひ、ぜひご覧ください。

http://www.genkina-atelier.com/philosophia/

春日さん「スポーツ的に哲学する・・・という
     哲学とスポーツの融合に挑戦しております。
     水の哲学もスポーツ思考から生まれたのかも
     しれません」

古代ローマ人の生活の智恵が結集された言葉、
「健康は水の中にある」を実践している当社は、
今後とも春日さんにご教示いただくことが多いです。

___________________________
--
磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
asiato_S

2006年05月23日(火)更新

なぞの物体 その14「シリコン・キャップ」

060523sirikon-posuta(4)

2人は何を悩んでいるのでしょうか?

7月12日、13日の両日、錦糸町のすみだ産業会館で行なう
展示会に出品する40年前からの歴代水泳帽子コーナー
(初めてつくった水泳帽子からの今日までの水泳帽子)の
準備をするために、倉庫を探していたら、大きな巻紙が
出てきました。

060523sirikon-posuta(1)

060523sirikon-posuta(5)

このポスターは音響のビクターさんが、
宣伝用の大型ポスターをつくる際に当社のシリコンキャップを
モデルさんに採用してくださいました。

060523sirikon-posuta(2)

シリコンがキャップになったその訳は、語れば長い話に
なってしまいます。

060523sirikon-posuta(3)

1979年、東レ株式会社さんが来社して、
「いそべさん、シリコンは今まで工業用の材料として使われて
 きましたが、このシリコンを初めて生活の日常品に商品化
 したいのですが・・・・・・・消費者に近いところで、
 東レ株式会社をイメージしてもらいたいんです」

http://www.toray.co.jp/mizugi/index.html


当時のフットマークは、水泳帽子が専門でしたので、
私には水泳帽子しか頭にありませんでした。

ゴムの水泳帽子が主力の時代でしたが、価格は350円。
ラテックスキャップは、300円でした。

シリコンを水泳帽子にすると1100円になってしまいます。

当時1100円もする水泳帽子は、とても考えられない、
非常識な価格でした。

(さあ、どうしよう????)が数日続きました。

新しい素材であること。
シリコンの光沢とやわらかな伸縮性を訴えて、シリコンキャップを
日本で初めてつくって販売することにしました。

パッケージもそれはそれは、斬新な紙のパッケージを作りました。

060523hana-3


http://www.toray.co.jp/mizugi/index.html

___________________________
--
磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
asiato_S

2006年05月22日(月)更新

“オーナーズライフ”臨時増刊に載せていただきました

1948年創刊の「納税通信」さんから取材をいただいたことが
記事になりました。

http://www.np-net.co.jp/

1948年といえば、昭和23年・・・・・・
すごい歴史です。

社内の人が、「おっ!・・・渋い色彩・・・」
新聞をチラリと見るたびに、つぶやいて通ります。

060522owners-life(1)

下町の底力は「先見性」と「継続」にあり!の大きな見出し、

社会に還元できる「価値創造」大協精工・須藤真通社長のインタビュー
記事を読ませていただきました。

「お客さまの目線」のモノ作り-フットマーク株式会社・磯部成文

060522owners-life(3)

須藤社長の「社会に役立つ・・・・・」と、
私の「社会のために・・・」どちらも共通したことを実践して
きたことになります。

060522owners-life(2)

ページをめくってみれば、私としてははじめて玄関での
写真がのっています。

それも足跡マークに手をかけているなんて、初めてです。

060522hana-1

___________________________
--
磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
asiato_S
次へ»

会社概要

フットマーク 経営理念 『お客様が第一』 フットマーク 経営の目的 お客様の喜びを創造する 社員のやりがいを創造する 価値ある会社を創造する フットマーク 経営の基本方針 お客様第一をどこまでも追求する...

詳細へ

個人プロフィール

私が介護という言葉を創りましたフットマーク株式会社3代目磯部成文(いそべしげふみ)です。「お客さまの喜び・社員のやりがい・価値ある会社」の創造をめざし日々新しいことを考案中。現場・現実・現品を大切にし、忙しくもあり喜びも大きい毎日です。

詳細へ

<<  2006年5月  >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

コメント一覧

最新トラックバック

  • 【ブログピックアップ】フットマーク 磯部成文さん from 経営者会報ブログ編集部
    「ブログピックアップ」では、 経営者のみなさんの書かれたブログの中から、 お薦めのブログをご紹介しています。 今回のお薦めブログは フットマークの磯部成文さんです。  ...
  • 【ブログピックアップ】フットマーク 磯部成文さん from 経営者会報ブログ編集部
    「ブログピックアップ」では、 経営者のみなさんの書かれたブログの中から、 お薦めのブログをご紹介しています。 今回のお薦めブログは フットマークの磯部成文さんです。  ...
  • 象印 from 商品豆知識
    象印マホービン株式会社(ぞうじるしマホービン、英: Zojirushi Corporation)は、大阪府大阪市北区天満に本社を置く炊飯器、電気ポット、ホットプレートなどの家庭用調理器具、空気清浄機などを製造する会社である。IH炊飯器、ジャーポットのシェアでは国内トップシェアを誇..
  • お年賀ブログ~子育て編~保育園のありがたさ(働く母) from ベビー&マタニティ水着大きいサイズ水着水泳小物のフットマーク...
    公立の保育園に通う息子は明日から出勤です。先生方も明日から通常出勤ですが、実は特別保育を正月も祝日もやっているのです。そりゃそうです。私達が休みで浮かれているときに接客してくださる方々にも家庭があり小さなお子さんだって居るでしょう。幸いなことに、ウチの...
  • 【ブログピックアップ】フットマーク 磯部成文さん from 経営者会報ブログ編集部
    「ブログピックアップ」では、 経営者のみなさんの書かれたブログの中から、 お薦めのブログをご紹介しています。 今回のお薦めブログは フットマークの磯部成文さんです。 ※昨日...