フットマーク株式会社 代表取締役 磯部成文 足跡屋自在衛門 | 経営者会報 (社長ブログ)
フットマークは「健康は水の中にある」をテーマに、快適な水泳・水中運動・リハビリ・介護のための用品・用具を開発します
2010年04月04日(日)更新
「泳ぎたくなっちゃう水着」なんてあるんですか?ほんとに
錦糸町のセントラルスポーツのプールで泳いできました。
この水着の商品名は“楽に泳げる水着”なんです。
ところがところが、
私にしてみると「泳ぎたくなっちゃう水着」なんです。
だってこの水着を着てクロールでもブレストでも手と足を
正しく動かしていると楽に泳げるんです。
息継ぎが苦しくなってちょっと休憩がいりません。
それだけ短い時間で多くの運動量が得られることになります。
息継ぎのエネルギーを使わなくていいので、
泳ぎのフォームに集中できるのです。
ということは美しく泳げる水着ということにもなりますね。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
この水着の商品名は“楽に泳げる水着”なんです。
ところがところが、
私にしてみると「泳ぎたくなっちゃう水着」なんです。
だってこの水着を着てクロールでもブレストでも手と足を
正しく動かしていると楽に泳げるんです。
息継ぎが苦しくなってちょっと休憩がいりません。
それだけ短い時間で多くの運動量が得られることになります。
息継ぎのエネルギーを使わなくていいので、
泳ぎのフォームに集中できるのです。
ということは美しく泳げる水着ということにもなりますね。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
2010年04月02日(金)更新
“汗をかこう”懸命に働くのだ。
新社会人おめでとう。
この言葉を私は十年、フレッシュマンたちに贈ってきた。
だが今年は少し趣をかえる。
何十年に一度の不況のときに君は出発する。
これを不運と思うか?
違う。チャンスだ。
今この時こそが“千載一隅”だ。(辞書を引きなさい)
今、日本も世界もさまざまなものが変わろうとしている。
政治のあり方も、経済のとらえ方も企業の理念さえ揺らいでいる。
あらゆるものが見直されている。
自分たちだけが富や幸福を得ればいいという考えでは
世界は閉塞するのがわかった。
エリートや、特権を持つ人々のやり方は通用しなくなった。
では何もかもが変わるのか?違う。
世の中がそう易々と変わるものか。
千載一隅。
汗をかこう。
誇りと品格を持て。
道に迷ったら元の場所に帰るのだ。初心にかえろう。
基本にたちかえろう。皆がしてきたことをやるのだ。
“汗をかこう”懸命に働くのだ。
これを君たち若者がダサイと思うなら、君たちは間違っている。
真の仕事というものは懸命に働くことで、
自分以外の誰かがゆたかになることだ。
汗した手は幸福を運んでいるのだ。
だから仕事は尊いものなのだ。仕事は君が生きている証しだ。
ならば働く上で、生きる上で大切なものは何か。姿勢である。
どんな?
それは揺るぎない。
“誇りと品格を持つ”ことだ。
これをじっこうしようとすれば、それは夕刻いは疲れも出るだろう。
そんな夕暮れは、喉に爽風とおるがごときハイボールの一杯で元気をとりもどそう。
君に乾杯。
伊集院 静
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
この言葉を私は十年、フレッシュマンたちに贈ってきた。
だが今年は少し趣をかえる。
何十年に一度の不況のときに君は出発する。
これを不運と思うか?
違う。チャンスだ。
今この時こそが“千載一隅”だ。(辞書を引きなさい)
今、日本も世界もさまざまなものが変わろうとしている。
政治のあり方も、経済のとらえ方も企業の理念さえ揺らいでいる。
あらゆるものが見直されている。
自分たちだけが富や幸福を得ればいいという考えでは
世界は閉塞するのがわかった。
エリートや、特権を持つ人々のやり方は通用しなくなった。
では何もかもが変わるのか?違う。
世の中がそう易々と変わるものか。
千載一隅。
汗をかこう。
誇りと品格を持て。
道に迷ったら元の場所に帰るのだ。初心にかえろう。
基本にたちかえろう。皆がしてきたことをやるのだ。
“汗をかこう”懸命に働くのだ。
これを君たち若者がダサイと思うなら、君たちは間違っている。
真の仕事というものは懸命に働くことで、
自分以外の誰かがゆたかになることだ。
汗した手は幸福を運んでいるのだ。
だから仕事は尊いものなのだ。仕事は君が生きている証しだ。
ならば働く上で、生きる上で大切なものは何か。姿勢である。
どんな?
それは揺るぎない。
“誇りと品格を持つ”ことだ。
これをじっこうしようとすれば、それは夕刻いは疲れも出るだろう。
そんな夕暮れは、喉に爽風とおるがごときハイボールの一杯で元気をとりもどそう。
君に乾杯。
伊集院 静
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
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2010年04月01日(木)更新
46年前入社式はありませんでした、私の場合
入社式のあいさつ
はじめて原稿を読みました。
森田美奈さん、山岸恵輔さん、陳 莉さん(2009年9月入社、本日出張中)
フットマーク株式会社への入社おめでとうございます。
今日から“互いに、いっしょに、快く”仕事をしていきましょう。
「人間は何処からきたのか、人間とは何か、人間は何処へ行くのか」
哲学者カントの言葉です。
「われわれは何処からきたのか、われわれは何ものか、われわれは何処へゆくのか」
についてお話させていただきます。
わが社が最初に創った商品は赤ちゃんのおむつカバーです。
会社が創業されたときの心、64年前の
創業の精神を思い起こしてみました。
私たちフットマークは健康に役立つ創意あふれる製品を開発し、広く社会に貢献しよう
私たちフットマークはつねに誠意をもってあたり、よりよい足跡をのこすよう努力しよう
私たちフットマークは仕事をつうじて心身ともに豊かな人間に成長するよう心がけよう
でした。
創業当時は磯部商店という社名でしたが、社名は変更しても私たちが現在、
毎日、毎月、毎年やっていることは何も変わっていません。
変わっていませんというより会社の軸足である「健康づくり」は
変えずにやり続けてきました。
人間にとっていちばん大切なものは何か?と尋ねられたら、
私は即座に「健康です」と答えます。
江戸・明治・大正・昭和・平成と時代がどんなに変わろうとも、
また経済の環境、例えば戦後の石油ショック、バブルの崩壊、
つい1年半前の金融危機による大不況が来ようとも健康に役立つ商品を
創造し続けることで幸いわが社の運命は一歩一歩成長発展してきました。
健康を愛する人を一人、二人と増やしつつ、心身ともに健康な人たちが
日本中にあふれる健康な社会づくりに貢献していきたいと思っています。
人間がいちばん大切に思っている健康、その健康に役立つ商品・サービスの
仕事をしていたからこそわが社の今日があり、
これからも「健康づくり」という自分の軸足でしっかりと立って、
前に前に積極的に進んでいくことを
この入社式を機会に改めて誓い合いたいのです。
「健康づくり」という軸足は家庭、地域、日本国内にとどまることなく
世界共通、グローバルなテーマでもあります。
家族の話、友達との会話、近所の人の声、地域の人たちの要望、
各地の訪問先の話を丁寧に謙虚聴くことからわが社の仕事は始まりました。
最初の1枚から大きな数量へ、
おむつカバーというひとつの製品から健康に役立つ多くの商品に、
最初の一社から多くの取引先へ、小さな取引から大きな取引へ、
赤ちゃんからお年寄りまでの幅広い年代に支持されるように、
多様な価値観の人たちの要望を「一分の一の視点」でひとつひとつ
丁寧に商品として実現してきたのですがわが社は“まだまだ”発展途上です。
お客様に対してやるべきこと、やりたいこと、困ったこと、
解決したことは“まだまだ”たくさんあります。
お客様の要望は時代とともにスピードを速めてどんどん
大きく変化していきます。
一瞬の隙も見逃さないようにしなくてはなりません。
<もっともっと>小さな声から大きな声まで、
日本に留まらず韓国、中国、やがて世界に目をむけていきたいと考えています。
われわれが創造力を発揮する場面と領域はむしろ増える一方です。
わが社の出番は“まだまだ”これからです。
わが社が長年会社を経営している目的は、
お客様の喜びを創造すること、
社員のやりがいを創造すること、
価値ある会社を創造し続けていくことです。
これらの目的を達成するには「自ら」を大切にしたいです。
「自ら」お客様の喜びを創造する、
「自ら」社員のやりがいを創造する、
「自ら」価値を高める会社にしていきたいです。
創業したときは一人で仕事を始めたのですが、
<もっともっと>成長発展していくために仲間を少しずつ増やしてきました。
今の若い人はすぐにやめてしまうので多めに採用して残った人で
仕事をしていこうなどとはまったく考えていません。
今日から入社する3人を育てて独り立ちできるように
しなくてはなりません。
先輩社員は自分の実践力を高めることで一人当りの生産性を
あげて新人、先輩ともに成長していきたいです。
私の46年前を思い出してみました。
私が学校を卒業と同時に大阪の株式会社北原商店に入社したときは
何もありませんでした。
入った最初の日から荷造りの作業に入りました。
「荷造りをしてください」という指示もありませんでしたから
自分で仕事をさがしました。
知っている人は誰もいませんでした。
研修もなし、先輩の指導もマニュアルもなかったことが
私には幸いしました。
何事も自分で考えてやってみる。行き詰ったらまた自分で考える、
分からなければ先輩に聞く、困ったら自分で解決していくという
習慣が知らず知らずにココロとカラダに染み付いていきます。
子どものころから衣食住が十分でなかった家庭環境に育ったことも
幸いしました。
何もないことから新しいことを考え出す毎日でした。
新しいことを考えることの面白さがわかり、
新しいことを考え出せる自分に気がついたのは社会人となって
5年くらいたってからです。
新しいこととは商品だけではありません。
今日より明日、明日より明後日、よりよい仕事の改善も新しいことです。
これが私の社会人としても出発点であったので、
今日まで何が起きても「すべては自分にある」と思えるようになりました。
よいことも悪いことも自分の身に降りかかることには原因があり、
「すべては自分にある」と考えれば他人のせいにすることもなく、
すべて自分ごとして納得し、物事は完結します。
国や行政に頼らない、大きな会社に依存しない、権威に寄りかからない、
過去の実績や前例に頼らない、自分の道は自分で切り開いていく。
何処までも明日に向かって挑戦していくこころを持ち続けていきます。
そして
「自ら」気づく
「自ら」学び、考える
「自ら」周囲を巻き込んで目標にむかって一丸となる
燃える集団、燃える社風となる
という考え方になりました。
今日から新入社員の3人はどうか燃える集団、
燃える社風の一員になってください。
今後は2人の社員が入社してきて、
今年度は5人が増えます。
最近の朝礼での2分間スピーチ「私のライバル」がありました。
このスピーチでは多くの人が「私のライバルは自分自身」
であると話してしていました。私も同感です。
森田さん、山岸さん、陳 莉さんが「私のライバルは自分自身」
と思える日が来ることを願っています。
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人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
http://www.footmark.co.jp/
http://www.ukiuki.jp/
はじめて原稿を読みました。
森田美奈さん、山岸恵輔さん、陳 莉さん(2009年9月入社、本日出張中)
フットマーク株式会社への入社おめでとうございます。
今日から“互いに、いっしょに、快く”仕事をしていきましょう。
「人間は何処からきたのか、人間とは何か、人間は何処へ行くのか」
哲学者カントの言葉です。
「われわれは何処からきたのか、われわれは何ものか、われわれは何処へゆくのか」
についてお話させていただきます。
わが社が最初に創った商品は赤ちゃんのおむつカバーです。
会社が創業されたときの心、64年前の
創業の精神を思い起こしてみました。
私たちフットマークは健康に役立つ創意あふれる製品を開発し、広く社会に貢献しよう
私たちフットマークはつねに誠意をもってあたり、よりよい足跡をのこすよう努力しよう
私たちフットマークは仕事をつうじて心身ともに豊かな人間に成長するよう心がけよう
でした。
創業当時は磯部商店という社名でしたが、社名は変更しても私たちが現在、
毎日、毎月、毎年やっていることは何も変わっていません。
変わっていませんというより会社の軸足である「健康づくり」は
変えずにやり続けてきました。
人間にとっていちばん大切なものは何か?と尋ねられたら、
私は即座に「健康です」と答えます。
江戸・明治・大正・昭和・平成と時代がどんなに変わろうとも、
また経済の環境、例えば戦後の石油ショック、バブルの崩壊、
つい1年半前の金融危機による大不況が来ようとも健康に役立つ商品を
創造し続けることで幸いわが社の運命は一歩一歩成長発展してきました。
健康を愛する人を一人、二人と増やしつつ、心身ともに健康な人たちが
日本中にあふれる健康な社会づくりに貢献していきたいと思っています。
人間がいちばん大切に思っている健康、その健康に役立つ商品・サービスの
仕事をしていたからこそわが社の今日があり、
これからも「健康づくり」という自分の軸足でしっかりと立って、
前に前に積極的に進んでいくことを
この入社式を機会に改めて誓い合いたいのです。
「健康づくり」という軸足は家庭、地域、日本国内にとどまることなく
世界共通、グローバルなテーマでもあります。
家族の話、友達との会話、近所の人の声、地域の人たちの要望、
各地の訪問先の話を丁寧に謙虚聴くことからわが社の仕事は始まりました。
最初の1枚から大きな数量へ、
おむつカバーというひとつの製品から健康に役立つ多くの商品に、
最初の一社から多くの取引先へ、小さな取引から大きな取引へ、
赤ちゃんからお年寄りまでの幅広い年代に支持されるように、
多様な価値観の人たちの要望を「一分の一の視点」でひとつひとつ
丁寧に商品として実現してきたのですがわが社は“まだまだ”発展途上です。
お客様に対してやるべきこと、やりたいこと、困ったこと、
解決したことは“まだまだ”たくさんあります。
お客様の要望は時代とともにスピードを速めてどんどん
大きく変化していきます。
一瞬の隙も見逃さないようにしなくてはなりません。
<もっともっと>小さな声から大きな声まで、
日本に留まらず韓国、中国、やがて世界に目をむけていきたいと考えています。
われわれが創造力を発揮する場面と領域はむしろ増える一方です。
わが社の出番は“まだまだ”これからです。
わが社が長年会社を経営している目的は、
お客様の喜びを創造すること、
社員のやりがいを創造すること、
価値ある会社を創造し続けていくことです。
これらの目的を達成するには「自ら」を大切にしたいです。
「自ら」お客様の喜びを創造する、
「自ら」社員のやりがいを創造する、
「自ら」価値を高める会社にしていきたいです。
創業したときは一人で仕事を始めたのですが、
<もっともっと>成長発展していくために仲間を少しずつ増やしてきました。
今の若い人はすぐにやめてしまうので多めに採用して残った人で
仕事をしていこうなどとはまったく考えていません。
今日から入社する3人を育てて独り立ちできるように
しなくてはなりません。
先輩社員は自分の実践力を高めることで一人当りの生産性を
あげて新人、先輩ともに成長していきたいです。
私の46年前を思い出してみました。
私が学校を卒業と同時に大阪の株式会社北原商店に入社したときは
何もありませんでした。
入った最初の日から荷造りの作業に入りました。
「荷造りをしてください」という指示もありませんでしたから
自分で仕事をさがしました。
知っている人は誰もいませんでした。
研修もなし、先輩の指導もマニュアルもなかったことが
私には幸いしました。
何事も自分で考えてやってみる。行き詰ったらまた自分で考える、
分からなければ先輩に聞く、困ったら自分で解決していくという
習慣が知らず知らずにココロとカラダに染み付いていきます。
子どものころから衣食住が十分でなかった家庭環境に育ったことも
幸いしました。
何もないことから新しいことを考え出す毎日でした。
新しいことを考えることの面白さがわかり、
新しいことを考え出せる自分に気がついたのは社会人となって
5年くらいたってからです。
新しいこととは商品だけではありません。
今日より明日、明日より明後日、よりよい仕事の改善も新しいことです。
これが私の社会人としても出発点であったので、
今日まで何が起きても「すべては自分にある」と思えるようになりました。
よいことも悪いことも自分の身に降りかかることには原因があり、
「すべては自分にある」と考えれば他人のせいにすることもなく、
すべて自分ごとして納得し、物事は完結します。
国や行政に頼らない、大きな会社に依存しない、権威に寄りかからない、
過去の実績や前例に頼らない、自分の道は自分で切り開いていく。
何処までも明日に向かって挑戦していくこころを持ち続けていきます。
そして
「自ら」気づく
「自ら」学び、考える
「自ら」周囲を巻き込んで目標にむかって一丸となる
燃える集団、燃える社風となる
という考え方になりました。
今日から新入社員の3人はどうか燃える集団、
燃える社風の一員になってください。
今後は2人の社員が入社してきて、
今年度は5人が増えます。
最近の朝礼での2分間スピーチ「私のライバル」がありました。
このスピーチでは多くの人が「私のライバルは自分自身」
であると話してしていました。私も同感です。
森田さん、山岸さん、陳 莉さんが「私のライバルは自分自身」
と思える日が来ることを願っています。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
人を想い、笑顔を創る。
すべては「健康快互」から。
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磯部成文@FOOTMARK
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